UAFウルトラマンオメガアーマーチェンジセット/SHFウルトラマンオメガ | といず・くろすおーばー!

UAFウルトラマンオメガアーマーチェンジセット/SHFウルトラマンオメガ

 今日のといず・くろすおーばーは!

 記憶喪失の巨人! 2025年度作品ウルトラマンオメガよりウルトラアクションフィギュア ウルトラマンオメガ アーマーチェンジセットならびにS.H.Figuartsウルトラマンオメガをご紹介!

オメガ

「あっ。思い出した! 俺の名は……オメガ」

 

 

◯キャラクター解説

キャラクター

身長:50m 体重:5万t

 宇宙甲獣ヴァグゼクトとの戦いによって数多くの個体を蹴散らすも、地球に墜落することとなった光の巨人。自身の記憶の多くを失っており、ひょんなことから正体を知って世話を焼くことになったホシミコウセイによって「オオキダソラト(大木田宙人)」と名付けられる。

 先述の通り記憶喪失で2025年9月現在その素性は不明ではあるが、遭遇した怪獣の名前や特徴を思い出すことがあり、敵を見極める仕草オメガスコープも併せて元は怪獣退治のプロフェッショナルだったことをうかがわせる。

 普段は朴訥としつつも素直な性格で、好奇心も旺盛。変身すると体力の消耗によって極度の空腹に襲われるため長時間の戦闘や連続変身は不能となっている。

 コウセイが作ってくれる料理が好き。

 必殺技は腕を十字に組んで放つレティクリュート光線と、変身アイテムを兼ねる宇宙ブーメランオメガスラッガーを用いた剣戟。

 

 

◯玩具解説

玩具

 ウルトラアクションフィギュア:2025年7月5日発売。先行発売されたスターターセットを除くと第一弾商品として「変身アイテムDXオメガスラッガー」を始めとする各種アイテムと同時発売となった。

 レキネスアーマー、トライガロンアーマーが同梱されておりタイプチェンジを再現可能な他、従来のウルトラアクションシリーズの設計を見直して可動範囲を拡大している。

 S.H.Figuarts:2025年8月8日発売。同時発売物は「仮面ライダー龍騎(真骨彫製法)」「我妻善逸(鬼滅の刃)」「トニートニー・チョッパー-未来島エッグヘッド-(ONE PIECE)」「ピッコロ-DAIMA-(ドラゴンボールDAIMA)」等。

 各種ハンドパーツと交換用カラータイマー、オメガスラッガー周りのパーツが付属する。こちらはタイプチェンジに対応しておらず、ウルトラマンオメガレキネスアーマーは別商品として2026年2月に発売となる。

 

 

UAF・スタイリング

スタイル

 背面の塗装は大幅に省略されているが、プロポーションや造形は高いレベル。

 

 

頭部

バストアップ

 特にクリアパーツは用いられていない。

 今回は設計をリニューアルしたことにより、胸の下に段差が生じているのが特徴。

 

 

首可動

左右前後

 あまり下は向けないが上はまあまあ向けるので飛行ポーズを決めやすくなった。

 

 

脇

 肩に引き出し機構を搭載。

 

 

クロス

 これによって肘を伸ばしたまま両腕を胸の前でクロスできるように。

 一方指の開閉機構がなくなったため手首からの交換方式に変更されている(後述)。

 

 

胴胴

 胸下のボールジョイントで捻りや前後側屈が可能に。あまり大きく仰け反れないがその他は必要十分。

 

開脚開脚

 足首は一軸ボールジョイントだが足内側に切り欠きがあるため接地性は高い。

 

片膝

 膝も深く曲がるので、鳩尾の可動も併せると比較的無理のない片膝立ちが出来てしまう。

 

 

ハンドオプション

グーパー手刀

 拳・開き手・手刀が左右それぞれ付属。スラッガーについては後述。

 

レティクリュート

 レティクリュート光線もポーズも楽々とれる。

 とは言え手首ジョイントでの交換という今までUAFになかった煩わしさが発生してしまったのは個人的には惜しいポイント。

 

 

 

オメガスラッガー

スラッガー

 武器持ち手は右のみ付属。頭部から取り外したスラッガーを持たせよう。

 

 

そして

アーマーチェンジ空間

 飛ばしたスラッガーにオメガメテオをセット!

 

 

抜刀スラッガー

 スラッガーを交換してレキネスカリバーを右手に持たせ。

 

アーマー各種

 両前腕、左上腕、左肩(鎖骨のちょっと後ろ)にアーマーをセット!

