SHT6/30 #nitiasa 光差す方角へ | といず・くろすおーばー!

SHT6/30 #nitiasa 光差す方角へ

新幹線変形ロボシンカリオン チェンジ・ザ・ワールド第13話「カッコイイ人」


タイセイの拒絶
おかしいのは姉ちゃんだ! どんな苦しいことがあっても何かを守ろうとするのがイナさんの、そしてイナさんが求める理想像としての「カッコいい人」だったはずだからね。


高輪先生に知らせないと
ビーナが連絡を請け負い、タイセイはERDAに赴こうとする。
姉ちゃんは何かを壊そうとするかっこ悪い人じゃなかったよね? そのタイセイの問いかけを、両親は肯定する。


決定的か
イナさんからERDAに宣戦布告あったからな。
その時に変わったところはなかったかタイセイが問う。姉が何かを壊すなんて絶対に言うはずがない、誰かに脅されているのではないか。
イナさんを助けたいタイセイだが、浜本部長がバッサリ切って捨てる。
大成イナを脅威と判断して対応することを命令。


ERDAの目的
イナがアンノウンを手引きしていたのは明白。一体でもアンノウンを逃がしたら未曽有の被害が出た……というのは正論ではある。

何か手遅れになったら責任が取れるのか、と浜本部長はタイセイをなじるが。


大人の何がムカつくって嫌味な言い回しがムカつく
あんただって責任取れないでしょ、とイナが反論する中で。


イナさんからの通信
フレンドリーに本部長や高輪先生たちに呼びかけるイナさん、本気を告げる。
一応鉄博のお客さんは巻き込まない方針だけど。


ERDAは平和を守るためなら人の命なんて何とも思わないものね!
イナさん、大分狂気に染まってない?
誰かに脅されているようには見えなかった。踵を返すタイセイ。


それぞれの本部にも戦力を残しておくべき
高輪先生の判断。タイセイはイナさんを止めるためシンカリオンに乗り込む。
適性値が回復していた。姉を止めるという明確な目的があるからね。
浜本部長の命令には答えない。ただ、人命を守る気持ちは同じ。


キャプチャーウォール展開
そしてE5出発進行! エルダ輸送機も発進!
チェンジ・シンカリオン!
E5トレーラーフォームとファントムシンカリオンが対峙する。


召喚
イナさん、キャプチャーウォールに裂け目を作って大量のアンノウンを投入してきた。
その数20以上!
キャプチャーウォール内のシリンダーでERDAスタッフがフォローするが、アンノウンは飛び道具もあるからな。
本命のファントムシンカリオンを討とうとするが、やはりタイセイの手は止まってしまう。


迫るアンノウン
タイセイを救ったのはE6とE7だった。司令室にマイも飛び込んでくる。
ちょっと気まずい三人に、ビーナがツッコミを入れる。
本部長みたいな言い回ししてるじゃん! タイセイがさらにツッコミ。


仰る通り!
リョータもアカネも、タイセイの気持ちを考えていなかったことを謝罪し、タイセイも謝る。
雨降って地固まる。


誰に言ってるんだい?
行くしかないだろ、状況的に!

そして、第一話冒頭で先行して描かれたシーンへ。
雑魚アンノウンを片付けて、改めて対峙するはファントムシンカリオン。


リョータ、アカネ、手伝って!
浜本部長の撃破命令に対してタイセイは無力化してみせると宣言。
人命が懸かっている、子供の尻ぬぐいが大人の責任と浜本部長はグランクロスのロックを解除。しかしそれは機体と運転士への負担が大きい。


ファントムの体捌き
三人相手でも優勢のイナさんは、タイセイが友達を連れて自分に立ち向かってくることを非難する。


僕は立つよ! 一人じゃ立てないけど、仲間が、二人が助けてくれるから僕は立ち上がれるんだ!
そもそも今の姉ちゃんはカッコ悪い。そう突き付けたタイセイのリクソウセイバーパンチ!


