S.H.Figuarts バードン | といず・くろすおーばー!

S.H.Figuarts バードン

 今日のといず・くろすおーばーは!

 ウルトラ地球怪獣最強候補? S.H.Figuartsバードンをご紹介!

火山怪鳥

 ゾフィが死んだ! タロウも死んだ!

 

 

◯キャラクター解説

初出

別名:火山怪鳥 身長:62m 体重:3万3千t 飛行速度:マッハ10 出身地:大熊山火口

 古代から棲息している獰猛な肉食怪獣で、食葉怪獣ケムジラをかつては絶滅にまで追い込んだ他、現代においてもケムジラのみならずウルトラマンタロウやタロウに代わって地球防衛に就いたゾフィーを殺害し、ZATに食料となる肉を隠されるとマンモス団地を襲い出すなど、執念と知能も含めた危険度は極めて高い。

 武器は超高熱火炎と、頬の毒袋に蓄えて生成される複合毒素で、180°回転できる首構造を持つため射角も広い。火山帯を住処としているが、卵は火口付近に持ち込んで冷やして孵す習性がある。

 

 

その後も

「ウルトラマンタロウ(1973年)」第17話「2大怪獣タロウに迫る!」、第18話「ゾフィが死んだ! タロウも死んだ!」、第18話「ウルトラの母 愛の奇跡!」の三部作を初出とするウルトラ怪獣で、三エピソードに渡り活躍しウルトラマン二名を殺害した戦績から、ファンからは地球産野生怪獣としては最強と言われることが多い。

 なお毒袋については「ウルトラマンメビウス(2006年)」、卵の孵し方や首の可動範囲は「ウルトラマンX(2015年)」が初出。昭和ウルトラ怪獣が平成期以降の再登場で新たな生態が判明する、という展開の代表格と言えるかもしれない。

 

◯玩具解説

玩具解説

 2025年8月1日~10月19日受注、2026年2月24日発送開始の魂ウェブ限定品。

 同時発送物は「スパイダークモノス(王様戦隊キングオージャー)」など。

 全身各部が可動する他、火炎放射エフェクトパーツとスタンドパーツ、ゾフィーの頭を燃やすための炎エフェクトパーツが付属する。

 

 

スタイリング

前後

 どっしりしたボリューム!

 基本的にはウルトラマンタロウ登場時の色とスタイルを追求している。

 

頭部嘴

 頭部。嘴が開閉する他、頬の毒袋も角度を変えられる。

 

 

頸頚

 首は大きく上向かせることができるため、飛行ポーズも決まる。

 

ぐりん

 首を180°回転させることもできるぞ! 怖っ。

 

 

腕

 腕は節ごとにボールジョイントになっている。

 

羽

 羽の皮膜がそれぞれの節に接続されており、腕の動きに追従する。

 

 

胴

 胴体の捻りは見た目より大き目。

 

背鰭

 背鰭の下4節はそれぞれ上下にスライドさせられるため、胴体の前後スイングに合わせてラインを自然に出来る。

 下半身はそれなりに動くのだが、長さより太さが目立つので若干分かりづらい。

 

 

火炎放射
 

火炎

 火炎放射エフェクトは専用スタンドの3mm軸を差し込むことで火炎放射シーンを再現。

 

 

ファイヤーヘッド

 ゾフィーの頭を燃やす用のファイヤーエフェクトは、ウルトラマンのトサカに挟み込むことで固定できる。

 つまりゾフィーでなくともレオ師匠みたいな特殊な形状でなければ他のウルトラアーツやUAFにも応用可能……!(あくまで自己責任で)

 あ、当方ゾフィーは所持しているんですけどちょっと奥にしまってて……

 

 

飛行

 襲来!

 

 

エックスゴモラ超振動波

 爆死させると毒素を撒き散らしてしまうので一工夫必要となる。タロウは火口に叩き込み(このころは毒袋設定はなかったが)、メビウスはCREW GUYSが爆発寸前にキャプチャーキューブに閉じ込めることで事なきを得た。

 ビクトリーやエックスが戦った時はスパークドールズへの還元あるいは変換を行っているのでそこまで気を遣わなくていいっぽい。

 

 

というわけでバードンでした!

まとめ

 強豪怪獣に相応しい大ボリュームで、エフェクトも使い勝手がよく遊びごたえがあります。翼の可動とかパーツ配置の妙で別々の皮膜パーツが連動するように動くので、ちょっと癖になりますね。

 次にタロウ怪獣からフィギュアーツ化するのは何なのか、といった点も期待が膨らみます。本命はタイラント、対抗でテンペラー星人辺りは来そうな気がしますが……