 

 

ウルトラマンオメガ レキネスアーマー

レキネスアーマー

 コウセイに懐いているメテオカイジュウ・レキネスがコウセイと心を共鳴させることでレキネスカリバーへと変形。同時にその力を宿したクリスタル、レキネスメテオをオメガスラッガーにセットすることで、オメガがレキネスと鎧を装備した形態。

 レキネスカリバーを用いた剣戟戦と念動力を駆使して戦う。

 

 

スタイリング

前後

 レキネスカリバーを持った姿がデフォルト。

 左持ち手がないので逆手に持ち替えるアクションは再現できない。

 

 

レキネスカリバー

剣

 片側の切っ先くらいしか塗装されていないが造形は精密。PVC製。

 

 

肩の可動範囲

 肩アーマーはある程度動きに追従してくれるためポージングに不自由しないのだが、それ以前に軟質パーツの基部と一体化した短い平ピンをオメガ本体に差し込むという方式なので、固定が弱く脱落しやすい(これは後述するトライガロンアーマーも同様)。ここは明確に不満点……

 

レキネスカリバー

 初タイプチェンジからの初攻撃はレキネスカリバーを肩に担いでのキックだった。

 

一閃テレキネシスからの滅多切り!

 敵を浮かせて滅多切り!

 

 

さらにアーマーチェンジ

さらなるチェンジ爪肩

 スラッガーを交換し、クローを手に持たせて前腕・上腕・肩にアーマー装着。

 

足脚

 さらに左の足首から下を交換し、脚部アーマーを被せて……

 

 

ウルトラマンオメガ トライガロンアーマー

トライガロン

 コウセイがメテオカイジュウ・トライガロンと心をシンクロさせることでトライガロンクローとトライガロンアーマーをオメガに装着させた姿。

 フィジカルに優れたトライガロンの特性が反映され、パワーもスピードも上昇。残像が生まれるほどのスピードで駆け回り、トライガロンクローで遠近の敵を切り裂く。

 

 

スタイリング

前後

 片足にもアーマーが装着されているのが特徴。

 

 

手持ち

 なおトライガロンクローは劇中でも「手に持っている」扱いなので、外して右手でジェスチャーすることもできたりする。

 可動性能と弱点はレキネスアーマーと同様。

 

 

猛ダッシュ

 走れオメガ!

 

 

打撃!チャージショット!

 クローに手を添えることでエネルギーをチャージして、光の刃を撃て!

 

再チャージ爪痕

残して重ねてスパーク!

 爪の軌跡を交差させ、射出! 敵を網目状に切り裂いていくのが結構えぐい!

 

 

同時装着?

 装着範囲が被る右前腕とスラッガー以外のアーマー全装着は出来なくはないのだが、武器持ち手が右しかないのでレキネスカリバーかトライガロンクローのどちらかしか持たせられないのが惜しい。

 

 

S.H.Figuarts・スタイリング

フィギュアーツ

 毎度おなじみLSS監修。角度を付けると意外と赤とシルバーの面積が偏るねこの子。

 

 

バストアップ

 クリアパーツは目とカラータイマーに用いられており、胸部や背部、耳のメタリックブルーは塗装で再現されている。

 

 

首首

 首の可動範囲は全般的に広い。

 

うで

 腕周り。肩は引き出しが可能で、胴体のディテールが入ったカバーが隙間を埋めてくれるお馴染みの構造。

 

 

胴胴

 胴体は一部を除いてUAFよりやや固め。

 

 

開脚

 開脚幅は足首の限界を除いても左右合わせて90°程度。

片膝

 もうちょっと腹部の前屈が出来たらな……大腿ロールがある分、表現幅は広いのだが。

 

 

ハンドオプション

グー平1

 基本のグーと平手。オメガはあまり特定のファイティングポーズがなく、オメガスコープから自然体で挑んでいくイメージ。

 

 

平2

 平手と手刀の中間くらいの手。スラッガー投げ用?

 

 

開

 開き手。

 

 

手刀

 そして手刀。レティクリュート光線のポーズは問題なくこなす。

 

 

頭部&カラータイマー

 カラータイマーは赤に交換可能。またオメガスラッガーを取り外した後は、穴埋めパーツを嵌めこもう。

 

 

オメガスラッガー

スラッガー

 持ち手が左右とも付属。オメガスラッガーは頭部装着用の他に武器用が付属しており、前者にへばりついていた頭皮は後者からはなくなっている。

 

 

ぐんぐん

 特に叫ぶことなく変身!

 

 

 そしてオメガスコープ。

 お前は俺の、獲物だ!(言わない)

 

 

右突撃

 スラッガーを持った時は左もグーで行くので、セブン大々師匠っぽさが出てくる。

 

 

レティクリュート光線ソラ!

 そして放て! レティクリュート光線!

 

 

というわけでオメガでした!

まとめ

 キャラクターは面白く作品も楽しんでいるんですが、UAFは可動手の廃止と事あるごとに外れる胴体アーマーのせいでだいぶ扱いにくくなっているのが残念ポイントですね。せめてそれぞれ背中のネジ穴も利用した二点固定にするとか、左の武器持ち手も付けるとかしてほしかったと思います。

 フィギュアーツの方は可もなく不可もなく。レティクリュート光線のエフェクトが今後どの商品についてくるのかが楽しみ……くらいしか特に言うことがなかったりします。ひとまずは1月発売のレキネスと並ばせてやりたいですね。