AC01 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ
今日のといず・くろすおーばーは!
「仮面ライダー鎧武」AC(アームズチェンジ)シリーズ01「仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ」&02「仮面ライダーバロン バナナアームズ」をご紹介!
まずはオレンジから。
コヨミが遺した賢者の石を誰の手にも届かない場所に安置するべく旅を続けていた操真晴人は、助けを求める声に呼ばれて魔宝石の世界へと導かれる。晴人はいずれは怪人になるという宿命を帯びた住民たちの中にあって「仮面ライダーの指輪」を使って世界を抜けだそうとする少年少女と交流するも、世界の主であるアマダムによれば彼らの行動は魔宝石の世界に住む怪人を現実世界に解き放ってしまうことだという。
アマダムの依頼により二人を追跡する晴人と仁藤だったが、指輪で召喚されたライダーたちに阻まれ、さらに手出ししないはずだったアマダムが派遣した怪人軍団との乱戦に発展していく。
そんな中、助けを求める少年の声を聞き、未知のライダーが外の世界からやってきた。
身長:203cm 体重:105kg パンチ力:6.7t キック力:10.2t ジャンプ力:28m 走力:100mを5.9秒
沢芽市で勢力争いを繰り広げるダンスチーム群・ビートライダーズのひとつ「チーム鎧武」の元No.2で現在は掛け持ちアルバイターの葛葉紘汰が、チームリーダーの角居裕也が遺した戦極ドライバーと異世界の森で手に入れたロックシードの力で変身するアーマードライダー。「アーマードライダー鎧武」の名称は戦いを実況中継するDJサガラがアドリブ気味につけた物。
オレンジアームズはオレンジロックシード(Aクラス)を用いて変身する鎧武の基本形態で、各アームズ共通武器の無双セイバーと戦用アームズウェポン大橙丸の二刀流で闘う。
2013年10月5日発売。仮面ライダー鎧武商品群の第一弾として、「変身ベルト DX戦極ドライバー 仮面ライダー鎧武&バロンセット」「DXロックシードホルダー&パインロックシード」、それらをひとまとめにした「DX戦極ドライバー&ロックシードホルダー スペシャルセット」、ソフビ・ライダーヒーローシリーズ「01 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ」「02 仮面ライダーバロン バナナアームズ」、バルーン玩具「パンチファイター 仮面ライダー鎧武」などとともに同時発売された。
平成ライダーでは恒例となったギミック付きアクションフィギュアシリーズで、今回は付属アームズの共有・交換が売りとなっている。
まずはアームズ未装着の設定名・ライドウェア状態。変身の際は紘汰の頭にオレンジが被さってからライドウェアが装着されるという手順を踏むが、アームズチェンジの際は一瞬だけながらこの形態になることが確認されている。
目、というか頭部前面はクリアパーツに彩色されたものとなっている。素体状態では複眼モールドが存在しない。
横から見ると後頭部が一回り小さく、切れ込みが確認できる。この形状がアームズチェンジの肝。
塗装は必要最低限。小刀カッティグブレードが彩色されていないのはちょっと寂しいか。
ロックシードはどのアームズにも対応できるようにプレーンな造形。
右腰にはロックシードホルダー。ロックシードが三つぶら下がっている。
左腰には無双セイバーを固定するホルダーが。
腕は肩が90度上がらないものの、上腕ロール・肘90度可動・手首回転・指2本ずつ可動というお馴染みフォーマット。
腰は回転可能。股関節は前作「仮面ライダーウィザード」のWAP!シリーズに引き続き軸可動の組み合わせで剛性・可動範囲・見た目を高バランスで備えている。
大腿部にロール、膝関節90度可動、足首はボールジョイントとやはりお馴染みの構成。
足裏の穴はFFRシリーズの仮面ライダーディケイド・ディエンドに付属する台座やタカカンドロイドと言った商品に乗せるために受け継がれてきた要素。
首可動のおかげで、意外とライダーキックポーズが決まってくれる。
銃剣一体型ウェポン。大橙丸やパインアイアンと連結し、ロックシードを接続することでさらなる力を発揮する。
PVC一体成型で塗装は最低限のもの。トリガーガードが埋まっているため指をかけることができないのがちょっと残念だが、例年こんな物と言えばこんなもの。
でっかいオレンジ……なのだが一部に穴があいていることもあって、ジャック・オ・ランタンに見えてくるような。
上から見るとヘタ部分が造形されていたりする。タカラトミーだったらここのスイッチを押して一発展開しそうな気がした。
展開。この時点ですでに頭部が変化しているのがシリーズの特徴。
大橙丸を持たせて完成。花道オンステージ!
忍者めいていた素体から一気に武者っぽく。
本体にあまり器械的ギミックがないウィザードの方が流石にまとまっている。
パルプアイに複眼モールドが発生しているのが特徴。
後頭部をカバーする兜パーツはこのように果実の断面のようなプレートが一体化している。
このプレートを素体頭部の切れ込みに差し込むことで目のモールドが変化する、という仕組み。
そのため真横から見ると中身に関係なく向こう側が見えてしまう構造でもある。
顔面部分が共通で後頭部と複眼モールドがフォームによって変化する、という構造をフィギュアーツで再現するとしたら……と思ったが、アギト やクウガアルティメット の応用で何とかなりそうではある。
胴体部分はウィザードドラゴン系 の例もあるし、頭部前後の接続ピンの配置を統一したら、フィギュアーツでもアームズの交換ができそうなのだが……
胴体部分に肩アーマーの接続ポートがあるため、腕を真上に挙げることはできない。
各アームズにそれぞれ付属する専用武器アームズウェポン。オレンジアームズの場合はオレンジの断面を模した形状の大刀、大橙丸が変身と同時に装備される。
大橙丸の柄・アームズカップラーに無双セイバーを接続すればナギナタモードに。
二刀流で攻め立てて、トドメは薙刀無双スライサー!
劇中で本当にやりおったオレンジ頭突き……ちゃんと前は見えているようだけど、ボディがガラ空きだよねこれ。

































