魔神創造伝ワタル 06龍王丸/07皇龍丸
今日のといず・くろすおーばーは!
魔神創造伝ワタルのプラモデル! 「06 龍王丸」「07 皇龍丸」をご紹介!
パワー全開! 変身、龍王丸!
○玩具解説
2025年3月29日同時発売。価格は共に2,090円(税込)。
天翔丸・重號丸発売の翌週ということで局所的にハイペースな発売となった。
共通のフレーム構造でパーツ単位の組み換えが可能なのはこれまで通り。
龍王丸
七つ揃ったセブンブロックが、ワタルが「誰かを楽しませたい思い」「そのために楽しいものを作る創造力」を示したことで、龍神丸と一体となりパワーアップした姿。
両肩の龍王頭からのエネルギー放射により空中戦が可能となった他、龍牙拳・炎龍拳・龍雷拳といった多彩な技が追加された一方、攻防一体の「龍の矢」は省略された。
必殺の星龍剣から放たれる二頭の龍のオーラで敵魔神をBANする。
ワタルに召喚される際は通常の龍神丸の姿で現れ、戦況に応じてパワーアップする方式をとる。
スタイリング
先述の通り、龍王頭が最大の特徴。その他には各部のクリアブルーが神秘性を高めている。
色分けはパーツ単位でほぼ完璧になされており、龍王丸の目はもちろん龍頭の目も別パーツとなっている。
比較
ブルーの色合いが違うのは当方のイメージによるものなので……
とは言え、今回の龍王丸は元祖龍王丸と異なり青の色味が爽やかではある。
アクション
可動性能は基本的にシリーズ共通。
さらに龍王頭は根元で回転とスイング、顎の開閉が可能。
本シリーズ共通だけどヒサシが大きいので気持ち顔を上向かせないと目が埋もれてしまう……
肩のフレキシブルな可動で腕に装着しなくても龍頭を好きな方に向けられたりする。
星龍剣
本来は鎬に細い金ラインが入っているのだが、細すぎるので断念。シールでもフォローされていないし……
腕を内側に寄せると龍頭も寄ってしまう。
決めろ! 必殺! 星龍剣!
龍神丸のパーツを持ってきてキングギドラ化。
皇龍丸
大破した麒麟丸を修復しようと迷走したカケルが、ワタルの無意識のアドバイスに感銘を受けて心のまま新造した魔神で、そのコアには麒麟丸が封じられている。龍王丸と同じく単独飛行が可能。なお武器はカケルが作り忘れていたため、麒麟丸と同じくマロとウズメ丸が追加で作成した皇龍杖と皇輪を用いる。
当初はカケルが救世主だと認められておらず神の力が尽きかけたが、カケルをワタルの最高の相棒、もう一人の救世主と認めた龍王丸(龍神丸)から力を与えられ安定稼働状態となった。
(麒麟丸を動かした神の力については不明だがスサノオなる存在の関与が示唆されている)
皇輪を用いたバリアやサーフィン移動、両肩の皇龍頭からのビーム、オールレンジ攻撃「雷円連舞」「鏡閃吼」といった多彩な攻撃を得意とする。必殺技は皇龍杖で一閃する皇輪斬。
スタイリング
皇龍頭が本体頭部と同じく正面を向いているのでなかなか異彩を放つ。
麒麟丸とはフレーム以外にも一部に共通パーツが用いられている。
ヒサシと目の間に距離があるので目を視認しやすい。
アクション性能は基本的に同一なのだが、皇龍頭がだいぶ干渉する他、どうもフレームがキツめらしく塗装の際はクリアランス確保の調整が望ましい。
皇龍頭
わずかだが顎は開閉する。
背部マウント
皇龍杖本体と皇輪はそれぞれ背面にマウント可能。
さらに皇輪マウントパーツは収納状態を差し替えで再現。
ちゃんと皇輪はジョイントで皇龍杖に固定される。
特に手中で固定しておく機構はないので、杖のポジショニングはパーツの摩擦力依存。
雷円連舞!
組み替えていたらドラゴンまみれの怪物が出来てしまった……胴体を天翔丸か重號丸にしたらもう一個頭増えるな。
互いに高め合う相棒、並び立つ救世主!
二人の前に敵はいない!
風神丸なしでも飛べるようになったわけだけど、それも御富良院先生の悩みに繋がっていたのかな……
というわけで龍王丸・皇龍丸でした!
後期主力機ということでさらにハッタリの増したデザインがやはり魅力ですね。
その分干渉箇所などのクセも強くなっていますが、プレイバリューは十二分です。
今週末には雷神丸も発売されるのですが、風神丸改は出るんでしょうか。見た感じ一枚差し替えで何とかなりそうですし……天翔丸極・重號丸極ともども商品化してほしいものです。
































