ULTRA-ACT グレンファイヤー | といず・くろすおーばー!

ULTRA-ACT グレンファイヤー

といず・くろすおーばー!-ナレーション1

 冒険とロマンを求め、宇宙の大海原を行く中年たちがいた!

といず・くろすおーばー!-ナレーション2

 ベリアル銀河帝国に反旗を翻し、海賊の汚名を誇りとして名乗る豪快な奴ら!

といず・くろすおーばー!-ナレーション3

 その用心棒の名は!

といず・くろすおーばー!-ツッコミ

「……」



 今日のといず・くろすおーばーは!

 ULTRA-ACTよりグレンファイヤーをご紹介!
といず・くろすおーばー!-陽気に

 仲間って……いいもんだよな。



○キャラクター解説
といず・くろすおーばー!-ドライバー

身長:48m 体重:4万8千トン

「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」に登場。自由を愛する豪快な気質で、アバンギャルド号の甲板にどっかと座って炎の海賊の用心棒を務めている。

 自分が強さを認めた相手でなければ話を聞かないと豪語するが、一度認めた相手にはとことん力を貸す義理堅い漢。ゼロらを無事に逃がすためにスペースニトロメタンの海を引火させて消息を断つが、最終決戦で反ベリアル連合艦隊を引き連れて戦線復帰した。

 決戦後はウルティメイトフォースゼロに参加。喧嘩っ早いが一同のムードメーカー的存在で、ジャンバードに「焼き鳥」というあだ名をつけていたりする。

 モデルは円谷プロの非ウルトラマン系巨大ヒーローの一人ファイヤーマンだが、デザインはほとんど原形をとどめていない。

 CVは関智一氏。機動武闘伝Gガンダムのドモン・カッシュ役などで知られるが、映画公開に前後して海賊戦隊ゴーカイジャーのナレーション・モバイレーツ等音声を担当していることが発表されて話題を呼んだ。



○玩具解説

といず・くろすおーばー!-ドライバー返し

 2011年9月17日発売。ウルティメイトフォースゼロ・コンプリート計画の先陣を切る形で発売され、今後もミラーナイト・ジャンボットの発売が予定されている。



スタイリング
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

 劇中のイメージ通りのマッチョメン。筋肉のディテールを強調するために各部にシャドーが吹かれている。



頭部
といず・くろすおーばー!-顔面ファイヤー

 燃え盛る頭部はクリアパーツで再現。光を当てるといい具合に輝く。


といず・くろすおーばー!-目疑惑

 ○で囲った部分がだんだん目に見えてきた……

「異なる宇宙のヒーロー」を表現するためにグレンファイヤーとミラーナイトはヒューマンフェイスから遠ざけた造形になっているのだが、一度「顔」を認識してしまうとなかなか離れられないのが人間の脳の面白いところ。




素体
といず・くろすおーばー!-素体

 クリアパーツを重ねる仕様なので、内側は透明度高めに作られている。



かき上げ頭部
といず・くろすおーばー!-ぼわっ といず・くろすおーばー!-ぼわわっ

 パーツ交換で髪をかき上げる仕草で燃え上がる頭部を再現。



ファイヤーコア
といず・くろすおーばー!-コア

 本気を出すと光り輝く球体。胸部前面がクリアパーツの上に塗装を施したものとなっており、中央部のみ表側の塗装を省略して内部の球体を見せる形になっている。



アクション
といず・くろすおーばー!-ぱぅわー

 胸板を始めとしてあちこちがムッキムキなので、形状的に干渉する部位は地味に多い。



背面
といず・くろすおーばー!-デザインの利点

 こちらも特徴的なデザインだが……

といず・くろすおーばー!-穴

 中腹部の丸パーツは取り外しが可能。


といず・くろすおーばー!-3mm

 そして魂Stageなどの3mm軸を差し込めば宙に浮いたディスプレイが出来る。デザインをギミックに応用した巧い処理ではあるが、蓋パーツが小さくて紛失しやすいので注意。



