THE合体 DXサウンドラス
今日のといず・くろすおーばーは!
まさかの巨大美女と怪獣戦艦の合体! グリッドマンユニバースよりTHE合体DXサウンドラスをご紹介!
「私も、参加させていただきます!」
◯玩具解説
2026年2月26日メーカー出荷。
美少女アクションフィギュア(二代目)と空中戦艦トイが組み合わさる史上初の合体ロボットトイ、ということでグッドスマイルカンパニーHP上でも大々的に取り上げられていた。実際の商品はメタモルバースに先越されてる気がするのはナイショ。定義次第なところはあるし。
◯キャラクター解説・「二代目」
身長:165cm 体重:55kg 誕生日:5月8日 血液型:不明 趣味:ひみつ
グリッドナイトと共にグリッドナイト同盟として数多の次元世界で起こる怪獣災害に対処し、ガウマ隊と共闘した女性。基本的にはサポートを担当しており、ライブバトンにカートリッジを装填することでフィクサービームを放ち修復作業を行うことができる。
ナイトとは「然るべき関係」に見られたがっているところがあり、グリッドマンユニバース事件後も主にガウマ隊メンバーがツツジ台を訪れる際にアシストしてくれるなど、ナイトに比べて格段に社交的でノリがいい。
その正体は響裕太らをアシストしアンチの面倒を見た二代目怪獣少女アノシラスが成長した姿……と思われたが、実はグリッドマンが創造力を暴走させられたことで生まれた宇宙「グリッドマンユニバース」で生まれた「登場人物」。
グリッドマンの強制シャットダウンで一度消滅するが、裕太がグリッドマンを復活させアレクシス・ケリヴが「フジヨキ台の宇宙」を再度実体化させたことでガウマ隊が戦線復帰するのと同時に、二代目怪獣少女アノシラスと同期する形で復活。ナイトとアンチ共々この時に二組は実質一体化したらしく、その後は怪獣戦艦アノシラスを駆使して戦闘をサポートし、ガウマ隊を元の世界へと送り届けた。
本質的には「怪獣」なので有事の際は自らの意志で巨大化が可能。
CVは二代目アノシラス、二代目共に「チェンソーマン」で東山コベニを演じた高橋花林氏。
スタイリング
かつて「電光超人グリッドマン」で登場したコンポイドを思わせるコスチュームでの立体化。全長約145mm
THE合体フルパワーグリッドナイト付属のグリッドナイトや近年の近似スケールフィギュアとの比較。概ね1/12スケールの人間フィギュアや、巨大化した場合はウルトラアーツ系統と釣り合うサイズとなっている。
フェイス
まずはデフォルトの笑顔。
キリッとした自信ありげな表情が、視線の向き違いで二種付属する。
フェイス交換の際はメガネを外して付け直す工程が必要となるので、メガネ無しバージョンにすることも出来る。
表情パーツホルダー
後述のサウンドラスギミックに用いるホルダーパーツ。
専用の前髪パーツと上記のフェイスパーツを組み合わせることで……
ボックスの中に二代目の頭部が収まった形になる。
裏側には使わない表情パーツをセットしておける。
そしてサウンドラス内部に格納! 以降のギミックについては後述。
可動性能
首は頭部側・胴体側双方で可動する。俯く向きのみやや苦手。
肩はボールジョイント接続。上腕ロールと肘可動、手首の多軸可動が備わっている。引き出し式のような凝った構造はないが、基本的な動きはこなせる。
胴体は鳩尾のボールジョイントで可動。こちらも仰け反る動きの方が得意。
脚部。脚付け根が単純なボールジョイントなのと、軟質素材のスカートが分厚いのとで可動範囲は狭い。足首は多軸可動なので接地性は高い。
腰後ろの長方形ジョイント穴に付属台座のアームを差し込んで空中展示が出来る。
ハンドオプション
基本の握り拳の他に、ぐんぐんカット用の怪獣っぽい手つきと……
平手と武器持ち手がそれぞれ左右分付属する。
バトンはABS製。特にギミックはない。
バトン持ち手は角度がついているので、長いロッドがあれば棒術アクションも決められそう?
