S.H.Figuarts 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム
今日のといず・くろすおーばーは!
仮面ライダーW
最強形態、CJGXのご紹介!
○キャラクター解説
劇場版「仮面ライダーW FOREVER A to Z 運命のガイアメモリ」
に登場。
仮面ライダーエターナル との最終決戦で崩壊する風都タワーから落下する仮面ライダーW・CJX。その腹部エクストリームメモリに備わる風車エクスタイフーンに、風都市民の祈りが呼んだ風が吹き込むことで変身を遂げた強化形態。
なお、エクスタイフーンに風を取り込みパワーに転化する機能が搭載されていることは、当初から公式HPの解説に記載されている 。
CJX中央部のクリスタルサーバーが金色に染まり、背中からは風都タワーの風車にも似た翼が出現。CJXを遥かに上回るパワーと飛行能力を得て、エターナルの26連マキシマムドライブを正面から打ち破り、メモリブレイクに導いた。
後に「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE」
にも登場。
オーズタジャドルコンボが発生させた炎のエネルギーをエクスタイフーンで吸収したCJXがCJGXへと強化変身を遂げ、必殺キックとプロミネンスドロップの挟撃ダブルライダーキックで仮面ライダーコアを打倒した。
いわゆる「最強フォーム」からさらに二段変身を遂げた形態としては仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム、仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォームに次ぐ3例目(仮面ライダークウガ ライジングアルティメットフォームを加えるなら4例目)。
CJXにCGによる着色と合成を行って表現されたキャラクターであるため、CJGXの撮影用スーツは存在しない。
○玩具解説
魂ウェブ限定商品で、受注期間は2010年11月30日~2011年1月17日、2011年4月28日発送開始。
外観の通りCJXのリデコ品であり、背部一部パーツの変更と羽パーツを追加した他、専用台座が付属する。
劇中で使用しなかったためか、プリズムビッカーは付属しないものの武器持ち手は付属(後述)。
活躍が印象的なフォームであるため人気は高いのだが、元となったCJXの造形面での不安要素もそのまま引き継いでしまっている他、新規パーツにもやや疑問が残る……
長大な羽が床面に擦れるためスタンド展示をした方が無難ではあるが、羽の角度を整えて本体をやや前傾させれば自立可能。
羽パーツを外した背部。肩甲骨周辺に開いているのが接続穴である。
CJXと比較
CJXでは省略されていたラインに塗装が施されているのだが、何だか位置が違うような……一列ほど内側を間違えて塗っちゃっている様子。
関節色は黒。再現度という意味では残念だが、統一感はあるかもしれない。
本体の可動性能に関しては何ら変わらず。肘膝は二重関節、足首はダイキャストによる多軸関節で股関節は引き出し式。
手首
握り手、平手、ポーズ手、武器持ち手が付属。(プリズムビッカーは付属しない)
武器持ち手があるため、ハードボイルダーに乗せることも出来る。
飛べる奴を飛行メカに乗せてどうする、というツッコミは受け付けない。
……というかA to ZでWが風都タワーから落ちた時って、近くでハードタービュラーが待機していたはずだから、奇跡が起きなくても助かったのでは(禁句)
羽・基部
……ううむ。
直接背中に羽を差し込む仕様かと思っていたら、何だかでっかい「台」がついてきたぞ、と。
ここにジョイントを介して羽が接続されている。とは言え、一つ一つ取り付けていくタイプだと、羽Aが付けば羽Bが外れ、羽Bを付ければ羽Dが外れ……みたいなトラブルが頻発した可能性もあるため、ユーザビリティを考えればこんなスタイルでも仕方ない部分はあるかもしれない。可動ジョイントを密集させるには、フィギュアーツの背中は少々狭すぎることだし。
とはいえジョイントとコピーライト表記が悪い意味で目立つため、塗装してしまってもいいだろう。
ジョイントは3軸可動。羽は硬質パーツなので、劇中のようにふわっとなびく動きは再現出来ない。
魂STAGE ACT4と同型で、アーム先端のクリップは一種類のみ付属。
台座部分がCJGX仕様になっている。
必殺キック!
ゴールドエクストリーム、とどこかで聞いたような気がしないでもないが、正式名称不明の両足キック。エターナルを爆発四散させ、通常マキシマムドライブではブレイク出来ないT2ガイアメモリをまとめて粉砕した。
というわけで、CJGXでした!
元々完全なファンアイテムで、思い入れ補正のない人はそうそう買わないんじゃなかろうか……という代物なので、それを踏まえて付属スタンドで後ろから支えて飾ったところを正面から観賞するか、W-B-Xをかけながらブンドドする分には申し分ない出来です。
ただ、最大の売りであるウイング部分の処理は……ちょっと頭の痛くなる部分かもしれません。遊びやすさや玩具剛性といった事情は理解した上で、やっぱりもう少し何とかならなかったのかなとは思いますね。弄っている内に気にならなくなってきますが。
まあ、羽を自在に動かせるCJGXの可動フィギュアが出たってだけで御の字ですけど(笑)











