天の塔の礎
今日のといず・くろすおーばー……は?
ミニプラ・天の塔の礎をご紹介!
<・・・・・・
<くわっ
――ってやってエイプリルフールネタをしようと思ってたら諸般の事情で記事作成が遅れて、結局滑ったのであった……
見ての通りの、ミニプラ・ゴセイアルティメット のバリエーションとして製作。劇中に登場した「マスターヘッドが送り込んだ天の塔の礎」を再現すべく、下処理+シルバー+石スプレーで手軽に仕上げてみた。
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比較してみると、戦隊マシンっぽさが薄いように感じられたゴセイアルティメットもしっかりヒーローらしさを主張しているのが分かって面白い。
変形ギミック・可動等は変更なし。模様というか、荒挽きした粒子を吹きつけているようなものなので表面がデコボコしてしまい、少々関節が渋い(組み上げてから石スプレーを吹いたのだが、それでも隙間などに入り込む)
カラーリングを統一するとすっきりして見える、というのが戦隊ロボカラーバリエーションの妙なのだが、質感まで変えてしまうとその原則に当てはまらないわけで。
ヘッダー換装ギミックは健在。ヘッダーだけ覚醒したとか、逆に封印されたとか、シチュエーションを作って楽しめるかも。
部分覚醒(左)なんてことも可能……なんかものもらいが出来たように見えるな……
なお今回の「礎アルティメット」とは無関係だが、五角形にジョイントが並んでいるならヘッダーの位置をずらして装着しても成り立つのでは、と思ってやったのが右写真。
正五角形上にジョイントが並んでいるわけではないため、マスターヘッドの御尊顔が歪んでしまった。
最後はアルティメットゴセイグレートと、アルティメットワンダーゴセイグレート。丸ごと背負ってる構成なのであまり面白みがなかった罠。
アルティメット専用スタンドは、今回銀に塗装してある。
光戦隊マスクマン以降はメンバー一人につきマシン1台で五体合体という構成が本格的に定着し、戦隊ロボと言えば五体に原色を散りばめた、色彩的にまとまりのないロボット、というイメージが固定した感があります。
そこで登場したのが恐竜戦隊ジュウレンジャーの「DX大獣神 ブラックバージョン」
高級感あふれる黒・金基調のカラーリングで統一することで、戦隊ロボの立体物としての存在感を強調するという試みは(それ以前にも勇者ライディーンの時代からあった手法ですが)、以降の戦隊においても時折踏襲され、近年では限定版で「炎神合体ガンバルオー ブラックバージョン」が出ています。
またブラックバージョン以外では、爆竜戦隊アバレンジャーでのアナザーカラーverも記憶に新しいところでしょう。
ミニプラは安価な組み立て式プラモデルという性格上、腕に覚えさえあればこうしたカラーバリエーションを手軽に生み出せるという特徴があります。
伝統のブラックカラーにするもよし、あえてオリジナルの手法にチャレンジするもよし。
たまには映像作品のイメージにとらわれず、自分なりの戦隊ロボを追求してみるのも面白いですよ。
ちなみに壱伏は「デフォルトでブラックキャラのいる戦隊ではブラックバージョンを作らない主義」です。
いずれゴーカイオーのブラックバージョンも製作してみたいものです。
です。




