究極の闇
今日のといず・くろすおーばーは!
「仮面ライダークウガ」のラスボス、ン・ダグバ・ゼバをご紹介!
始めるよ。究極の闇を。
〇キャラクター解説
身長・体重:測定不能
未確認生命体第0号(人間体はB群13号)。グロンギ族を統べる「王」ではあるが、劇中ではチャンピオンとして君臨するもののグロンギたちを統治しているとは言い難い状態だった。
人間体は一見して穏やかな青年の姿であり物言いも優しげだったが、その実態は殺戮と殺し合いに快楽を覚える破壊の権化。
復活した直後の不完全体でも200体あまりの同族を蘇らせ、ダグバのベルトの破片を取りこんでクウガを寄せ付けなくなったズ・ゴオマ・グ究極体を瞬殺するだけの実力を持つ。
実際の戦闘時間は非常に短かったが、完全復活後は離れた物質をプラズマ化して炎上させる超自然発火能力や瞬間移動、天候操作など桁違いの能力を有し、ゲゲルの資格を得られないまま潜伏していたズ・ベ集団のグロンギ162体を自らの手で整理。
全てのゲゲルプレイヤーが倒れた後に「ザギバスゲゲル=究極の闇」の名のもとに3万人以上の人間を虐殺し、アメイジングマイティへの変身を会得したクウガすら一蹴、変身ベルトアークルに損傷を与えるだけのダメージを負わせた。
クウガが自分と同等の力を持つアルティメットフォームとなった際は嬉々として殺し合いを演じていたが、腹部の魔石から伸びた神経組織の断裂が原因で絶命。
なお、ダグバがもたらそうとした大量殺戮=究極の闇は自ら蘇らせた同胞を“整理”したことなどからグロンギという種族そのものやゲゲルという制度の存続を考えないものと見られ、ダグバの目的が奈辺にあったのかは現在も謎(そもそも究極の闇が本当に大量殺戮を指していたかすら明らかでない)。
ただ、裏設定や立ち消えになった劇場版への伏線(およびそれを回収して物語化した「仮面ライダーディケイド」)を元にすれば、ン・ガミオ・ゼダによる人類グロンギ化が本来の「究極の闇」の形であり、ガミオを倒して王の座を譲られたダグバはただ心沸き立つ殺し合いのみを求めた……と解釈することは可能である。
2010年3月29日受注開始、同年5月17日受注締切、7月28日に発送開始となった魂web限定品。
フィギュアーツとしては初の「悪の怪人」キャラとなった。
エフェクトパーツや台座といったオプションは付属しない。
イヤリングや鎖状装飾、ピアスなどの一部は省略されているが、ぱっと見た限りでの再現度は高い。
ボディにはシャドーが吹かれており、質感を高めている。
ベルト一つ分ほど平均的なフィギュアーツよりも大きい、というか足が長い。これはフィギュアーツクウガ・アルティメットフォームやライジングアルティメットフォームも同様。
頭頂部までのサイズで比較すると約1cmの差がある。
目はクリアパーツ。面積が小さいうえに奥が真っ黒なので分かりづらい。
額にはOシグナルらしきランプと、その上にダグバの紋章が塗装で表現されている。
後ろ髪は一体成型なので、首の動きに浮き上がったり干渉したりと少々鬱陶しい。
ところでヘルメットの下から後ろ髪だけ出ているデザインって、もしかして旧1号あたりのオマージュだったりするんだろうか。
腕部
肩は水平まで上げられない、肘は100度程度しか曲がらないと、デザインの割には動くが不自由は否めない。
首回りの装飾とマントは一体成型。特に接着もされていないため、取り外しも可能。
ベルトとそこから垂れ下がった腰ミノ部分は胴体と別体。クリアランスには余裕があるようで、腰を360度回転させることも可能。
股関節は引き出し式。軟質素材なので見た目ほど可動を妨げないが、パーツにクセがつくので注意が必要。
膝は二重関節で特に不自由なく曲がる。
足首は一軸ボールジョイント。接地性は良くないが足の面積が大きいため意外と安定する。
手の甲には紋章がある。グロンギ文字?
また、腕輪部分にはクウガのハンドコントロールリングに存在するものと酷似した宝玉が確認出来る。
ぐわっと鷲掴みするような表情の手首。適当な相手にアイアンクローをかまそう。
超自然発火能力手首
さらに開いた感じの手首。別に平手・開き手でも充分再現出来ているのに、わざわざこのためだけの手首を付属させてくれたのは嬉しいポイント。
ちゃんと距離を取って神経断裂弾さえ撃ち込めばG3でも勝てる……はず?
派手な装飾の割にはよく動き、他フィギュアーツと並べると不自然なほどの大きさもラスボスとしての威厳を引き立たせてくれるので、飾って良し弄って良しの逸品です。
11月に再販がかかるアルティメットフォームと並べてクロスカウンターさせたいですね。
あと、出来れば雪の中での死闘も再現したいところですが、撮影出来るくらいの積雪って色々大変なのが悩みどころ……































