S.H.FIguarts 仮面ライダーエターナル(レビュー)
今日のといず・くろすおーばーは!
さあ、地獄を楽しみな……!
2010年夏の劇場版「仮面ライダーW FOREVER A to Z 運命のガイアメモリ」 に登場。
大道美樹博士が確立した死亡確定個体復還術によって死から蘇った不死身の存在ネクロオーバー第一号で、大道博士の実子。
同じネクロオーバーで構成された傭兵軍団NEVERを率いるリーダーで、ナイフを用いた戦闘術を得意とする。
財団Xが開発したT2ガイアメモリと、大道博士が入手したミュージアムのエクストリーム理論を用いて風都市民を総ネクロオーバー化し、その上で街の希望=仮面ライダーとして君臨すべく風都を襲撃した。
元は母のためにピアノを演奏しオルゴールをプレゼントする心優しい少年だったが、ネクロオーバーとしての蘇生と財団Xによる戦闘訓練の影響で現在は仲間をも駒として扱う冷徹非情な性格へと変貌してしまっている。
しかしただの悪人ではない一面もあるらしく、今夏発売予定のVシネマ「仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル」ではNEVER結成や仮面ライダーエターナルの誕生にまつわる秘話が描かれるとのこと。
演じるのはロックバンドSOPHIAのボーカル松岡 充氏。劇場版の主題歌「W」も氏が担当している。
仮面ライダーエターナル
身長205cm 体重92kg
パンチ力:7t キック力:12t ジャンプ力:ひと飛び150m 走力:100mを3秒
大道克己がロストドライバーとT2ガイアメモリ「エターナル」を用いて変身した姿。
T2ガイアメモリは単独でもスロット処置を行うことなく人体に挿入されT2ドーパントに変身させる機能を持つが、エターナルメモリはマキシマムドライブによりT2以外のガイアメモリを停止させる「エターナルレクイエム」を発動し、またドライバーを用いた変身後はコンバットベルトとエターナルエッジを合わせて全身に計26発のマキシマムスロットを有することから、人体に直接メモリを挿入しないロストドライバーとの連携を前提として作られた物と思われる。
26種類のT2ガイアメモリを随時装填してマキシマムドライブを発動させることも可能で、劇中ではユニコーンメモリを用いた強力パンチや、ゾーンメモリによる所在が明らかなT2ガイアメモリの一斉召喚能力などを発揮。また、全T2ガイアメモリを全身に装填した最強形態をとることも出来るため、ポテンシャルは極めて高い。
また、変身直後はあらゆる攻撃を防ぐマントエターナルローブを身にまとう。
○玩具解説
2010年8月6日~11月8日にかけて受注販売された魂web限定品。2011年1月20日から発送が開始された。
エターナルローブを収納するためにブリスターが二段構造になっており、思いのほか箱が分厚い。
基本的にはスカル等と同じくWのリデコ商品だが、右上腕・左大腿のコンバットベルトや両腕のファイアパターンモールドなど、素体(という表現が適当かは議論の余地があるが)にも手が加わっている。
エターナルローブをまとった姿。エターナルローブはPVCの一体成型で、なびく・めくれるといった動きは一切とれない上、肩に覆いかぶさるデザインになっているため腕の動きも大きく制限される。
劇中ではローブをなびかせてのアクションが特徴的だったので、この処理はかなり残念。
着脱は頭部を一度引き抜いて行う。Wのハーフチェンジ9態やスカルなどにも被せることが可能だが、肩アーマーがとがっているファングジョーカー、サイクロンジョーカーエクストリームでの装着はまず不可能。
肩アーマーのないシンケンレッドに被せて、なんちゃって外道シンケンレッドに……なりきれてないね、うん。
アクションフィギュアとしての本領を発揮できる状態。コンバットベルトのおかげで割とボリューム溢れる印象になっている。
アクション
W系フィギュアーツの標準的可動そのまま……と思ったら、そもそも当ブログでのW系フィギュアーツの紹介はこれが初めてだったという。
腹部・胸部の可動域が狭いが、引き出し式の股関節・多軸ダイキャストの足首・肘膝の二重関節・肩のボールジョイントなど可動性能は充分。
頭部
W同様に劇中よりも急角度でそそり立ったアンテナだが、Wに比べるとギャップは少ない……か? むしろアンテナ中央のシグナルが全くモールドを施されず、塗料を一点落としただけ、という処理になっているのが残念。
Wがダブルドライバーを操作する際の変身ポーズ指。エターナルでも決めポーズ用として左右一組付属しているが、こんなポーズとってたっけ……(汗)
全く使わないのも何なので、別売り某商品の炎エフェクトを付けてみたりする。ヒートメモリでマキシマムドライブをしたら……という捏造技ということで。
劇中だと両手でも披露していたが、左手分だけ付属。もちろんひっくり返せば、古代ローマで満足いく仕事をした人間に与えられる仕草としても使えるが、中東圏で使うと酷いことになるので注意が必要。
ざっと調べてみたら、意外とサムズアップがマイナスの意味を持つ地域が多いぞ!
エターナルエッジはフィギュアーツ付属武器には珍しくPVC製。持ち手は左右とも付属するが、メタルシャフト持ち手と同じものなのでトリガーに指がかからないのが難点。
トリガーマグナム持ち手や、アクセルのアクセルブレード持ち手ではしっかりトリガーに指をかけられるのに、何故シャフト持ち手を採用してしまったのか、疑問が残る。
というわけで最近のお約束になりつつあるバイク搭乗。レーサーレプリカはやっぱり少し辛い。
【サイクロン!】【メタル!】→オマケ編へ!
