ファントムガントレットソード
援護するE6E7を一気に薙ぎ払うイナさん。
二人を守るため、タイセイは本部長に促されるまま、グランクロスを撃つ。


私に言い返したことなんかなかったくせに
光に呑まれるイナさんだが、キャプチャーウォール内に排出された様子。
そして目が覚めたイナさんは自分がしたことを覚えていなかった?
気が抜けたタイセイ、気を失って寝てしまう。


体育祭本番
三人四脚。病院に行ってたはずのマイに気を取られたリョータが脚をもつれさせてしまった。


大丈夫だ、一緒に行こう
メタバース動物園に現れた謎の男性。イナさんを暴走させていた黒幕……なのか?


次回
どうしてこうなったのか、今まで何をしていたのか。
それはそれとして総集編っぽい。





仮面ライダーガッチャード第42話「レッツ捜索! 102体目と兄の想い」



ジェルマンを倒した!
しかしジェルマンを媒介にグリオンが復活!


あなたが来ることは読んでいました
ギギストにもガエリアにもジェルマンの力は流れ込んでこない。
ジェルマンが滅んだことは感知できてもグリオンが復活したことは本人が出てこないと分からないのか。


いずれお前たちも私の人形にしてやる
人外になり下がった、と冥黒王を罵倒するグリオン様、冥黒王二人に撃たれてちょっと溶けそうになってない?
グリオン様も錬金人形らしいけど当人全然そこに葛藤とかないよな。



禁術かも知れないが
りんねが家から持ってきた風雅さんの本。
それを他所に、錆丸先輩と蓮華姐さんが喧嘩してた。
錬成中のウゴケナクナール溶液をりんねが被ってしまった。一番大事なやつなのに!


102体目のケミー
鏡花さんがスパナ経由で持ってきた状況。
新たなケミーの開発は10年前に禁止されているので信憑性はないが、と解説。
錆丸先輩が乗り気なので宝太郎と一緒に行く。ミナト先生はスパナにもついていかせる。


ここで何してんだ!
102体目のケミーを見つけたと思ったら結界に翻弄される一同。
そこへ錆丸先輩のお兄さん登場。


鍵一兄さん
兄弟なんてあんなもんだろ、とスパナはギスギスムードを流す。
結界が晴れるとそこには金剛ラボラトリーが。錆丸先輩の育った場所。


金剛真美所長と主任研究員・鶴原鍵一
連合とグリオンは繋がっていたので距離を置き、純粋に錬金術を究めて魂の錬成を目指していた。
しかし未だに完全にケミーを生み出すことはできていなかった、という。


グリオンが関係しているかも知れない
その言葉に真美さんが血相を変える。グリオンの復活。ここにも暗い影を落としていたのかグリオン様。
二人のリアクションにスパナはきな臭さを感じる。


施設案内
それはともかく102体目探し。錬金術の勉強部屋兼鍵一さんの研究室。
ここで鶴原兄弟は育った。


亜琉美ちゃん
アイザック13号で会話する少女。
アイザック自体が、魂を錬成する技術をAIに応用したものだった。
世界中のどんな人ともケミーとだって簡単に話せるための研究だ。
鍵一さん、宝太郎には熱く夢を語るけど錆丸先輩には冷たい。
一方亜琉美ちゃんがスパナを案内しようとしていた。



ウゴケルヨウニナル溶液
蓮華姐さんまで失敗して固まっていた。ミナト先生あきれ顔。


この先に何がある
亜琉美ちゃん、スパナを挑発してしりとりに巻き込もうとする。


この子はちゃんと中に……
真美さんは鼓動を聞いて安堵する。研究中の命?
お前に会うために蘇った、というグリオン様は幻覚か。
ここを守ろうとする強い想いと執着。だが靄が立ち込めて真美さんを……捕食?


