トランスフォーマー ワイルドキング | といず・くろすおーばー!

WKB-05イグナイトレオ/06スピリチュアン/07ドリルノホーン/08サンダービーク

 今日のといず・くろすおーばーは!

 ワイルドキング第二弾! WKB-05イグナイトレオWKB-06スピリチュアンWKB-07ドリルノホーンWKB-08サンダービークをご紹介!

 ワイルドキング!

 五体合体、さらには六体合体へ!

 

 

〇玩具解説

Wave2

 2025年6月29日発売。本弾ではエナジーマスタークラスは発売されず、エナジービースト四体のみのラインナップとなった。

 

 

イグナイトレオ

イグナイトレオ

「フッ、勇者サマはエレメントエナジーをまだ使いこなせてねぇみたいだな!」

「すまない。俺たちはどうしても勇者の力を試したかったんだ」

 フレイムエナジーを宿したライオンのエナジービースト。見た目通りの熱血漢だが考えなしに動くわけではなく、スピリチュアンと共にオプティマスの資質を見定めるために戦いを挑んできた。

 ビーストモードの尾部は腕部に装着するクロー、あるいは手持ちの剣に変形し、炎を宿して敵を斬りつけることができる。

 CVは「ウルトラマンX」でシャプレー星人を演じた陣谷遥氏。

 

 

ビーストモード

前後ろ

 基本的な構造はエナジービーストで共通なのだが、脚の変形でネコ科肉食獣らしいしなやかさが表現されている。

 

 

ジャーンプ

 四肢の可動の他、タテガミが開き尻尾を上下にスイングさせられる。

 

 

尻

 尻尾パーツはロボットモードの大腿部に固定した後、畳んだ膝裏で挟む。

 

 

 

トランスフォーム!

12345イグナ

 どっかで見たような変形をさせてみたけれど、ライオンヘッドを取り外さずに移動させることは出来ないのであしからず。

 

 

スタイリング

前後

 右肩のライオンヘッドがライオコンボイを思い出させる。

 

ソードクロー

 アクション性能はエナジービースト共通。

 尻尾剣は正位置で持たせると肉抜き穴が正面に来てしまうが、映像作品でも忠実に映されていたしね。

 

 

スピリチュアン

スピリチュアン

「はるか昔からあるという壁だよ。その向こうに、さらなる力を得る何かがあると、恐竜族は信じている。だが、僕には何か邪悪なもののエネルギーを感じる……」

 大地属性のグランドエナジーを宿す恐竜族のエナジービースト。スピノサウルスから変形する。

 イグナイトレオとは種族の垣根を超えた親友にしてよきライバルという間柄で、クールな慎重派。エレメントシールドを狙うメガトロンの存在を危惧するが、オプティマスに説明した直後に空から降って来た光に洗脳され、メガトロン一派に加わってしまった。

 CVは「先輩がうざい後輩の話」風間蒼太役の土田玲央氏。

 

 

ビーストモード

前後ろ

 スピノサウルスにトランスフォーム! 近年だとまた復元図が変わっているらしいが、こちらは古き良き(?)スタイル。あまり水中適応していなさそう。大地属性だし。

 背中に帆を装着する都合上、グランドエナジーは左脚に避ける形になる。

 

 

比較

 キャプテンヴォルカとの共通点は多いが、意外と新造パーツも多い。実は尻尾も別造形。

 

 

アクション

 口が開く他、前脚がロボットモードの前腕になるためアクションさせやすい。

 

 

トランスフォーム!

トランスフォーム

 

 

ロボットモード

前後

 特徴の帆は背中に回している。

 

 

クールフェイス

 スピノサウルスのキャラとしてはかなり大人しいというか、クールで神秘的な雰囲気を醸し出しているのが特徴。

 

 

アクション?

 帆は単一5mm凸ジョイントと二連5mm凸ジョイントの両方を備えているため、武器に見立ててもいいだろう。

 

 

ドリルノホーン

ドリルノホーン

「ホップぅ♪ ステップぅ♪ ジャァーンプ!!」

 戦力強化のためにライトロングが訪ねたサイのエナジービーストだが、いきなりサンダービークに追われての登場となった。

 大らかかつテンションの高い性格で強固な装甲が売りのパワーファイター。

 地面を殴りつけるビッグパワーホーンで大地のエレメントエナジーを活性化させ、巨大な岩を隆起させることができる。

 CVは「デリシャスパーティ♡プリキュア」のウバウゾー役、堀総士郎氏。

 

 

ビーストモード

前後ろ

 というわけでサイ。

 色合いと変形モチーフのおかげで一部じゃストラングルホールドおじさんとの関連性が疑われている(?)

