SHT1/21 #nitiasa 友とつなぐ手 | といず・くろすおーばー!

SHT1/21 #nitiasa 友とつなぐ手

ひろがるスカイ!プリキュア第49話「キュアスカイと最強の力」



貫かれるカイゼリン
最後まで愚かな生徒と呼ぶスキアヘッド。
プリズムがカイゼリンに駆け寄り、スカイはスキアヘッドをにらむ……


何故だスキアヘッド
アンダーグ・エナジーの海から生まれたものにとって光の力は毒。
バタフライの回復では治らないのか。


父親と同じ最期を遂げることになったな
闇の力を手放した自業自得。その言葉にカイゼリンは封印されていた記憶を思い出す。


平和と言うのもなかなかどうして悪くない
和平を成し遂げ帝国の信念を捨て、新たな価値観を模索していたカイザーを、スキアヘッドが貫いた。
そして……スキアヘッドが偽りの記憶を上書きしていた。
全てはカイゼリン・アンダーグを「アンダーグエナジーの行使者」という入れ物に育てるため。
強引に体を奪うのでは100%の力を発揮できない。

というかカイゼリン様、エルレインに今度は自分のぬいぐるみも渡そうとしていたのか。


アンダーグ・エナジーの化身
ダークヘッドを名乗るスキアヘッド。
まずは撃退するためにかかるが、スキアヘッドは転移を駆使してカイゼリンに接近。


愛している。それが一番大きな嘘
カイゼリンが信じていたものは何もかもが嘘だった。
こんな思いをするならもういっそ消えてしまった方が。


放しなさい!
思いつめるカイゼリンに届いたのはスカイの声。
泣いている人に手を差し伸べるのに理由なんていりません。
そう断言するスカイにむしろほくそ笑み、ダークヘッドはアンダーグ帝国行きのトンネルを開いて去る。
明らかに罠。だがカイゼリンに答えるためにも、飛びこまなくてはいけない。


ランボーグのお出迎え
ランボーグが守っているポイントをウィングが発見してウィングアタック。
追いかけてくる大群からの挟み撃ちを防ぐため、バタフライが食い止めるために残る。
そしてウィングも。
マジェスティは二人の無事を涙ながらに命じる。


湖からもランボーグ
トンネルを抜けるが、スライム風ランボーグが後ろからビームを撃ってくる。
マジェスティックベールで防ぐ!


どうして私には不思議な力が備わっていたんだろう
どうして私たちは五人なんだろう

マジェスティは、大きなプリンセス一人じゃ辛かったから、一緒に戦い、泣いて笑って励ます仲間が欲しかったからだと考える。
だから、受け継がれた使命は五人で背負う。そのために、マジェスティはスカイとプリズムを行かせた。


強いな、ヒーローと言う者は
映像を見て感嘆するカイゼリンに、ダークヘッドはカイゼリンの中にヒーローの光があったと語る。だからこそ、カイザーより容量が大きい。
しかしより大きな入れ物が来る。力を求め破壊のために使う者。ダークヘッドはスカイを次なる入れ物に選んでいた。


隣にいてくれる人
スカイとプリズムはカイゼリンの元に辿り着く。
いざ勝負!
プリズム、ダークヘッドが背後に回ることを読んでいた。
スカイもまた飛び回り、戦況を俯瞰して対応。


襲う頭痛
アンダーグ・エナジーに満ちたアンダーグ・エナジーの海はプリキュアにとって毒。
プリズムが倒れてしまう。

この辺は光の力による拒絶反応?