一通り回った後で
外を探そうとする宝太郎たちが聞きつけるマルガム騒ぎ。
マルガムは姿が安定していない。あの人は私だけのもの、と主張するマルガムに、まずスパナが立ち向かう。
宝太郎もファイヤーガッチャードで参戦。ニジゴンと分析は錆丸先輩に任す!


バーニングフィーバー火炎
鎖と火炎をうまく使うが、マルガムの砲撃に翻弄される。
カメと大砲のケミー/マルガム。その正体に鶴原兄弟は何かを勘づく。


固まるヒロイン
それはそれとして錆丸先輩の塗り潰した絵を見ようとする。
大砲の生えた……カメ!


あれは、もしかして
ライダー二人を変身解除に追い込むとか強いぞこいつ。
鍵一の声にマルガムはどこかへ去っていく。


この子が原因で間違いないでしょう
研究室に駆けこむと、真美さんが十年前に鍵一が錬成したケミーが原因だと語る。
鍵一が10年前に生み出していたというが……


一般社会に錬金術が広まる危険性がある
連合がケミー開発を禁止した理由が分かった、と語るスパナは研究所がグリオンに目をつけられることを懸念するが、割れた写真立てを見つける。



私の研究に何もさせないよ?
炉の中にケミーがいない!
真美さんがマルガム化。
守りたいカメと破壊したい戦車のマルガム。宝太郎はレインボーガッチャードに変身。ヴァルバラドと共に立ち向かう!


ニードルホークブラザー
空中からの針連打! しかし撃墜されてしまったので宝太郎の元に帰還。


オロチショベル
クローラー拘束。しかし振り切られ、ミサイルの反撃を受ける。


高くつくぞ!
借りたマッドウィールとパイレッツでマッドパイレーツブラザー!
大砲には大砲! 撃ち合いで勝負だ!
噛み付いて掴んで殴り飛ばしたけど!?


頭下げて
マルガムのチャージショットに対してヴァルバラドを砲弾にして相殺させ、ガッチャードがレインボーフィーバー!
そして新たなケミー、カメドーンをガッチャ!


この場所を守って
真美さんは研究所を鍵一さんたちに託して気を失う。
一方、ケミーカードのカメドーンはスライム状になって抜け出し、溶け消えてしまった。
そして森にグリオン様が迫る。


次回
錆丸先輩、VSドレッド!



爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ18「始末屋は気に食わない」


焔先斗は10歳で宇宙へ?
そして何故地球に帰って来たのか。
ハシリヤンから地球を守る戦いについて懐疑的なようだが。


両親を早くに亡くして一人きりだった焔先斗
そんな始末屋コンビに、キャノンボーグはブンブンジャーの始末を依頼する。
サンシーターは先斗たちをどうにも信用できないが、先斗は高値で受ける?
初回無料キャンペーンは終了。


迷うことないわよ?
イターシャは先斗の持っていたカードをスリ取っていた。宇宙最速のスリだったのか。
ハシリヤンとこれ以上事を構えると仕事がやりにくくなる、とビュンディーに止められる。


サポートも付けましょう
イターシャが改めて剣をソードグルマーにイグニッション。


長田カケル
先斗失踪当時に一人だけ証言したクラスメートに大也は接触しようとする。
そこにブンブンがブンブンシグナルの接近を告げる。先斗登場!