 

 

比較

 本体はハイドロファント、尻尾のピッケルはライトロングと共通となっており、グランドエナジーもスピリチュアンと同型なので、実はオリジナル部位が頭部だけなのだが、それで十分差別化できているから凄い。

 

ホーン

  鼻先の角はわずかに前後スイングできる。

 

 

トランスフォーム!

トランスフォーム

 

 

ロボットモード

前後

 体色のペールオレンジがやっぱりこう……レスラーのおじさんっぽくて。

 

 

フェイス

 絶妙にヒーローというより作業員っぽい頭部デザインもTFならではだよね。

 

 

ツルハシパンチ

 武器のピッケルは先述の通りライトロングと同型。

 

 

サンダービーク

サンダービーク

「ハーッハッハ! 可愛いサイくん! とっとと僕の軍門に下りたまえ!」

 プテラノドンに変形するライトニングエナジー使いの恐竜族エナジービースト。

 スピリチュアンと同じく一人称は「僕」だが、より中性的かつ傲慢な振る舞いが目立つ。

 ビーストモードでは急降下突撃、ロボットモードでは左腕のシールドから放つライトニングシュートで敵を攻撃する。

 CVは「薬屋のひとりごと」愛藍役、石井未紗氏。

 

 

ビーストモード

前後ろ

 四足獣か竜脚目ばかりだったエナジービーストに現れた突然の翼竜。

 ちょっと翼が分厚いが、プテラノドン型として十分成立している。

 

 

頭部アップ

 嘴の開閉ギミックはない。

 

 

トランスフォーム!

 

 

外す 

 頭部+両翼ユニットと尾部を取り外す。

 

 

こんな感じ

 こう見えて本体は他のエナジービーストと同規格。

 頭部+両翼ユニットもロボットモード大腿のジョイントで接続するため、他のエナジービーストをプテラノドンにしてしまうこともできる。

 

 

脚部

 サンダービーク本体の特徴は脚部を主翼にするための爪先可動。

 

胴体展開頭部背中バックパック

 ユニットを背負わせて。

 

 

ロボットモード

前後

 左腕のシールドとバックパックウイングが特徴のロボットモード!

 

武器シュート

 ライトニングシュートを放て!

 銃口などは造形されていない。

 

 

動物族

動物族

 

 

恐竜族

恐竜族

 現時点でアクアエナジーとグラスエナジーが一体ずつ、残り三属性が二体ずついる構成。

 

 

というわけでワイルドッキング!

ワイルドッキング!

  変形行程はライトロングたちと同じなので。

 

 

フレイムグランドオプティマス

フレイムグランドオプティマス

 第7話時点ではイグナイトレオもドリルノホーンもワイルドッキングを披露していないが、ともあれ炎と大地の合体。

 

 

スタイリング

前後

 動物族の頭部を肩に装着。見るからに力強い。

 

 

ピッケルクローソード

 イグナイトレオの尻尾は前腕のクローにしたり拳の先のブレードにしたりと様々な楽しみ方が出来る。

 

 

マグマアタック!

 フレイムグランドマグマブレイク!(仮)

 大地を熱して隆起させて攻撃! みたいなイメージで。

 

 

ライトニングアクアフレイムグランドオプティマス

ライトニングアクアフレイムグランドオプティマス

 現時点でのオプティマス陣営で出来る最強合体。

 属性名は右腕・左腕・右脚・左脚の順に読むことになる。

 

ハイパークロス!

 とりあえず同型のピッケルを弓に見立ててみる。

 

 

ワイルドッキング!

ワイルドッキング!

 恐竜族とメガトロンのスパークの煌めきを見るがいい!

 

 

腕プテラヘッドウイング

 サンダービーク本体の変形は他のエナジービーストと同様のもの。腕に合体する際には頭部パーツを両翼で挟み込む。

 なお説明書によれば脚モードの時は両翼部が余剰となる。もうちょっと粘れよ!