股関節

といず・くろすおーばー!-横

 お馴染み引き出し型関節。ゼロよりは開脚幅が広い。



といず・くろすおーばー!-前

 しかし形状の都合で前方に上げる時は斜め向きになってしまう。



といず・くろすおーばー!-足首

 足首はNEW電王式。ULTRA-ACTではウルトラマンレオ辺りから取り入れられており、今後のスタンダードになる模様。



手首
といず・くろすおーばー!-グー

 まずはデフォルトの拳。



開き手
といず・くろすおーばー!-ちょいパー といず・くろすおーばー!-かきあげ

 表情のついた開き手は、かきあげポーズの再現にもってこい。



さらに開き手
といず・くろすおーばー!-ばりあー!

 みんなでバリア張ってた時のアレ。



火の玉左手

といず・くろすおーばー!-ファイア

 手の上に火の玉を乗せた登場シーンを再現。接着されているため相当頑張らないと取り外しは出来ない。

 除きこむと、掌からピンが伸びているのが確認出来る。



グレンファイヤーパンチ
といず・くろすおーばー!-バーニングパンチ

 手首を交換して再現する、燃え盛るパンチ。



比較

といず・くろすおーばー!-比較

 前例としてはWヒートセットのバーニングパンチがあるが、形状は一段と進化している。

 ただし色が薄くなっており、ジョイントが見えやすくなっているのは難点かも。


といず・くろすおーばー!-逆は不可

 Wに装着することも可能。ただし逆は、グレンファイヤーの「袖」部分が引っかかるために流用不可。



持ち手
といず・くろすおーばー!-持ち手

 右手しか付属しないのが残念。



ファイヤースティック
といず・くろすおーばー!-スティック(小)

 原典のファイヤーマンでは変身アイテムの名だったが、グレンファイヤーの場合は自らのエネルギーで作り出した炎の棍を表す。

 PVC製のクリアパーツで、中央の細くなっている部分を持たせる。

といず・くろすおーばー!-アクション

 左持ち手がないので、劇中で見せた決めポーズは左右逆バージョンしか出来ないが、雰囲気は充分か。

といず・くろすおーばー!-左持ち手がない

 こちらは軽量なので取り回しがよく、遊びやすい。



燃え盛るファイヤースティック
といず・くろすおーばー!-コンセプトアート用

 制作前のコンセプトアートを再現した、大迫力バージョンも付属。

といず・くろすおーばー!-大

 しかし、重い上に持ち手が指が閉じ切っていない形状になっているため、飾るのに難儀する。

といず・くろすおーばー!-重い

 左持ち手がやっぱり欲しかったところ。



トリガー!マキシマムドライブ!
といず・くろすおーばー!-トリガー!マキシマムドライブ!

 まっすぐ伸びた炎のエフェクトなので、スタンド等と組み合わせると火炎放射に見立てることが出来、応用が利く。



マキシマムドライブ!マキシマムドライブ!マキシマムドライブ……
といず・くろすおーばー!-マキシマムドライブ!マキシマムドライブ!

 特に怪獣が口から吐く火炎などは、まっすぐのびた先で上方向に広がる飛び方をするため、怪獣ソフビやULTRA-ACTと組み合わせてもいいだろう。



ツーショット
といず・くろすおーばー!-赤の海賊

 そう言えばグレンファイヤーって海賊の用心棒であって、海賊そのものではないんだったか。




というわけで、グレンファイヤーでした!
といず・くろすおーばー!-最強タッグ

 前述した通り、本体が優秀な上にエフェクトパーツも使い勝手がよく、非常に遊び応えがあります。

 一方、個体差なのか燃え盛るファイヤースティックを保持するためか肩関節が硬く、ギシギシ化が怖かったりも……。

 何はともあれ今後ハイペースで残り2体も出るようですし、早くウルティメイトフォースゼロを揃えたいものです。

 ……でもガイアとアグルも欲しいんだよなぁ。