ヒーローの力で止めてみせろ
気を失ったプリズムがアンダーグ・エナジーの海に落とされそうになる。
ダークヘッドは、お前ならアンダーグ・エナジーをも制御できるかもしれないと力を差し出す。


飲み込む力
アンダーグ・エナジーがスカイに飛び込む。
その力でプリズムを助けたスカイは、この力を制御してみんなを助けると踏ん張り、ダークヘッドを打ち倒す。
だがそのたびに、闇が心を蝕んでいく。入れ物に近づいていく。


目を覚ましたプリズムが見たもの
それは、入れ物となり、ダークヘッドに入り込まれたキュアスカイ……
アンダーグ・エナジーこそ、この私こそが最強なのだと見せつけよう。ダークヘッドのテンションが最高潮だ。


ソラちゃん!
立ち上がるプリズムに殴りかかろうとするダークスカイ。
だが拳は寸前で止まった。

……というかプリズム、割と元気だな。ダークキュアスカイに色々入り込んだ結果、周囲のアンダーグ・エナジー濃度が激減したんだろうか。


握った拳を開いて
信じている人がいる限り何度だって立ち上がれる。きっとそれがヒーローだから。
プリズムの光がソラを照らし、カイゼリンをも癒す。


光の力
生まれや世界が違っても心に光があるならば、その力は癒しとなる。

しかし、「心の中にヒーローの光がある者」という悪堕ち適性の低い存在が最も「アンダーグ・エナジーを受け入れる容量が大きい」という話、スキアヘッドさん無理ゲー過ぎるというか、最初からアンダーグ・エナジーというエネルギーが矛盾をはらんでいるような。

入れ物がないと本領を発揮できないのに入れ物を作るのが無茶苦茶大変。


誤ったもの、未熟なもの
何度も間違えて迷って足が止まって。そんな時はいつも友達が支えてくれた。
力がすべてではないのだとしたら何を信じればいいのか。
これが、ソラたちの答え。
ソラはカイゼリンに、友達になりませんかと手を差し伸べる。


仲良し、だね
マジェスティたち三人も合流。やっぱりハッピーエンドがいいよね!


ダイジャーグ
アンダーグ・エナジーの海から現れる最後の悪あがき。
プリキュアも最後の大暴れ!


次回
最終回!





トランスフォーマーアーススパーク#16「おとでこうげき! サウンドウェーブ」



待ち伏せの歌
バンブルビーも気に入ってるんじゃねぇか!
メガトロンはオプティマスの矛盾を笑うが、オプティマスはメガトロンを我儘なへそ曲がりだと評する。
GHOSTの検問所が近づく中、背後からサウンドウェーブが波動を放つ。


標的を捕捉
カセットロンのロックを解いて、オプティマスたちに迫るのはサウンドウェーブ!


さっきの歌が頭から離れない
そんなメガトロン様の元に飛んでくるオプティマスとバンブルビーとコンテナ!
サウンドウェーブはカセットロンにメガトロンへの攻撃を命じる。
カセットロンを捕らえた者を許すわけにはいかないのか。


アーシー参戦!?
この状況にツウィッチたちを連れてきちゃったのはまずい。
戦いの中でバンブルビーは崖を落ちて腕を岩に挟まれる!


アーシー飛び乗り
サウンドウェーブを叩き落す。オプティマスとメガトロンも降りてきたので、バンブルビーは慌てて崖を駆け上る。


これは自由じゃない
メガトロンの言葉を使って皮肉を言うサウンドウェーブにメガトロンが殴りかかる!


音が武器になるなんて知らなかった!
ロビーたち四人はトリプルトーンに対して罠の歌で対抗。癖になる!

何だかんだ音楽好きなので乗っちゃうのね。特にフレンジー。


こっちも楽しめそうだね
ロビーとモーにフレンジーが迫るが、モーの言葉に気を取られたところでビー参戦!


サウンドウェーブ奮戦
メガトロン様、裏切り者と言われて傷つく。
だが、同胞のことを考えている真の守護者だとオプティマスがフォロー。
二人のコンビネーションがサウンドウェーブを圧倒する。
そしてアーシーの踵!


そもそもカセットって何なの
今どきカセットテープじゃね。
アーシー姐さんに対抗意識を燃やすビー。
テランや子供たちの隣にいてやれるのはボク、というビーに、アーシーは合格を告げる。


いい行いだったとしても任務を放棄したのは事実だ
ビー、レポートの宿題を出される。
帰りはアーシーたちと競争だ。


サウンドウェーブにああ言ってくれて
詫びるメガトロンに、本音が聞けて良かったとオプティマスは告げる。

同じ物を目指しながらアプローチが違う二人が、その違いを知りながらともに進むことを選んでいる。
彼らが無害だと証明できるなら、今回は見なかったことに。
メガトロンはカセットロンに、一度だけチャンスを与える。



与えられた自由
ラヴィッジは1人どこかへ行く?