怪獣戦艦サウンドラス(フォートレスモード)
全高:85m 重量:10万5千t
グリッドナイト同盟が移動に用いる空中戦艦。多次元宇宙を股にかけて移動可能で、甲板から人間型のナイトが飛び立ち巨大化して戦闘に入るのが基本運用パターンだと思われる。
「SSSS.DYNAZENON」では登場せず「グリッドマンユニバース」で初登場した。
付属の台座にアタッチメントパーツを介して固定可能。
上部には甲板が設けられている。上部の主砲や艦首ドリルは回転可能で、後述するミサイルハッチも展開出来る。
オプションパーツ搭載モード
劇中のスタイルとは異なる玩具オリジナルギミックとして、バトルモードで用いるパーツを接続して余剰をなくすことができる。
スカートパーツは接続アームを介して下に回すことでランディングギアとしても用いることが可能。
全砲門開け!
この時点でのサイズ差はこんな感じ。
それでは合体!
オプションパーツ、そして脚部パーツを外す。
脚部パーツを前後に展開。
二代目の脹脛にピンを差し込んで固定し、ブーツを閉じる。
腰後ろのジョイントを用いてスカートを接続し、支柱でブーツと繋げる。
主砲を両脇に逃がし、艦首周りのロックを外し、クランク可動させて再ロック。
艦橋根元のパーツを起こし、角度を変えた艦橋と接続してそのまま後ろに倒す。
内部から合体ジョイントを起こす。
二代目の腕を腰の後ろで組ませて。
上からサウンドラス本体を被せ、スカートのジョイントで接続。
腕部を展開、伸ばす。
機体上部砲塔をスライド展開し、砲塔を怪獣頭部両脇のジョイント穴に差し込んで完成!
戦艦武装サウンドラス・バトルモード
身長:55m 重量:65万5千t
二代目怪獣少女アノシラスが怪獣戦艦サウンドラスを戦艦武装した姿。主砲から放つメロディックブラスターの他、機体各部のビーム砲・ミサイルを一斉発射するサウンドラスフルバーストといった技を持つ。
最終決戦では六花と内海を頭部に乗せた。
頭部
口は開閉する。ちょっと首の固定が緩くて頭が下がってしまうことが多い。
なお、主砲の装着を忘れてしまった写真がここから続いてしまったり……
腕は上腕ロールや手首可動がないくらいで、フレキシブルに動かせる。格闘用ではなく砲塔として扱われているのでさしたる不足は感じない。
脚部はある程度前後左右に動かせるが、可動・接地性ともに制限は多い。
足裏に補助パーツを装着することで開脚状態での接地性を高めることができる。
シャッターギミック
サウンドラス上部の軟質素材製のシャッターを押し上げると、そこには二代目の頭部が!
先ほど収納したボックスの交換フェイスを露出させる形になるため、実は合体している二代目とは別体の顔だったりする。
もちろん若干手間はかかるが表情を三種類のうちからチョイスできる。
しかしこうして見るとSSSS.シリーズの「あえて着ぐるみ感を追求したアニメ怪獣」の極致とも言えるコンセプトだよね、サウンドラス。
手足のミサイルポッドは開閉する。
このままでも立たせて飾る分には充分なのだが……
可動重視ボディ
いったん上半身を外し、可動重視ボディを用意。
二代目の上半身とサウンドラスブーツを装着。
このままサウンドラス本体を被せると……
アクション重視ボディ版サウンドラス
膝が前後のみならず左右にも曲がるようになり、どちらも強固なクリック関節となるのと、スカートの左右が開くようになったのとで、サウンドラスの可動性能が格段に上昇する。
サウンドラス本体と下半身はスカートパーツのジョイントで接合されるので、交換ボディを使うと二代目とサウンドラス・バトルモードを並び立たせることができてしまったり。
じゃあ二代目と二代目アノシラスって言い張ることも出来てしまったり?
比較
この状態では全高約190mm。
劇中比率に比べるとやや小柄か。とは言え後方での火力支援役なのでそこまで気にならない。
果たして釣り合うスケールのアレクシスは出るのか!
……エヴォトイ版? あっちは買ってなくて……
というわけでサウンドラスでした!
美少女アクションフィギュア合体怪獣ロボット、というそりゃ史上初だろうなってコンセプトのビックリドッキリキャラを手堅くまとめてくる辺りはさすがのグッスマです。やってることはグリッドマンやメタルジャックの中の人を美少女にしたようなものなんですが、それで怪獣になっちゃうところは新味ですね。
軟質素材シャッターギミック自体はトミカガレージなどでも見るものの、こういうアクションロボットトイだと差し替え処理されることが多い箇所だけにちょっとした感動があります。
単なるイロモノでは終わらない玩具的な魅力がたっぷり詰まった一品ですよ!



















































































