今日から私が宇宙連合議長(ニューリーダー)!
今日のといず・くろすおーばーは!
ギャラクシーフォースより、GC-04副司令官ドレッドロックのご紹介!
今回のタイトルはすだちさんに捧げるということで(笑)
宇宙を救え、トランスフォーム!
○キャラクター解説
サイバトロン軍副司令官。温厚で冷静、現実的な性格で自ら行動を起こすよりは他のメンバーのフォローに回ることが多い慎重派。総司令官であるギャラクシーコンボイとは互いに強い信頼関係を築いている。
有能なまとめ役ではあるのだが、予防プログラムのインストール(注射)を怖がったり、氷壁に閉じ込められたギャラクシーコンボイを助けるために危うく洞窟の中でドレッドキャノンをぶっ放そうとしたり、後期OPでのライバルポジションがサンダークラッカーだったりと、微妙にオチ担当というか不遇な目に逢うことも少なくない。
コビーら地球人の少年少女がセイバートロンからの移民TFに対して地球での暮らし方を指導した時には、そこで起きたトラブルに頭を痛めるなど苦労人という面が強い。また、序盤登場のサイバトロンキャラで唯一パワーアップイベントを経験していないため影が薄いと言われることも。
そんなやや頼りない彼ではあるが、堅実なスタンスから戦後は新スペースブリッジ建設計画に旅立つギャラクシーコンボイに代わり、セイバートロン・地球・スピーディア・アニマトロス・ギガロニアの5惑星で構成される宇宙連合の議長に就任した。
しかし当初は彼をサポートしてくれるはずのメンバーが、ある者は別惑星のリーダーに任命されたり、またある者はスペースブリッジ建設隊に参加させられたりと、頭痛の種は尽きなさそうである。
武装は二挺のドレッドガンと、肩のエンジン部から放つ突風ジェットストリーム、腰部の小型ミサイルなど。セイバートロン星(サイバトロン)のフォースチップをイグニッションすることで、ドレッドキャノン・バーストアタックを放つ。
海外名はJetfireでマイクロン伝説・スーパーリンクの副司令官と同一人物。日本ではギャラクシーフォースは前二作とは独立した作品となっており、一応ジェットファイヤー(スカイファイヤー)とは別人である。
CVはBLEACHで浮竹十四郎を演じる石川英郎氏。
○玩具解説
ギャラクシーフォース玩具展開の第一弾で登場。第一弾の中では唯一のウルトラクラスで、電飾ギミックのためLR44電池3個を使用する。
このタイプは後に実写劇場版オフスクリーンシリーズではディセプティコンの「ジェットストーム」としてリデコ(エンブレム部分に手が加えられている)されている。
また、変形時にパンタグラフ状に畳みながら、膝の通常可動も両立している脚部構造は、マイクロン伝説版メガトロンの大腿部にパーツを移植する改造に用いられることもあるという……
○ビークルモード
ビークルモードは輸送機。劇中では他サイバトロン軍メンバーより一足早く地球に来訪し、地球に疎開するトランスフォーマーのためにスキャンデータを収集していた。
後にソニックボンバーと合流した際も、ストックしていたデータを彼に提供している。
大型の機体に見えて、ドッグファイトにも対応する機動性を誇る。
地球のサイバトロン基地では専用カタパルトから発進するバンクシーンが用意された。
大型航空機という以外に、あまり共通点がなかった……
後部エンジン
スイッチを押すとエンジン音が鳴り、LEDが光る!
フルキャノンモード
後部を折りたたんだ砲撃形態。劇中では披露していなかった……はず。
後部ユニットには認識スイッチがあり、通常ビークルモードで押されていたスイッチが放されることでエンジン音から爆撃音に変化。
親亀の上に子亀が
何となく印象が似ているように思えるのは私だけだろうなぁ……
フォースチップ(セイバートロン星)
トランスフォーマーが「今の自分を超えるため」に発動する能力、イグニッション。それをもたらす鍵のような物体で、上空から召喚されTFの体にあるチップスロットに挿入され、秘められた機能を開花させる。
フォースチップそのものがどういう存在かは特に語られておらず、その形状からプラネットフォース(創造主プライマスのスパークから生み出された物で、かつてスペースブリッジ計画のために各惑星にもたらされたとされる)の一欠片のようなものと思われる。
フォースチップの形状にはいくつかの種類があり、ファストエイドはそれを「各惑星に宿るプラネットフォースやそれを収めるチップスロット、司令官のマトリクス等の力ある存在に影響を受けた結果」と推測している。
ギャラクシーフォースTFの特徴であるイグニッションギミックを発動させるための「鍵」。
やっていることはエボリューションとあまり変わらず、フォースチップそのものは単なる鍵のため、ギミック発動キーが変形ロボットだったマイクロンに比べると見た目のプレイバリューは若干弱くなっているが、その分ギミック自体の信頼性は上がっており、省スペースで確実にギミックを発動できるようになっている。
銃身がポップアップし、音も変化する……のだが、銃撃というよりスラスター音のように聞こえなくはない。実はスピードアップを意識しているのではなかろうか……
なお、この状態からキーだけを抜くと、イグニッション前のサウンドに戻る。
また、ノーマルモードでキーをイグニッションしてスイッチを押すと、何故か無音だったりする。
長時間収納状態で放置されているとスプリングが弱まるのか、壱伏が持っている個体はイグニッションした後軽く振らないと銃身がポップアップしてくれない。
トランスフォーム!
両足が前と後ろのカーゴブロックを形成していたり、エンジンユニットから拳が飛び出したりとパーツ移動はなかなか楽しい。
肘を伸ばすと手首が半分だけ出てくる(後は手動で引っ張り出す)、機体を折り曲げると頭部が少しだけ起き上がる、機首を腰に接続するとミサイルポッドがスプリング展開する、とオートモーフ的なギミックが三ヶ所設けられており、変形そのものもプレイバリューの一つだと思わせてくれる。
ロボットモード
左右に張りだした主翼が特徴。最近だとゴセイグレート
を思わせるシルエット。
こういうデザインは好きなのだが、撮影するのが難しい……
アクション
基本的な関節は可動してくれる。肩を動かす=主翼を付け根ごと動かす、なので大きくシルエットが変わってしまうのは微妙な難点かも知れない。
また、胴体は変形ギミックの都合でスカスカなのだが……大体は腕で隠れることが多く、手にとって遊ぶ分には気にならない。
フォースチップ、イグニッション!
ドレッドキャノン・バーストアタック!
かなり前傾しないと砲身を前に向けられないのだが、劇中ではロボットモードでの発動が主だった。
ちなみに、ベクタープライムに続いて劇中二番目にイグニッションを披露したのが彼である。
戦えサイバトロン!
マイクロン伝説続投組と。コンボイ(グランド・ギャラクシー含む)を除くと、副司令とHotshot(ホットロッド・ホットショット・エクシリオン)はマイクロン三部作皆勤賞となる。
というか、スーパーリンクの時点でマイクロン伝説に登場していた(と思しき)サイバトロン戦士が一気に減ってるのが、ちょっと残念な気もしたり。
しかし、エクシリオンとファストガンナーが一緒に映っているというのは、本来はあり得ない構図なのだが……まあ、そこは突っ込まないで頂ければ(汗)
前二作に比べて合体ギミックは無くなった物の、単体での遊びやすさはむしろ向上しているようです。
イグニッションの項で述べたとおり、長期間放置しているとイグニッションギミック自体が発動しにくくなるという問題を抱えているので、もしも見つけたら早急に保護しましょう(笑)





