SHT5/8 無償の友情
海賊戦隊ゴーカイジャー第12話「極付派手侍」
前回の
薫姫と殿下の器が違いすぎる。
ジョー失踪
浮足立つルカたちに対し、目覚めたマーベラスはジョーを信じる。そして飯を要求。
この船長も肉さえ食えば回復するタイプか!
OPクレジットを見て、丈瑠出ないっぽいなと確認。
ジョー彷徨
思い出すのは、初めての仕事で非道な命令を受けたあの日。
どこの星かは分かりませんが、「軍の命令ならば無力な子供であっても殺せる歯車になれるか」というテストにジョーは反発し、子供を逃がして自分は捕まってしまう。
首輪
シド先輩が助けに来てくれた! 自分たちのしていることが正義の行いだと信じ、その実態を知らされて失望したジョーとシドはザンギャックから逃げようとする。
自分の正義のため、二手に分かれて走ったあの日……
バリゾーグの剣
バリゾーグは、結果だけ見れば剣を取りに行っただけのように見えますが……わざわざ出向いたということは、よほどあの剣に思い入れがあるか、自分のことを知る青い海賊に興味を持ったかのいずれかでしょう。
まあ、殿下が治療中で命令を出してこなかったので海賊を積極的に倒そうとしなかっただけ、というのもありますが、この辺りはバリゾーグ自身の意志も少なからず透けて見えるような……
目を覚ましてくれ
バリゾーグの態度は固い。ジョーはシドの心を取り戻すため剣をふるう。
しかしバリゾーグは剣を払いのけ、すがりつくジョーを一蹴。ジョーの実力で放ったシドの必殺剣は、バリゾーグには通じない。これは二人の実力差であり、ジョーの迷いを象徴する構図でもある。
俺の先輩はもういない
先輩を取り戻すと意気込んでみたはいいけど、先輩はあの日の銃声で死んでしまった……後味は悪いものの、ジョーの中でようやくこの件の決着がついたわけか。
許さんぞー!
殿下、「傷が疼く」とか言ってるとまるで屈辱を受けた強者っぽいけど、実際にかすり傷がじくじく痛んでるのを大騒ぎしてるだけだよね。
マーベラス食いまくり
薫はマーベラスの確信に問い掛ける。多分薫から見た「海賊」観っていうのは、良く言えば自由を好み、悪く言えば我が強くまとまりが無い集団なんだろうなと。シンケンジャー自体が滅私奉公性の強い戦隊なので、そちらとの対比で思っていた海賊観だと、勝手にいなくなった仲間を無条件に信じるマーベラスの態度は意外なものだったのか。
俺とアイツだからだ!
マーベラスはジョーと出会ったあの日。
多勢に無勢のジョーを救い、仲間に勧誘!
マーベラスが初めて得た仲間がジョーだった。マーベラスは直感で運命を感じたようですけど、それに違わず即興でナイスコンビネーション。この時点で互いに相通ずるものは感じていたようです。
発信機の首輪
耐えろよ!と、自らも電撃を食らいながら首輪を外すマーベラスマジマーベラス。
勝手にリスクを共有して勝手に首輪を外すあたりがマーベラススタイル。
ゴーカイジャー誕生秘話
ルカたちも知らなかったのか。そこへザンギャックのメッセージが届く!
いらねぇお世話だ
マーベラスはジョーに背中を預けている。
思えばシンケンもこの時期「殿と家臣が互いに命を預け合う信頼関係」というのを打ち出してました。前後編という構成と最近の販促スケジュールも含めると、宇都宮Pの得意パターンなのかも知れない。
「第1クール終盤の11話、12話はメンバーの絆を再確認する前後編にして山場を作り、販促もこなしつつ13話はちょっと息抜き」って感じで。
決戦って感じ
ジョーは寝転がり、モバイレーツを手に取る。
思い出すのは、最初は二人だった海賊が一人増え、二人増え……という思い出。ってかここでもハカセはルカにボディブローされてんのね(笑)
ジョーは自分の居場所を改めて心に刻む!
豪快チェンジ!
今回は大盤振る舞いです。
まずはマーベラス。リュウレンジャーからボウケンレッド、ハリケンレッド!
赤龍拳を決め、ボウケンジャベリンを振りかざし、ドライガンとハヤテ丸を振るう!
続いてルカ。イエローマスクからメガイエロー、アバレイエロー!
