FMCS01 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(前編) | といず・くろすおーばー!

FMCS01 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(前編)

 今日のといず・くろすおーばーは!

 新たに始まった「仮面ライダーフォーゼ」のプレイングアクションフィギュア(勝手にカテゴリ命名)、FMCS(Fourze Module Change Series)01仮面ライダーフォーゼ ベースステイツをご紹介!
といず・くろすおーばー!-接近中

「宇宙キター!」

 逃げて、ラムジェット超逃げて。



○キャラクター解説

といず・くろすおーばー!-もう何も怖くない

身長:200cm 体重:95kg パンチ力:2.1t キック力:6.3t ジャンプ力:20m 走力:100mを6.2秒

 全ての生徒と友達になることを目標に掲げて天ノ川学園高校に転校してきた如月弦太朗は、転校初日にアメフト部に絡まれて窮地に陥るが、そこに怪人・オリオンゾディアーツが乱入。

 オリオンゾディアーツに戦いを挑む弦太朗だったが鉄パイプでは敵わず、再度ピンチを迎えるが、クラスメートの歌星賢吾が操るパワーダイザーに助けられる。

 賢吾は自らが用意したアストロスイッチとフォーゼドライバーで戦おうとするが、生来の虚弱体質のために動くことすらままならない。賢吾の秘密基地に潜入した弦太朗は見かねてフォーゼドライバーを奪取、賢吾の友人で弦太朗の幼馴染でもある城島ユウキにレクチャーされて、変身を遂げる!


 宇宙のパワーを宿したアストロスイッチ四つをフォーゼドライバーにセットしてマテリアライズ(実体化)された強化スーツを身にまとうフォーゼは、状況によって四つのスイッチを起動・交換することで様々なアタッチメントを装着する。

 さらには弦太朗自身の飲み込みの早さも相まって、スイッチ同士の組み合わせで状況に柔軟に対応出来る……はず。




○玩具解説
といず・くろすおーばー!-全乗せ!

 2011年9月10日発売。

 ディケイドのFFR(ファイナルフォームライド)、WのWFC(ダブルフォームチェンジ)、オーズのOCC(オーズコンボチェンジ)に続き、劇中のギミックを再現したボーイズトイ事業部のアクションフィギュアで、後続商品と組み合わせてさらに遊びの幅を広げることが可能となる。

 商品にはフォーゼドライバーにセットされるデフォルトのスイッチ――ロケット・ランチャー・ドリル・レーダー――に対応したモジュールが同梱されているが、第一話で登場したチェーンソーや、オーズ劇場版で使用したマジックハンドは後続商品待ちとなっている。



スタイリング
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

 フィギュアーツに比べるとややオモチャっぽさが強いが、宇宙飛行士をモチーフとした着膨れ感のあるスーツを見事に再現。

 白部分にパールが吹いてあったりして、安っぽさはさほど感じられない。



頭部アップ
といず・くろすおーばー!-顔アップ

 このサイズのプレイングフィギュアとしては初めて(フィギュアーツ全般と、装着変身ファイズブラスターフォーム・オーガ、およびオーズタジャドルコンボのフェイスガードを除く)目にはクリアパーツを採用し、複眼のパターンも再現している。

 劇中だと細い触角として造形されている触角・グラビトンロッドは張り出したクリアパーツの前方にのみ銀塗装を施すことで再現している。



首可動
といず・くろすおーばー!-見上げ

 顎と襟が多少干渉するため顎を引いたまま左右を向くのは苦手。

 しかし、頭部と首を繋ぐボールジョイントの基部に可動軸が仕込まれており、上方向の可動範囲は広い。



腕部
といず・くろすおーばー!-腕
といず・くろすおーばー!-指

 肩、肘は90度可動。上腕にロール軸あり。

 指は二本ずつ可動するお馴染みの仕様。



腰部

といず・くろすおーばー!-腰

 今回は本体に組み換えギミックがないので腰は回転する。



変身!って言ってレバーを引いて
といず・くろすおーばー!-変身って言ってレバーを引いて


こう!
といず・くろすおーばー!-こう!

 腰が回るため、しっかりフォーゼドライバーのレバーに手が届く。

といず・くろすおーばー!-左手も可

 左手もレバーにかけられる。



脚部
といず・くろすおーばー!-股間

 Wのマキシマムスロットやオーズのオースキャナーのような干渉物がないので足は左右均等に広がる。


といず・くろすおーばー!-膝

 大腿部にロール軸あり。膝は目測で95度ほど曲がる。



足首
といず・くろすおーばー!-足首1

 後述するモジュール装着ギミックの都合上、アキレス腱側に切り欠きがあって爪先を伸ばす動きが出来る。

といず・くろすおーばー!-足首2 といず・くろすおーばー!-足首3

 さらに足首関節にスイングギミックがあり、関節パーツ自体が軸回転することで三次元的な動きが可能となっている。

 この辺りはフィギュアーツからフィードバックがあったのかも知れないが、むしろフィギュアーツにフィードバックされてほしい処理でもあるような……




といず・くろすおーばー!-接地

 スイング幅そのものは残念ながらさほど大きくないため、接地できる足の広げ幅はこのくらいだが、保持力は高く片足立ちも可能。



フォーゼドライバー
といず・くろすおーばー!-ドライバー

 単色ではあるが、四つのスイッチはちゃんと作り分けられている。PVC製で飛び出したレバーをどこかに引っ掛けて折ってしまう危険性は低い。



モジュールベイスメント
といず・くろすおーばー!-まる

 各モジュールを装着するハードポイント。右腕が1番ソケットに対応するサークルモジュール、右脚が2番ソケット対応のクロスモジュール、左足が3番ソケット対応のトライモジュール、左腕が4番ソケット対応のスクエアモジュールと呼称される。

といず・くろすおーばー!-ばつ

 立体的に造形されたモジュールベイスメントは本体との間に溝が走っており、モジュール内のレールと噛ませることで装着する。

といず・くろすおーばー!-さんかく

 この時、特に手首・足首パーツを抜き差しする必要などなく、モジュールを全装着した際に生じる余剰パーツがゼロとなっているのが嬉しいポイント。

といず・くろすおーばー!-しかく

 フィギュアーツが出る際は、やっぱり手首・足首は交換せずに装着しつつ、アーツ龍騎のような前腕回転ギミックを採用してほしいものだが……

といず・くろすおーばー!-空を飛べ!後編に続く!