現場の指揮は俺が執る
現場に向かう四人。大也は先斗の相手に専念。


ハシリヤンからの依頼よ!
先斗の攻撃を捌きつつ大也がチェンジして背後を取るが、先斗はそれにも対応。


何故地球を捨てた?
子供の頃のあんたの悲鳴だと俺は思ってる。
そんな大也の推測を、先斗は認めた。


少年時代の先斗
そこに現れたのは数人のエイリアンとビュンディー。BBGからブンブンがドロップアウトして、ビュンディーも始末屋になっていたのか。
ビュンディーに宇宙に連れてけ、と要求する先斗少年だった。


散らかりまくった宇宙を綺麗に片付けるのが始末屋だ
もめ事失せ物何でも始末の忙しい商売よ!
一人、友達がいただろ

地球にはなかった自分の居場所だと語る先斗に、カケルのことを突きつける大也。
だが、子供同士じゃ何にもできない。


聞こえた悲鳴は絶対に無視しないし駆け付けて笑顔に変える
それがブンブンジャーだと宣言する大也。
先斗の悲鳴を聞いた男はここにいる。
余裕がないと聞こえるものも聞こえない。大也の態度も、悲鳴を聞き逃さないためのものだから。


大っ嫌いだ、お前みたいな綺麗ごとを言う奴
あの頃お前みたいな大人がいりゃあな、と先斗は矛を収めた。
一方でサンシーターはカケルの家族や従業員を人質に取り、ギャーソリンも奪っていた。


てめぇらその地球人から離れろ!
そもそもサンシーター、お前らカケルが先斗の友人だと知らずに人質に取ってたのかよ!


ビュンディー!
そして射士郎たち。ビュンディー一人じゃ守り切れない攻撃から、カケルたちを逃す。


ハシリヤンから依頼を請けたんじゃないかって
だから射士郎たちは介入してくるだろうハシリヤンの方を追っていた。
そして先斗の大事なカードは玄蕃がちゃっかりと奪還。


まさか、先斗?
気付いたカケルに頷く先斗。
煽るサンシーターに怒りを見せる。こんな始末もうやってられねえ、降りた!

そもそも依頼に際して筋を曲げたのはハシリヤンの方だからね。


俺たちの宇宙でデカい顔しやがって
ハシリヤンをぶっ潰す宣言。地球なんかどうでもいいが、たった一人のダチとその家族を守るため、二度と彼らを危険な目に遭わせないために、ハシリヤンを始末する!


俺が依頼人だ、俺たちと一緒に戦ってくれ
そんな大也とクロスタッチ!


ブンブン・ビュンビュンチェンジ!
射士郎たちはもうチェンジしているので、大也と先斗でWチェンジ。
そして六人で名乗る!


戦闘開始
錠のバックドロップとか未来の後方ダッシュ撃ちとか絵面が面白い。
ソードグルマーには大也と先斗。
回転斬りには吹き飛ばされそうになるが、タイヤエネルギーキックで二度目は跳ね返す。
そしてバクアゲハンドリングドライブがソードグルマーを貫く!


これで終わりと思うなよ!
というわけで巨大戦と思ったら、剣はブンブンクラシックのリデコ品なので車が飛んできました。
ブンブンキラーロボ二刀流!
デコトラーデが召喚したからか、イターシャが運転。


ブンブンジャーロボナイト
巨大剣戟戦だ!
だがキラーの方の剣は自律飛行する!
ブンブンキラーロボ、カスタムと経験で強化されていた。
機動性が高いのでナイトからチェンジしても追いきれないのか。


ビュンビュンマッハーロボ!
だからもっと機動性の高いビュンディーが来る。

変形したら飛ぶ! 空中からの射撃でタイヤコウカンの借りを返す。
着地してライフルで殴る!



ついてくるがいい、私のスピードに!
高速飛行でソードを振り切りキラーロボに突き刺させる。
トドメはビュンビュンフィニッシュ!


いい仲間ではないか、お前のブンブンジャー
ブンブンジャーを認めるビュンディーの後で、先斗はカケルのレアカードを渡す。
あの頃からずっと探していた。カードではなく、先斗を。宇宙にいたんじゃ見つかりようがない。
ビュンディーもろとも歓迎してくれるカケルたちだった。


宇宙から新たなブンブンジャーが現れました
調さんは、先斗の持つ情報に着目して上司に報告?


次回
七夕に最大のピンチ!?