サウンドウェーブ収監
だがこれは囮作戦だった。バリアに波動を与えて……実は戻っていたラヴィッジを展開。
そしてスタースクリーム。もう捕まってるんじゃねぇか!


次回
メガトロンとオプティマスは仲がいいのか?
スタスク以外のジェットロンも出るぞ!





王様戦隊キングオージャー第45話「王を継ぐ者たち」



あの光がきっかけ?
王が一つになったからか、他の王の証の力も解放状態。
ギラは六王国同盟として最初の相談を持ち掛ける。


五道化が二人もやられちゃったよ
ダグデドはチキューの人間コレクションに意欲を燃やす。
一方ミノンガンはヒルビルの死を嘆く。カメジムは嗤うが、ミノンガンはヒルビルの敵討ちに燃える。王様戦隊に絶望を与える!


守ってばかりじゃ守り切れない
こっちからダグデドを倒しに行く。
その提案に、一同異議なし。

そうなると万一に備えて王の後を継ぐ者について考えなくてはいけなくなる。


カグラギからスズメに
スズメさんが完全にラクレス様の妻モードなので相手にしてもらえてない!


モルフォーニャの大変アピール
しかしリタは、いつでも裁判長を任せられるように手伝わない。
罪人の子であってもリタはモルフォーニャを信頼している。


押印
王の証の力使用実験を許可しまーす。

というわけでモルフォーニャが立会人となって使用実験。


下手すりゃ国一個吹っ飛ぶぞ
カグラギ火達磨に。リタが冷却するが自分も反動で凍ってしまう。
Wリタイア。


実りを燃やし、法を無視して凍らせ、稲妻は機械を壊す
それぞれの国を滅ぼしかねない厄介な力たち。だから過去の王は封印した。

ラクレス、牢内で雑巾づくりの内職。スズメが甲斐甲斐しく寄り添うのでカグラギ穏やかではない。


戦士である前に王
国をずっと守るためには、これからダグデドに戦いを挑むためには、考えなくてはならない事。
だがそこに、ビームが撃ち込まれる!


ミノンガン襲来
ラクレスを庇ったスズメと、避けきれなかったモルフォーニャが喰らってしまう。


戦いはイシャバーナ市街へ
ミノンガン、縮小化とかできるのか。不規則に跳ね回ってビームを撃つ!



ぶった切ったらまた別の時間軸のダグデドが出てきてもおかしくない
ギラを止めるヤンマ。そしてツッコミに入ったヒメノ、もろともにビームを浴びてしまう。



俺しゃまが世界を支配するー!
今度は心を子供に戻されたらしい。ヤンマとヒメノはもう赤ちゃんだよ!


ミノンガンが呼んでませんか?
何言ってるか分からないからとダグデドは動かず。
チキューではリタがミノンガンを撃ち、体制を整えることに。


正気に戻れ、スズメ!
こっちはラクレスを暗殺しようとしているしモルフォーニャは煽るし。
言うこと聞けー! とラクレスを助けたいギラの叫びがゴッドクワガタを呼び寄せてしまったが、ラクレスが宥めて事なきを得る。


不機嫌になるとまた暴走しかねない、気を抜くな
ラクレスが頑張ってお兄ちゃんしている。ジェラミーも読み聞かせの出番だ。


お前は夫を手にかけようとしたのだ
カグラギとリタの確認。

スズメの心もモルフォーニャの心も10年以上前に戻っている。


当時のスズメの状況
トウフのため隙あらばラクレスを暗殺すると息巻いていた。
自分の意思なら裁くしかない、というリタ。
一方モルフォーニャは両親を逃がすために鍵開けを覚えた脱獄のエキスパート。
だがリタにとってはずっと法学校で一緒に学んできた友でもある。


