Machine Tornader(後編)
変形!
前後にじゃきっとスライドさせ、前輪を引き出し90度回転、さらに途中の軸で折り曲げて平らに。底面に収納されていたスライダーモード用前輪を引っ張り出す。
後輪も90度回転させ、マフラーで挟み込む。
三段に積み重なっている爪状モールドは上段・中段が一体成型されており、劇中のようにスライドはしない。
なお、未開封で未だ眠っている当時品はスライダーモードで梱包されているため、後輪とマフラーの間で癒着が生じている可能性が高い。
またそれ以上に、確実にアギトの非可動フィギュア(後述)もべったべたになっているので気をつけよう。
なお、EX版では後輪の接続方式が若干変更されており、軽くサスペンションが利くらしい。
ガラッと印象を変えたサーフボード形態。EX版ではコロ走行輪の削除、スタンドの形状変更によってこの状態での安定性を欠いているが、ポピニカ版では前輪やスタンドを使ってしっかり自立できる。
DXポピニカ版ではスライダーモードに対応した固定ポーズのフィギュアが同梱されている。
オールPVC製で金塗装部分が多いため、発売から10年経過した今では塗膜の劣化が激しく、触れると即色移りを起こしてしまう。
パッケージでは発泡スチロールの内箱にブリスターを敷いてフィギュアとマシントルネイダーを隔離しているが、決して油断は出来ない。
ちなみにアギトフィギュアの左足には磁石が内蔵されており、トルネイダー尾部の内側に仕込まれた鉄板にくっつくことで位置を固定出来るようになっている。
世界忍者戦ジライヤとかミクロマン・マグネパワーズ系でも乗せられるかも知れない?
なお、EX版でも同じように固定出来るかは不明。
装着変身搭乗
装着変身アギトは足首を横方向にスイングすることが出来ず、シート前方やコンソール部の平らなところに足を置くことで不安定ながら搭乗出来る。
一方フィギュアーツアギトは足首の可動方向が増えており、装着変身よりも軽量かつ合金パーツが足首部のみという構成のためか、より安定して乗せられる。
EX版ではシートとタンクの間にある平面部に魂Stageのアーム接続穴が設けられ、アギトをより安定して設置出来るように変更された。
さすがに狭い。
BGM「Machine Tornader」または「Believe Yourself」
マシントルネイダーを発射台にして、放て急加速キック・ライダーブレイク!
フィギュアーツEX版はWeb限定品ということもあって今から入手しようとすると大変ですが、ポピニカ版はボーイズトイ事業部の大量生産品なのでかなりの数が流通していて、今も運が良ければ個人商店などに眠っているケースもあるようです。
中古ショップでも比較的よく見かける部類(あくまで壱伏の個人的経験ですが)ですので、3次再販でアギトを入手したもののマシントルネイダーがない!という方は探してみてもいいかと。