わんだふるぷりきゅあ!第22話「わんだふるご~!」


この爪切りかわいい
まゆのおススメにユキは塩対応。爪切りも歯磨きも苦手。
こむぎも逃げ回るけど最後は頑張る。


犬束さんとウィットくん
爪切りと歯磨きと耳掃除もしてもらったウィットくん。
犬束さんはドッグトレーナーなのでウィットくんも洗練されている。


ドッグトレーナーのお仕事
散歩の練習とか人と生活する中でのマナー、犬束さんはアジリティーも教えている。
犬束さんに誘われ、いろはも興味があったのでまゆたちも誘う。


いつものペットフリーエリア
ドッグスポーツやるの楽しみ。こむぎも楽しみ。
初めてでよく分からない物になんではしゃげるか分からないユキに、いろはは分からないからワクワクすると答える。
まゆたちは見学。


いろはちゃんたちはすごいなあ
羨ましがるまゆを、ユキが自信を持つようフォロー。


ハードル、シーソー、トンネルなんかを時間内にクリアするワンちゃんの障害物競争
人と犬が息を合わせて挑戦するのが醍醐味。


見本
犬束さんとウィットがコースを駆ける。
自然界の犬の動きをスポーツとして一緒にやるのがコンセプト。


こむぎ飛び出す
ぶっつけ本番で張り切る!?
けどハードルはスライディング。跳んで!
こむぎ、ひたすらやりたいようにやってるだけだ! トンネルの上を走り、ポールは間をくぐらない。自由。


そしてドヤ顔
全然出来てないからね?
でも動きながらこむぎの声を聴いているのは素質がある、と褒められた。
ユキ、呆れつつまゆの関心は引くし吸われる。


こむぎちゃんと遊んでおいで
ウィットも最初からあんな風に出来てたわけじゃない、と犬束さんは語る。
かつては我儘だったし噛み癖も酷かったという。
大事なのは焦らずに犬と向き合うこと。
どんなに時間がかかってもオンリーワンの信頼関係を築く人生のパートナー。
それすなわちオンリーワンダフルなり。


いろはにもハンドラーの素質がある
こむぎもいろはもお互いの表情や仕草で相手を常に理解しようとしているからいいパートナー同士。
人語で会話できるというアドバンテージはあるけど、それがなくても分かり合える。


悟登場
大福も久々登場。
いろはたちの邪魔をしない悟、まゆに誘われベンチの隣に。大福も日差しが気持ちよさそう。


帰る前のアドバイス
コマンドは同じじゃなくていい、こむぎが覚えやすい言葉でいい。
いろははこむぎの好きな言葉にしよう、と考える。
こむぎの好きな言葉は「いろは」! 全部いろはの名前になっちゃう。
覚えにくいのはホップとスルーだから、大好きと仲良し、わんだふるご~!で代替してみよう!
……ってすぐ近場にガルガルの卵が!


人化
並ぶ四人と対峙するのはリスのガルガル。
プリキュアに変身!


ベンチがアッと言う間に
リスの前歯は一生伸びるから何かをかじり続けなくてはいけないが、ガルガルになったせいで口の中の怪我も厭わずかじり続ける!
かじった物を頬袋に蓄えて射出してくるのが厄介。


弾切れのようね
接近するニャミーに隠し玉。リスの頬袋は想像以上に蓄えられるんだ!

悟くんめっちゃ解説頑張る。
ニャミーをリリアンがカバー。
そして逃げるガルガルを追うことに。ガルガルは灯台を目指す。


灯台かじり
中の階段を使って追うのでは逃げられてしまう。

しかしフレンディには秘策があった。


使えそうな足場がなくても
ワンダフルとフレンディでわんだふるご~!
リボンバリアの足場を射出、ワンダフルが跳ぶ!
仲良し回避!


