シンカリオンCW シンカリオン0
今日のといず・くろすおーばーは!
全ての始まりの機体、シンカリオン チェンジ ザ ワールドよりシンカリオン0をご紹介!
東海道新幹線開業60周年記念!(2024年当時)
○玩具解説
2024年12月28日発売。同時発売物として「クイックチェンジシリーズ シンカリオン500こだま」「同・N700Sかもめ」「同・ドクターイエロー」がある。
0系新幹線がシンカリオンへと一両変形する他、2025年1月1日現在劇中未登場の三両合体にも対応している。
○解説・0系新幹線
1964年の東海道新幹線開業に合わせて日本国有鉄道(当時)が開発した世界初の高速鉄道専用車両。以降東海道・山陽新幹線用車両として1986年まで38次に渡り3,216両が製造され、世界で初めて200km/hを超える営業運転を達成した。2008年11月30日に全車が定期営業運転を終了。
設計者の三木忠直氏は日本帝国海軍の爆撃機「銀河」の設計でも知られており、そのためか丸みを帯びたノーズがどことなく航空機を思わせるのも特徴である。
というわけでモードシンカンセン。フォーマット自体はこれまでのシンカリオンCWと同じ。
合体用パーツとゼロブレードを装着することも可能。
比較
後の世代の新幹線に比べるとノーズが短く、相対的に運転席が前方寄りに盛り上がった形になっているのが0系の特徴。これが変形の際にちょっとした弊害を生むことに(後述)。
チェンジ! シンカリオン!!
基本的には同一規格なので大半のシークェンスも同一。
シンカリオン0のみの特徴として運転席の屋根やフロントガラスの一部を内側に折り込む工程が入る。
他のシンカリオンCWでは下から覗き込むと空洞だったところに収まる。
後は頭部反転と両腕装着で完成!
シンカリオン0
全高:21m 全長:9.6m 重量:60t
物語開始の10年前に運用されていた始まりのシンカリオン。変形機構はこの時点でほぼ完成に至っており、デフォルトで二刀のゼロブレードを装備している。
10年前時点では高輪カドミチが運転士を務めていたが社会人2年目ともなると適性値低下が著しく騙し騙しの運用になっていたところ、工部レイジが新たな運転士としてERDAに参加し、目覚ましい活躍を見せることになる。
スタイリング
体型はこれまでのシンカリオンCWと同一。いささか首が埋まり気味に見える。
首周り
劇中CGやパッケージアートでは0系新幹線の運転席の上にそのまま頭部が乗っている構成になっているが、玩具では運転席周りのパーツを内側に折り込んでいるため印象がかなり異なる。
これはノーズが短く運転席が前寄りの高い位置にある0系のデザインと、E5他に採用されている本シリーズのフレーム構造から導き出される首の高さの相性が悪かったため。デザイン上どうしても目立つ部分にしわ寄せが来てしまった形となる。
ゼロブレード
軟質素材製で二振り付属。剣自体には連結ギミックがない。
刀身の両側に5mmピンが飛び出しているので、大腿部のジョイントなどに装着できる。
アクション!
連結形態は拳穴の上下からブレードを握らせることで再現している。
一閃! ゼロブレード!
比較
0系のレトロ感がいい味出してる。
ビークル合体
劇中で活躍していた時期はエルダビークル配備前なので単体で戦闘していたが、玩具はこれまでのシンカリオンのバリエーションなのでビークル合体も可能。
パッケージではエルダトレーラーとの合体例が紹介されていたが、あえてブルートレーラーにしてみる。大腿部にゼロブレードを装着する都合上、タイアーマーはトレーラー側に装着しておくことに。
SRG
(元)東海道新幹線の三両合体。0を中核にしているパターンが多いので敢えてN700Sのぞみを中心にしてみる。
こうなると100系や300系も欲しくなってしまう……
0を中核に
テンダーの気遣い!
制約
パッケージにも表記されているが、ユナイトシンカリオンへの合体は不可能。
写真では一応バランスをとって乗せているが、襟の運転席とヘッドギアの頬当てが干渉するので装着できないのだ。
代わりに
カオスシンカリオンのヘッドギアは接続アームがちょうどいい位置で止まるのでファントムを中核にするよりも心なしか合体させやすかったり……
というわけでシンカリオン0でした!
過去のシンカリオンにはなかった0系シンカリオンということで、手触りこそ変わらないもののデザインのいい意味での違和感が面白いです。
今のところは過去編のみの登場なので下手したらタカラトミーモール限定発売でもおかしくないような立ち位置ですが、2024年は東海道新幹線60周年ということで、その締めくくりのために採用・商品化されたのかなとも思ったりして……





