こちらも拳法アクションからメガスリングの武器アクションに切り替え、最終的にはアバレイエローの空中殺法に繋げてます。
ハカセはミドレンジャーからオーグリーン、グリーンサイ!
オーグリーンのボクシング戦法が踏襲されているのが嬉しいですね。
アイムはデンジピンクからピンクフラッシュ、タイムピンク!
プリズムブーツやベクターエンド・ビート6と、こちらも懐かしの技を現代の技術で見せてくれます。
空駆け!
デラツエイガーは強敵。変身解除させられてもゴーカイジャーは立ち上がる。
ジョーの前に薫
ゴーカイジャーの絆を認めた薫が、丹波の双ディスクを託す。シンケンジャー最終回を上手く踏襲してますね。
シンケンレッドオーバーラップ!
海賊は単なる無法集団ではなく、絆で結ばれた戦士だと知り、彼らを認めて薫は去っていくのでした。
松坂氏、間に合わず……
生身アクション
さすがに変身しないと厳しいが、それでも戦えてるポテンシャルは凄いというか、かなり頑張ってるな皆さん。
顔がわかるシーンでも動きまくり。
上着を脱いで被せるアイム姫とかドキッとするね!
飛んできた一撃
ジョー、到着。かっこつけきれないハカセだった(笑)
背中合わせの赤と青
割と戦隊物は、赤が突出していて、追加戦士がそこに並び立ち、残り4人は良くも悪くも同列ってケースが多い印象ですけど、ゴーカイジャーの場合はジョーのサブリーダー感が割と強め。
ブルーがレッドと並び立つっていうのは、近年だと常に「相棒!」「相棒って言うな!」ってやってたデカレンジャーが思い浮かぶところ。
豪快チェンジ!
シーンケンジャー!
ちゃんとインストOPも流れていますが、こっそり聞こえる「チャンチャンバラ」「アッパレ!」コーラスが何だか笑えてきます。
歌いだし直前のお琴っぽい前奏も含めて、これCDシングルに入ってるカラオケver流してるだけだよね……
双
畳みかけるような剣術から烈火大斬刀、そしてジョーが双ディスクで増やしたシンケンマル二刀流で痛め付ける!
ファイナルウェーイブ!
マーベラス、何て臭い台詞を……ただまあ、仲間の絆っていうのは結構重視してるんですよねマーベラス。
ガオゴーカイオー
巨大化して、もう街を壊して少しでも被害を出してやる道しか残されていないデラツエイガーだった。
……まあ、海賊に一度やられて再生されたってだけで皇帝直属の親衛隊長としては大きな顔して帰れないところではあるわな。というか巨大化させずに再生って出来ないんだろうか。
対するゴーカイジャーは最初からガオゴーカイオーをチョイス。機動性を優先したようです。
シンケンゴーカイオー!
輝くシンケンジャーキーをセットして、ガオゴーカイオーがシンケンゴーカイオーへ!
五体をバラバラにされた挙句、削いだ肉の内側に文字を刻印されるとかガオライオンにとって苦行すぎるだろう……
でもってスゴーミンがまるで大ナナシみたいな出現をしたんですが(笑)
巨大チャンバラはいいね! 迫力があります。
烈火大斬刀!
でけぇ! これ、ミニプラシンケンゴーカイオーにDX版の烈火大斬刀を持たせるくらいじゃないといけないんじゃないか。必殺技とかほとんどキョウリュウマル扱いだー!
色分けはゴーカイジャーver準拠。「火」の字が金で全体的に色数少なめです。
五人揃って
マーベラス、まだ食い足りなかったのか。
ジョーも帰るべき場所へ。小声の「ただいま」が何か可愛いぞ(笑)
次回
アイム、誘拐される?
仮面ライダーオーズ第33話「友情と暴走と残されたベルト」
これまでの
ウヴァさんの出番や如何に!
転がりバース
いきなりバースの苦戦から始まったりカザリがニヤニヤしたりとクライマックスなところで映司たち到着。
伊達さんの制止も聞かずに映司変身!
アンクは自分の復活のために物騒なことを考えていた。
後藤くんの援護を邪魔して……
コアメダルキャッチ
しかしアンクの握力では紫メダルをホールドしきれず、結局プトティラに。
今回のプテラヤミーは割とセルメダルを貯め込んでたのか、ばらまきはしなかったもののそれなりのメダル音出して爆発してたな。
プトティラ暴走
「暴走したら俺を撃って」って映司が言ってたものの、バースが全然役に立ててない……後藤くんはプトティラをカザリに誘導!
