海賊合体ゴーカイマシン(4)
ガオゴーカイオーから、新たな合体形態へ!
ガオライオンの尻尾パーツを兜にして装着すれば……
シンケンゴーカイオー
全高:49.4m 全幅:28.5m 全厚:23.4m 重量:3100t 最高速度:300km/h 出力:1500万馬力
第12話「極付派手侍」 に登場。シンケンジャーの大いなる力の影響を受け、ガオライオンが全身を引き裂かれた挙句、口内と四肢に焼きゴテまでされるという苦行を経て完成する侍戦闘形態である(一部嘘)。
ガオゴーカイオーからの変形という形で登場し、機動性がやや低下する代わりに接近戦能力に優れる。
両手足および口内のモヂカラエンブレムはシール処理なので、今回の作成では全く再現されていない。
そのためシンケンゴーカイオーというよりも、二足歩行ガオゴーカイオーになってしまっていることを了承されたし。
ブースターパーツの両端にゴーカイケンを接続して長刀に。
この手のツインブレードをナギナタと言い張るのはゲルググのビームナギナタ以来?
一方で余剰となるガオライオン胴体パーツは変形して、烈火大斬刀に。
ディケイド・シンケンジャー編と言い、結構フィーチャーされる武器である。
対比としてはやや小さくなっており、片手で振るえるサイズ。劇中では身の丈を超える超巨大剣となっていた。
二刀流アクション
DXではそれぞれのグリップ構成の都合から右手でしか二大武器を保持出来なかったが、ミニプラ版ではどちらも左手に持たせられるため、同時装備が可能。
膝関節は90度曲がり、足首も接地性が高い設計になっている。
シンケンオーと。本来シンケンゴーカイオーは右肩に天、左肩に土、右足に木、左足に水のモヂカラエンブレムが浮かび上がり、胸部ガオライオン口内に火のエンブレムが浮かぶことでシンケンオーとポジションを合わせる設計になっている。
……って、当のシンケンオーはエンブレムの文字が変形で崩れまくっているわけだが(笑)
戦隊ロボの顔立ちは「子供が抱いて寝られるように」と、ある程度の上品さを持たせるようにデザインされている。
ゴーグル・マスクなどが施されていないヒューマノイド系フェイスにヘルメットまで被せてしまっているため、顔の印象は完全にシンケンオーのそれになっている。
なお、兜パーツをゴーカイジェットの尾翼として装着することは出来ない。
第7話「ニキニキ!拳法修行」 に登場。
ハカセとアイムに芽生えたたゆまぬ向上心=暮らしの中に修行ありの精神をゲキレッド=漢堂ジャンが認めたことで発動する、ゲキレンジャーの大いなる力。
ゲキタイガー、ゲキチーター、ゲキジャガー、ゲキウルフの4大ゲキビースト及び獣拳巨神サイダインを模したエネルギー体が敵に殺到しこれを撃破する。劇中ではゴーカイスターバーストを素手で払いのけたパチャカマック13世を打倒している。
原典では石像であるサイダイン以外のゲキビーストは激気のオーラから形成された存在であるため、大激激獣で出現したエネルギー体と本質的には類似したものと思われ、もしかしたら獣拳合体も可能だったかも知れない。
写真はゲキレンジャー当時のミニプラ「獣拳合体ゲキトージャ」
「獣拳変身ゲキバイオレット 1.ゲキウルフ」「サイダイオー&サイブレード 1.サイダイオー」を使用。
これらを組み合わせることでサイダイゲキトージャが完成する。
さらにおまけ (ここから先は真似する際には自己責任でお願いします)
ゲキレンジャー以降のミニプラは、膝下で換装が利くタイプのロボの場合、ジョイントに互換性があることが多い。
そのため、サイダイゲキトージャと同じ要領でサイダイゴーカイオーを作り出すことも可能。
合体の際は、ゴーカイオーの股関節ジョイントの差し込み深度を若干調整する必要がある。
ガオゲキファイヤーなども可能。
サイダインよりも両脚のジョイント幅を調整しやすくなっているため、結構融通が利く。
ただしクリアランスがギリギリ(ゲキタイガーとの合体では縞部分の塗装が剥げる)なので、あまり使い勝手は良くない感触。
シンケンオーは大腿部がスマートな造形になっているため、干渉をさほどきにせずにガオシンケンオー化出来る。
さらにガオテンクウシンケンオーにすれば、翼を広げたイメージがガオケンタウロスと重なる……かも?
対決!? ガオテンクウシンケンオーVSサイダイゴーカイオー!
よし、よく分からない!
ゴーカイマシン同士の合体フォーメーションなどは用意されておらず、ゴーカイオーを持っていることが前提となっているので、単独だとプレイバリューはあまり大きくありません。
また合体にしても、DXの売りである収納・展開・ダイヤル連動などのギミックがないため、劇中の派手なアクションシーンの再現以外の遊びごたえはさほど無い、というのが実際のところです。
とはいえ、逆にDXでは出来ない劇中アクションの再現(特にCGパート)に関しては全く不自由がなく、ゴーカイオーの優秀な可動を引き継いでガシガシ動きまくってくれるので、従来のミニプラファンにとっては問題なし。
今後登場する2号ロボ以降と絡められるかどうかは未知数ですが、出来れば最後まで見せ場があると嬉しいところ。
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