彼女の行き先
モルフォーニャ、ゴッドハチに忍び込んでトウフに入り込んでいた。
牢獄生まれなのであったかい国で食っちゃ寝するのが一番の夢だった。
そんな彼女を跡継ぎ候補から除き、トウフ国民にしようとするリタ。


苦しい役目を押し付けるおぞましさに耐えられなかった。
一方でスズメも、ラクレスとの結婚をなかったものにしてトウフに帰還する。
待っているのは、トウフの跡継ぎ。兄の願いなら是非もないというが。


トウフ最高!
跡継ぎにならなくていいと言われて歓喜するモルフォーニャ。
カグラギはモルフォーニャに真意を問う。


本当に跡継ぎになりたいか
本当に愛する人のお嫁さんになりたかった。それがスズメの夢だった。
だがトウフの女として、兄の指名を受けるのが幸せだと言い切る、が。


裁判長、なれるもんならなりたいですよ
罪人の子だからって関係ない、ここまでやれるんだって証明したい。
モルフォーニャからもあふれ出す思い。


リタは結局跡継ぎとして選ばなかった
怠けもののぐーたらは完璧超人にはかなわない、というモルフォーニャに、カグラギはリタを分かっていないと告げる。
一方リタもまたスズメに、カグラギを分かっていないと。



王様みんな絶望
ザイバーン城に迫るミノンガンをリタが迎撃、カグラギも参戦。
カグラギの提案する策は、リタと同じ物。


素直な気持ちを話せないリタ
中立を重んずるため本心を隠してしまう。リタはモルフォーニャを守りたい。


カグラギは国に尽くすために己にもウソを吐く
そして大切なものを見誤る時がある。
二人は、同じところがある。
だから本心では、スズメとモルフォーニャのことを何より思っている。


王の力
リタの吹雪とカグラギの炎。
ミノンガンだけを凍結させる! 氷結封印!


おもり中
ギラを高い高いするラクレス、大変だね。
とりあえずギラたちは元に戻った。


王の証が組み合わさることで欠点を補える
検証した二人の元に、スズメとモルフォーニャが現れる。
リタはゴッカンをモルフォーニャに託す。モルフォーニャを信頼しているから。
そしてカグラギも、スズメをラクレスの元に送り出す。妹に人生を豊かにしてほしいから。


次回
ヒメノとジェラミーの王の証の力!





仮面ライダーガッチャード第19話「りんねの夜明け! 変身・マジェード!」


キッチンいちのせ連合誕生
人とケミーを守る錬金術師の使命。四人で手を重ねるが、キッチンいちのせは飲食店だし基地にするには無理が……?
珠美さんは大らかである。


アカデミーに殴り込みにいこうや
蓮華姐さんアグレッシブ。宝太郎もミナト先生の真意を確かめたい。
そうなると仲間を増やしたいところだけど、錬金術のルールに反するので加治木は誘えない。
りんねがブレーキ役になるしかないな。


ちゃんといただきますって言ってから食べないと
ルール人間りんね。しかし、指輪を言われるがままに差し出したりはしなかった。
りんねの依って立つ信念は、何か。


悪意人形のうめき声
肉を求めるゾンビ!? 普通に肉食ってる。
帰還した三姉妹はファンタスティックケミーを捕獲。
しかしゾンビにカードを取られてしまうクロトー。だんだんフラストレーション溜まってきてるな。
ゾンビくんからケルベロスマルガムが誕生。グリオンの笛で操ることができる。
グリオンはアトロポスに笛を渡して散歩を命じる。


鏡花さんとスパナと屋台
殺されかけたスパナ、パクチーは拒否。鏡花さんはミナトの真意を図るためには様子見の方針。


登校中の洗脳
ミナト先生がりんねをアカデミーに連れて行こうとする。狙いはマジェードの指輪か。
錬金術師ならルールを守る。それが父の教えとミナト先生に説かれるが。


宝太郎合流
先生は悪い奴なんかじゃないとまっすぐに信じてくる宝太郎に、頭にくるなとドレッドに変身。
宝太郎もスチームホッパーで咄嗟に対抗。



ガッチャーイグナイター
取り出したところで先生撤退。りんねは宝太郎に、ミナト先生に言われたことについて誤魔化す。


風雅さんの真実
グリオンが黒幕で父は裏切り者じゃなかった。
錬金術師は正しくルールを守り希望を照らすために使うもの。
宝太郎は「掟を破ってでも守るべきルールが風雅さんにあった」という解釈を、りんねに告げる。