タジャドルと互角の強化カザリ相手に押して撤退に追い込む! この誘導はナイス後藤ちゃん。
倒れる映司
ドクター真木近い近い。カザリがすぐそばでニヤニヤしてたり、このパートは全員を同じフレームに収めるためにちょっと無理が見える(笑)
お前は戦うな
しかし最近のバースはパッとしないんだよなぁ。恐竜系とか鳥系とかヤミーでも強豪レベルが出て来て、バースの強化が待たれますがあまり期待できないのが悲しい。
アンクの発破かけが、ちょっとデレてるように見えなくもない。この辺り、ゲストライターだとアンクがやや優しくなりがちなんだそうで。
とりあえず比奈ちゃんがいればいいんじゃないかな。
高校の同級生
男からレジャーランドのチケットをもらってもなあ。
自称親友の北村に、映司はピンと来てない様子。
レジャーランドへ
凄い……のか? むしろ不自然なほど人がいないんですけど、オープン前のレジャーランドにご招待されたってことでいいのかな。
アンクもまとめてピクニックです。
北村雄一
隣のクラスの引きこもりで親友って。
相変わらず伊達さんおでんに拘るなあ。どこまでアドリブか分からないけど、端々の台詞がノリノリだ。
そして北村は社長だった。ベンチャービジネスでひと山当ててレジャーランドのオーナーに。
高校時代の映司
世話焼きというか、誰かを助けたいというのは昔から。
映司には夢があった。
バラバラに行動してくれないかなあ
ってカザリが言ってる横でいきなりどっか行く小アンクに吹く。
アスレチック
悲鳴を残して消える比奈。ヤミーの仕業ではない?
ともあれカザリが望んだようにいい具合にバラけてます。
そろそろ
とか言い出した北村に、小アンクがヤミーを生み出させる。さらにカザリが何やら唆して……
どうかしたのか映司?
これは北村の仕業なのか?
伊達さん対白ヤミー
最初の頃はヤミーがいい具合に育つのを待っていた節もある伊達さんだけど、今やすっかり普通のヒーローだ。
でも白ヤミーくらい瞬殺してくださいよ……
お前の助けになりたいんだ
北村の手を取る映司。
白ヤミーがそれに反応して成体へ。
変身解除された伊達さんをさらって飛んでいく!
……そうか、この作品のヒロインは伊達さんだったのか!
心当たり?
北村は映司を勧誘する。アンクのことを警戒しているのはカザリから吹き込まれたからかな。
映司とは利害関係なしに力を尽くせる関係になりたい北村だった。
しかしタカカンを見て行っちゃう映司。北村くん空振りっぱなしだ。
映司合流
映司は比奈を優先し、アンクは鳥ヤミーを追おうとする。2人の関係はあくまで利害の一致だから、北村の理想とは真逆ですね。
アンク対北村
北村はアンクを映司の前から排除しようとする。しかし北村の主張はアンクにとっては的外れもいいところだから会話があんまり成立してない。
そしてアンクは罠に掛かる!
北村の何というマッチポンプ……
フィールドにて
比奈発見。そこへヤミー登場。アンクがいない状態だと後藤くんのバースバスターしか攻撃手段がない……って弾かれたし。
北村、比奈を助けだそうとするが、それはそれとして変身できない映司はピンチだ。
アンク脱出
かなり頭に来てますね。
お前が暴走しても!
映司はプトティラ化し、後藤くんがバースに……ならない!
プテラカン、頑張ったけど巻き取られる。鳥ヤミーって布で巻くのが共通アクションになるのかな。
ピンチの映司にアンクが割り込みサゴーゾ!
久々サゴーゾ
ゴリラアームはたまに出てましたが、サゴーゾ自体は18話ぶりか。重力特性で引きずりおろし、パワーで圧倒!
しかし後藤くんが人質に取られて逃げられる。トドメは刺せなかったものの、弱体化はしてないようで一安心。
大丈夫か!
北村は映司を心配するが、アンクの出現に慌てる。
アンクの目が怖い(笑)
次回
映司とアンクの一筋縄じゃいかない関係がまたクローズアップってことで。