もっと仲良し!
足場を跳ね上がり、ワンダフルがガルガルを捕まえる、が一緒に落ちてしまう。
ニャミーとリリアンがカバー。ニャミー一人で抱えられるサイズのガルガルでよかった。
まだガルガルしているガルガルに、ニャミーがキラリンパンダの力を召喚。
まさかのパンダ催眠眼鏡?
そしてアミティールミエールで浄化。ニャンダフル売り出し期間中だしね。


いいコンビネーションだったね
帰り道。バッチリできるとすっごく楽しい、というこむぎはユキも競技に誘う。
でもこむぎに付き合って走ってはくれないマイペースである。


次回
七夕。ユキもこむぎももう叶ってるわけで。




トランスフォーマーアーススパーク第39話「つよいぞロビー!」



地下道のスインドル
マップに沿って出口を探していた。ハードトップを逃がしてやりたい思いは変わらない。


この一週間変な信号を検知している
ドットさんはオプティマスに相談。野良ディセプティコンかも知れない。
ロビーに隠れるように指示して、反応の接近を待つ。
現れたのはスインドル。


話は聞かずにスパッと変形
逃げるスインドルをオプティマスとドットさんが追う。
争う気はない、と言いながらぶつけに行くオプティマス。
一方、ロビーはドットさんの車の荷台に乗っていた。
トランスフォーム下スインドルが後方に回り、ドットさんの車を撃って足止め。
しかし、サイバースリーブから発生したシールドが直撃弾を避けていた。


組み付くスインドル
しかしステイシスロックをつけられ、ビークルモードで固定されるスインドルだった。


危ないことしないで
ドットさんに訴えられるロビーだがロビーはみんなを守りたいし、戦えるようになりたい。
オプティマスはオートボット本部でサイバースリーブを調べて力を試すことを勧める。


オートボット本部
テレトラン1がある! ホイルジャックもいる。
シールドだけでは満足できないロビーのために、ホイルジャックがテレトラン1を操作。
古いTFの技術で作られている。それは、マトリクスに似ていた。
過去のプライムに託された古代の遺物。彼らに認められる前のオプティマスは、普通の市民オライオンパックスだった。
そしてロビーとモーもクインタスプライムに選ばれた、と考えていた。


力を手にしたものは自分に問いかける。どう使うのかを
オプティマスの言葉が、自覚を促す。


咳き込むマンドロイド
コントロールバッジの製作の前に体を万全にしなければならない、と主張。
クロフトも死んだら役に立たないことは分かっていたので、GHOSTデータベースの使用を許可。
システムは前にいたころとそう変わっていないが、オートボットのデータベースなら……とテレトラン1に接続する。


繋がった!
オートボット本部の監視カメラをジャック。
マンドロイドはエンバーストーンの件を知ることになる。ザルネットセキュリティ!


腕にくっついた石の力
何ができるかを知りたい、それば僕の運命だというロビー。
まだ子供だから、と止めるドットさんだが、オプティマスはマトリクスを託されたばかりの頃の自分に誰も教えてくれる者がいなかった歯痒さを感じていたので、とりあえずの試行は勧める。
この辺、「大人として、親として」という意識が強いドットさんと、人類をもう少しフラットに見ているオプティマスの差かも知れない。
……スパイクとか強かったからなぁ。こっちの時空にいるかは分からんけど。


人間とトランスフォーマーを繋ぐ仕組み
マンドロイドは自らを完成させるため、サイバースリーブに狙いを定める。


訓練
サイバーシールドでホバリングもできる。
ジョウブレイカーも絶好調。マンドロイドのクモロボットはちょうどいい雑魚キャラ、とちょっと調子に乗ってるロビーだ。
それを聞いていたマンドロイドはテレトラン1に干渉。
ホイルジャックにオプティマスを呼ぶよう仕向けて退場させる。


もっと難易度を上げて
ハッシュタグが操作するが……


次回
強い敵を望んだら……そのメイスは……!