暴れるケルベロス
加治木くんまたしても目撃者になる。


キッチンいちのせ
蓮華と錆丸、店の手伝いと情報収集を平行する感じか。


今日の創作料理
肉とクリームのシュー肉まん。
りんね、やっぱり微妙と評する。そこに錆丸からの連絡が入る。


肉!
ケルベロスを引き付けるために投げてみた創作料理、ケルベロスに微妙な顔で捨てられる。
宝太郎怒りの(?)変身!
お前まで微妙な顔しやがってー!


りんねちゃん今日死んでくれる?
突然アトロポスがりんねの背後から囁く。
ケルベロスはガッチャードを鎖で縛り、アトロポスの命令でりんねに迫る!


改めてガッチャンコファイヤー
ファイヤーガッチャードの力で鎖を溶かし、バーニングフィーバー!
分裂したケルベロスの一体を蹴り込む。


オーバーヒート
余り燃やしすぎるとガッチャーイグナイターはオーバーヒートして宝太郎にもダメージが入る。
というわけで蓮華錆丸組が冷やしてくれている間に、スーパーガッチャードクロスレックスでマルガムを追う!


飛んできた頭
ケルベロスマルガムの分裂した一体は爆散したけど頭は残っていたのか。
二対一に見せて実質三対一?


守りながら戦うガッチャード
りんねは映画の時みたいに変身したいと願うが、アクションが起こらない。



流れ弾
アトロポスの笛に直撃。
制御を脱したケルベロスの一体がアトロポスに襲い掛かる!
腕が傷ついて動かないアトロポスは逃げ回るしかない。


助けて!
呟いた言葉に、りんねは駆け出し割って入る。
それはアトロポスにも予想外のこと。


私と友達になりたいんでしょ?
りんね自身も不思議だった言葉。だけど分かった。
自分も昔、孤独を抱えて、友達を欲しがっていた。
仲間が出来たからこそ、アトロポスを見捨てられない。


愚かだね
敵を守るなんて真面目ちゃんがそんなルール違反していいの?
アトロポスの問いかけに、りんねは父の教えと、宝太郎の解釈を思い出す。
そして改めてケルベロスに立ちはだかり、その牙を受ける!


やっぱり裏切り者の娘だね
戸惑いながらも憎まれ口を叩くアトロポス。
だが、自分のルールを自分で決めると決意したりんねには輝きが宿る。


アルケミスドライバー
出現したドライバーにリングをリンクさせ、サンとユニコーンの力をガッチャンコ!
仮面ライダーマジェード!


華麗な掌打
そして柔軟なキック!


冷却完了や!
蓮華と錆丸が持ってきてくれたイグナイターでガッチャードもアッパレスケボーファイヤー!
ケルベロスの電撃に耐えて、電光石火のバーニングフィーバー!


ケルベロス融合
決めろ九堂!
サンユニコーンノヴァでヨアケルベロスをガッチャ!



癒しの力
マジェードに傷を癒されつつも、助けたことを後悔する、と告げてアトロポスは姿を消す。


九堂りんねまで
その様子をスパナと鏡花さんが物陰から見ていた。
鏡花さん、二人のドライバーに興味津々だけどスパナがどっか行っちゃった。


ちゃんと治ってるようで安心したよ
グリオン様、アトロポスが傷つくのは本意ではないと告げるが、ラケシスからはいい目で見られてないぞ。


アカデミーには戻れない
りんねは改めてミナト先生に告げる。
自分の道が決まったようだな、とむしろ喜ぶミナト先生は、しかし敵として顔を切り替え、次は指輪を奪うと宣言して去っていく。


いつ殴り込みにいくの?
一皮むけたりんね、アグレッシブ。
ついでにケミーを手に入れた人がケーキを最初に選べるルールも制定してしまった。


次回
明かされるスパナの過去。