GC-09 極地戦闘士ガードシェル
今日のといず・くろすおーばーは!
心やさしき縁の下の力持ち? ギャラクシーフォースよりガードシェルをご紹介!
宇宙を救え、トランスフォーム!
○キャラクター解説
セイバートロン星出身のサイバトロン戦士。ギャラクシーフォース第一話での戦闘中、スタースクリームに跳ね飛ばされてグランドブラックホールに落ちかけるが、ベクタープライムがとっさに開いたワープゲートを通ることで地球に墜落した。
その際の負傷で動けなくなっているところを地球人の少年少女コビー、バド、ローリと出会ったことが、プラネットフォースをめぐる戦いに大きな影響をもたらすことになる。
特に彼の修理を試みたコビーはエンジニアとしての才能を開花させ、ガードシェルと強い絆で結ばれることとなる。
サイバトロンの中ではベテラン格らしく、エクシリオンやファストエイドは彼に敬語で接することもある。騎士道精神に溢れ、コビーたちや惑星スピーディアの少年TFスキッズに対しては面倒見のいいところを見せた。
スタースクリームに初戦で一撃を入れたことによる因縁、デストロンに寝返った親友デモリッシャーとの衝突、ギガロニアのプラネットフォースの力による一時的な巨大化など結構イベントに恵まれていた。
一方でアニマトロスにジャックショットと共に派遣されようとした時に妨害を受け、ジャックショットが単身アニマトロスに赴く羽目になるなど旅行運に恵まれていない節がある。
戦後はソニックボンバーがスーパースタースクリームを発見したため、新スペースブリッジ建設計画から外れてデモリッシャーとともにこれを追跡する任務に就いた。
CVはGetBackers-奪還屋-で菱木竜童、鋼の錬金術師(2003年)でブレダ少尉を演じた志村知幸氏。
海外ではLandmineの名を与えられ、Energon(スーパーリンク)に登場したチームロディマスの一員ランドマインと同一人物とされている。
言うまでもないが、ロックマンXや⊿アストレイとは関係ない。
○玩具解説
デラックスクラス。第一話から出ているキャラクターではあるが、玩具はギャラクシーコンボイらから少し遅れての発売となった。
イグニッションギミックが他にない独特の物となっているのが特徴(後述)。後にリカラー品としてグラインドコア(実写劇場版:オフスクリーンシリーズ)やセイバートロン星時代のアクサロン ライノックス(BOTCON2006)がある。
ビークルモード
ブルドーザーと記述されているが、多分実際はホイールローダーと言った方が正しい……はず。
怪我がある程度癒えてからコビーに建設現場に案内され、力強いフォルムが気に入ってスキャンした。
その直前に勧められたパワーショベルは「アームが貧弱そう」という理由で却下している。結構好みははっきりしている模様。
ギミックの都合で結構シャコタン。スピーディアのグレートレースに参加した際はスキッズと共に完走目指してマイペースに走っていた。
デラックスクラスではあるが、側面のラダーや運転席のサイズから見て本来はかなりの大型車両のはず。
ギミック
バケットが上下に動く。バケットの接続部、ロボットモード時の手首、肩の三ヶ所に可動軸があるため、どんな角度でもバケットを水平に保てる。
フォースチップ、イグニッション!
フォースチップは「地球」。これを後輪に差し込み「捻る」ことで、タイヤからカッターを展開!
基本的に差し込むだけでスプリングギミックを展開するものが多いイグニッションの中で、「差し込んで回す」というアクションが独特。
トルネードカッター!
ビークルモードではカッターの生えた車輪でいかなる悪路をも走破し、対象を轢いて粉砕する!
後輪展開
この状態だと中央のゴムタイヤによって両輪が同時回転する。また後部底面で小さいタイヤが接地しているため、このモードでもコロ走行が可能。この形態は劇中未登場。
トランスフォーム!
ロボットモードを基準にして見ると、腕を畳んでエビ反りしていたという。
ロボットモード
ぎゅっと密度の詰まった設計なので、手に取ると意外とコンパクト。
胸に運転席、両腕にバケットというシルエットで、どうにも放映当時から「ビルドボーイが成長したように見える……」などと思っていた壱伏である。
アクション
基本的な関節は可動。腕を動かすたびにバケットが大きく動くので、実際の動きよりもダイナミックにシルエットが変化する。
ブローランチャー
上部の排気管スイッチを押しこむことで銃身を発射!
劇中では先端からビームを撃っていた。
フォースチップ、イグニッション! トルネードカッター!!(再)
後部ユニットを持ちあげることで攻撃モードとなる。
劇中では主に高速回転するホイールから竜巻を発生させて敵を吹き飛ばしていたが、対デモリッシャー戦ではショルダータックルとの併用で回転カッターを叩きつけていた。
実は劇中のイグニッション技の中では応用範囲がかなり広い部類に入る。
主力トイとしてはどちらもデラックスクラスで劇中ではこうした体格差はなかったが、元となったビークルのサイズからするとこのくらいのボリュームはあるはず……?
親友・デモリッシャー
デモリッシャーはボイジャークラスなので、まともに組み合うと今度はガードシェルがやや小さめ。
デモリッシャーも12輪クレーン車という結構な巨大ビークルだったりする。ともに堂々と公道を走れないんじゃないかと不安が(汗)
「貴様、名前はぁ!」「――ガードシェル」
うちにGFスタースクリームがいないので代理で。
第一話で因縁が生まれ、ギガロニアでは巨大化したガードシェルがスーパースタースクリームを吹き飛ばし、最終回ではスーパースタースクリーム追跡の旅へ。
ライバル関係っぽいけれど、スタースクリーム自身は主にマスターメガトロンに対抗意識を燃やしていたのであまり強調されていなかったのが少し残念。
ブルドーザーとホイールローダー
これが真のブルドーザーだ!とリベンジランページさんが言っております。
さあ、戦いだ!
正々堂々と紳士的なガードシェルは、地球人を傷つけるディセプティコンを許さない!
というわけで、ガードシェルでした!
プロポーション、アクション性、変形ギミック、イグニッションと高水準にまとまっています。ガードシェルもいいキャラしてましたし、建機ロボ好きにもおススメです。