 

 

スピリチュアン

 スピリチュアンはキャプテンヴォルカ同様の合体で。

 

 

ライトニンググランドメガトロン

ライトニンググランド

 大地属性は雷属性に対して有利に立てるのだが、協力した時のポテンシャルは未知数。

 

 

前後

 サンダービークは恐竜族だが拳の先にビーストヘッドが来ないのでシルエットがちょっと変わった感じに。

 

 

背びれ

 ライトニングシュート! は目立たないな……

 帆パーツは拳の裏側に着けておくのが正解っぽいが、目立つところにも装着しておきたい。

 

 

フレイムグラスライトニンググランドメガトロン

フレイムグラスライトニンググランドメガトロン

 こちらも五体合体。説明書だと余剰になるパーツも組み込んでみた。

 

 

激突!

 オプティマスとメガトロンの戦いは激しさを増す……!

 

 

水属性スカウト

さらに

 アビスレインくんは今月中旬発売。

 というわけで代役のハイドロファントを迎え、サンダービークを一度分離させて、究極の合体へ。

 

 

アルティメットワイルドッキング!

サンダービークを広げ反転バックパック

 サンダービーク本体は、腕を前に突き出しつつ下半身を180度反転させ膝を曲げて四角くまとめて。

 

背中翼頭

 メガトロンのバックパックに合体!

 

胸

 胸部にサンダービークのシールドを装着して。

 

エレメント装着

 五つのエレメントエナジーを結集! 完成!

 

 

ワイルドキングメガトロン

ワイルドキング(仮)

 メガトロンがサンダービークを含む五体のエナジービーストとワイルドッキングした究極形態。五つのエレメントエナジーを駆使することが可能で、その威力は計り知れない。

 第7話ではちょっと地味なボディブローとエネルギー注入でライトニングアクアオプティマスの合体を強制解除し、オプティマスを崖下に落としてしまった。

 

 

スタイリング

前後

 劇中だとアクアエナジー担当がアビスレイン(ステゴサウルス型)の他、リーフバックとスピリチュアンのポジションが逆だった……

 正式版はアビスレイン買ったら改めて作るから!

 

 

フレイム激突!

 アクション性能は5体合体の時とさほど変わらない。

 しかしメガトロンがカラフルな姿になるわ合体完了時は6人で声を合わせてコールするわで戦隊ロボっぽくなってしまうのも和製展開独自の強みよね。

 

 

ワイルドキングオプティマス

ワイルドキングオプティマス

 バックパックはともかく胸部エレメントポートはサンダービークしか持っていないので、こちらも現状必然的に混成合体となる。

 

 

必殺!

 オプティマスがワイルドキングになるためにはグラスエナジーのバックパック担当が必要になるのだが、果たして……

 

 

友情

地割れ!

 とりあえずスピリチュアン君には早いところ洗脳を脱してもらいつつ、自らの意志でワイルドッキングしてほしいが、その時はもしかするとオプティマスとメガトロン共闘の時になるのか?

 

IF

 友情合体フレイムグランドオプティマス!

 

追跡ホーン

 6月組の動物族はまだワイルドッキングしていないので今後の展開が楽しみ。

 

 

フレイムライトニングフレイムライトニング

 属性を偏らせたフレイムライトニングフレイムライトニングメガトロンなんかも作れるぞ!

 

 

というわけでワイルドキング6月組でした!

まとめ

 エナジーマスター不在ではありますが、六体合体の要となるサンダービークのおかげで注目度も高かったようで、品薄報告もよく聞かれる弾となりました。

 ストレートにヒロイックなイグナイトレオ、先行キャラと共通パーツも多いものの的確な差別化がなされているスピリチュアンとドリルノホーンと、集めていて楽しいのが何よりの魅力ですね。

 ……で、7月発売予定なのがエナジーマスターとのセット二体とアビスレイン。これで炎属性が一体、水属性が二体増えるわけですが、動物族のグラスエナジー担当が一向に現れないという……単に焦らしているだけなのか、オプティマスが「エナジービースト5体との合体」以上のものを会得するフラグなのか、今後も気になるところです。