トランスフォーマーアニメイテッド第6話「不死身のメガトロン」
今週の前口上
プロールである!
今回は食の話題はなし。こうして力を入れた遊佐さんの声を聞いて、今日ようやく私の中でマイ伝のスラストとアイアンハイドが同じ遊佐さんだと納得出来た気がします。
大体(マイ伝)スラスト→ウラタロス→アニメイテッドプロール→マイ伝アイアンハイドの流れで声の出し方を推移させてるような印象です。あくまで個人的印象ですが。
名声を狙う強盗
狩人アングリー・アーチャー現る。服装はロビンフッドかピーターパンか。でも言ってることは猪木か! アゴだからって猪木ネタか!
色んなタイプの矢を使いこなすアクションは面白いんだけど、出番は今回限り……なのかな。日本版の声は小西“グランドコンボイ”克幸氏。
逃亡
飛び乗った消防車がオプティマスだったのが不運。有名人になりたい割に、2~3話で既に有名人になっていただろうオプティマスのビークルモードは見抜けなかった様子。
まあ、ビークルモードで簡単に見抜かれたらディスガイズの意味ないんで、むしろトランスフォームの有用性が窺えます。
しかし、微妙に止め方が荒っぽいなオプティマス……
あと、アーチャーの矢で乗用車が爆散してたんですけど、あれ乗ってる人無事じゃないよね……南無。
プロール逆さまである
動物の狩りに感銘を受けるプロール。本人も小鳥や猫が至近距離にいることから、しっかり気配を断って樹と一体化しているようですが……さすがに人間の肉眼からしたら浮いてるわけで、目立ってしまう。
アジトは廃工場
原語版では今回が第四話。日本版4・5話で登場したオートボット基地もこの廃工場を改装した物と思われますが、順序入れ替えによって今までは宇宙船を拠点にしていたことになった様子。
街に順応するために、オートボットも我慢せねば……ということですが、まだまだ物珍しいオートボットは無人カメラに追い回される日々。
バンブルビーはむしろ喜んでいるようですが、ラチェットはうんざり気味。街中の移動だけならそれこそビークルモードになっていれば良さそうなものですけど、どちらにせよ窮屈な思いはしているでしょうね。
プロール和風部屋
自然の力の素晴らしさに感服しているプロールは、そこにある自然を当たり前のものとして見過ごし目新しいオートボットに飛びつく人間たちに対してやや批判的。
あとまあ、本人も寡黙で静かな環境を好んでいることもあって、まだまだ地球には馴染みきっていません。正義サイドからもこう言う視点のキャラクターが出てくる辺りはトランスフォーマーの面白いところです。
メガトロン様の悪巧み
フンコロガシ君にスパイさせ、オールスパークを探そうとするメガトロン。今回の若本さんもいちいちノリノリです。
一方でフンコロガシ君の声(?)がリズミカルで吹いた。
プロール、自然の神秘に感激
でもバンブルビーが神経逆撫で。バンブルビーからしてみれば、色々ちょっかいをかけていじることで距離を縮めようとしているのかも知れませんが。
蝶の羽化に目を輝かせるプロールを見て、植物の開花から感動を学んでいた火鳥兄ちゃんを思い出したのは私だけじゃないはず。
パジャマパーティ
平和に始まるオートボットとサリのパーティ。
その横でフンコロガシ君は暗躍を開始していた。結局オールスパークは見つからなかったわけですが、保管場所は宇宙船でしょうか。
ツイスターゲーム
体のあちこちから色々出っ張ってるトランスフォーマーには辛いゲームじゃなかろうか。
プロールは干渉を嫌う傾向があるので早々に引っ込んでしまいました。
そして、体躯がでかくて手足の短いアイアンハイドには無理過ぎる気がするんですが……!
怪談
サリの話術がさほどでもないのか、単に人間とトランスフォーマーの価値観が違うからか、怪談だけではあまり怖がらせることは出来なかった模様。
というわけで、オールスパークの鍵を使って驚かしたり。怪談と連想させる物音や接触で警戒心と恐怖心を高めさせる手法は、なるほど効果的。
でも、これを仕掛ける相手がバンブルビーではなくてアイアンハイドだったらと思うと別の意味で怖い。
鍵の効能
サウンドウェーブを進化させたくらいだから、工場のアームを思い通りに動かすことくらいわけはないですね。
出始めからして瀕死のプロールを復活させたりしたわけですし、今まで出てきた機能の中では一番大人しい部類かもしれない。
動き出す工場
フンコロガシ君のハッキングで工場がオートボットたちに牙を剥く!
フンコロガシ君にはオールスパークの鍵みたいな能力はないだろうから、釘撃ち機とかレーザー加工機、溶接機などを攻撃に転用しているようです。とっつぁんも「生産ラインを止めるんだ!」という旨の発言をしてますし。
工場のフル活用攻撃
缶ミサイルや作業アーム、プレス機がオートボットを追い詰める。マグネットパワーの使い手であるラチェットのとっつぁんに真っ先に大ダメージを与えたり、怪力アイアンハイドをプレス機で追い詰めて手を塞いだりと、結構着実にオートボットの対応力を削っているのが戦術的に見事。
オプティマス、強引にベルトコンベアを逆転させるも磁力クレーンに掴まります。ここの部分変形は巧くギミックを活かしていていいですね。
じっとしてるである!
コントロールパネルまでの道を、静と動を使い分けることでセンサーの隙を突いて駆け抜けようとするプロール。
メガトロンの目に捕まったプロールは、唯一動けるバンブルビーのスピードに賭ける!
止まれ!走れ!
自慢のスピードでコントロールパネルを目指すバンブルビー。
私が所有しているEZバンブルビーは背中にルーフがかぶさっているので、この時の仰向け走行を再現するのは無理でした。デラックスクラスでもちょっと厳しいかな?
アクティベーター辺りだと難なく再現出来そうですが。
大変だ!工場が爆発する!
引火する前にコンビネーションプレイで燃料タンクを工場外へ。
初代TFからのオマージュ要素も多いアニメイテッドなので、この展開をみて「 ま た 爆 発 か 」と思ってしまうG1ファンは数多いことでしょう。
戦いは終わったが
不器用なアイアンハイドはフンコロガシ君を捕まえる勢いで破壊してしまった……
高い技術力と狡猾さを持つ何者かの仕業、とまでは推測出来ても、まだ死んだはずのメガトロンに結び付けることは出来そうにないですね。
仲良くツイストゲーム
NINJAなプロールでも、無理な体勢を長時間続けて顔がかゆくなったりすると、やっぱり辛いよね、という話(笑)
音仏家
波の音のSE装置は普通にテレビ局の備品じゃなかろうか。
そしてさりげなくダイヤブロックオプティマス&バンブルビー登場。このダイヤブロック、テレビCMは流していないようなので、ここで初めて存在を知った人もいそうです。もっとアピールして!
しかしこれ、早口言葉っていうより、肺活量勝負のような気が。三人とも噛むっていうより、息が尽きてたような。
次回
プロレスと溶解人間?
あまり「灼熱」って感じはしないように見えましたが、この辺りは次回のお楽しみですね。