トランスフォーマーアニメイテッド 第5話「ぬぐえない記憶」 | といず・くろすおーばー!

トランスフォーマーアニメイテッド 第5話「ぬぐえない記憶」

気が付いたらこんなことになってました。


オープニング
今日の担当はラチェットのとっつぁん。食の好みも九州男児です。次回はプロール辺りでしょうか。

ドアップからのスタート
そして、「過去のことは話さんからな」とフラグを立てる(笑)

バンブルビーは買い物をエンジョイしてます。新品のクラクションで奏でるのはファンにはお馴染みの「More than meets the eyes」のメロディ。原語版だとこの辺どうだったんだろう……

追跡
停電を引き起こす暴走車両を追跡開始! TFであるとは限らない謎の車に対しても警察に協力したり捜査活動を行ったりと、すっかりデトロイトのヒーローになってますねオートボット。
暴走車の姿に、ラチェットの記憶がよみがえる……

情報捜査員の記憶
アーシーを助けるために電磁パルスで麻酔をかけたラチェットを襲ったのは……!

無人の車の正体は
謎の車が通るところに停電あり。その正体と能力に、ラチェットは心当たりがあった。

明言はされていなかったと思いますが、この停電騒ぎも電磁パルス発生機によるものでしょうね。

回想
アーシーを収容したラチェットを追跡するディセプティコン。
立ち向かうラチェットは角を折られ、電磁麻酔を奪われる……

出動

過去の記憶に囚われて、今回とっつぁんは反応が鈍くなっています。

それだけ、拭えないトラウマだったことが窺えます。

その名はロックダウン
賞金稼ぎのロックダウンは自らのアップグレードのためにディセプティコンに協力していた。

戦功を立て、捕えた敵のパーツを奪い、それを自らに移植したり、他にも強化改造をしてもらったり、というのがロックダウンの生き甲斐。時期によって色んな装備バリエーションがありそうですが、ガンダムシリーズじゃないからMSV的改造作例はなかなか見られそうにないのが残念。

トランスフォーム
オプティマスを拉致してロックダウン逃走。
オプティマスはディセプティコン内でメガトロンを倒した男として有名になっていた。実際はスタースクリームの爆弾が大きな役割を果たしていたわけですが、そんな“事実”は関係なく、50年のうちに情報が独り歩きしてオプティマスのネームバリューが上がってるようですね。

斧奪還失敗
オプティマスは機転は利くけれど、今回はロックダウンが一枚上手でした。逆にウルトラアンカーに目を付けられる結果に……

しかし、電磁パルス発生機がこう……サスペンスドラマにおけるクロロホルム並に便利アイテムになってますね。

ホログラムのトリック
見破ったはいいけれど、ラチェットは動けない。トラウマを掘り起こされてますからね。

メーン
ブリッツウイング久しぶり! いずれ玩具は買いたいですけど、むしろClassicsラインでのブリッツウイングも欲しいなぁ……アストロトレイン、オクトーンと並べたいです。

突入!
ロックダウンの船の警備システム。それを逆手にとるプロールはさすが。
でもあっさりアイアンハイド捕まる……レッキングボールは打撃力がある代わりに、弾速があまりなかったり、ワイヤーで本人と繋がってたりするのがちょっと難点。

バンブルビースリップ
オプティマスの斧を手に、ジャイアニズム炸裂のロックダウンでした。特に今回、エナジースティンガーをもぎ取ろうとまではしなかったロックダウン。あまり魅力を感じなかったのでしょうか。

顔面轢き潰し
プロールは小回りが利き、周りの物を武器に変える!

周囲の器物を応用した戦法が得意なので、デラックスクラスだと信号機が付属してたりしますね。ただそれでも、電磁パルスの麻酔作用には勝てなかったわけですが……

ラチェットの逆襲
マグネットパワーで電磁パルスを弾き、ロックダウンを車の下敷きに!

電磁パルスの特性を知っているラチェットに電磁パルスが利かないのは確かに道理。

仲間の危機と封印してきたトラウマの板挟みになっていたようですが、過去を乗り越えるために現れるとっつぁんかっこいい。

船に潜入
思い出すのは、アーシーを救えなかった苦い記憶。

船が飛び立つ
ウルトラアンカーを使うロックダウンに追い詰められたラチェットだが、マグネットパワーで逆転。離れたところにある物体を振り回して鈍器に出来るのは、見ようによってはなかなか反則クラスの能力ですね。使い勝手がいいなぁ。

電磁パルスを使って
情報捜査員だったアーシーは、機密をメガトロンに渡すまいと電磁パルスを浴びることを選択する。
それは、彼女から全ての記憶を奪う苦い結果になった。

……あの。ところでオープニングだとアイアンハイド真・アイアンハイド(仮)従えてるようにすら見えるアーシー姉さんですけど、今後出番あるんでしょうか。

電磁パルス奪還
あの時の悔恨をぶつけ、仇敵を宇宙船ごと撃破。自分の苦渋の決断と後悔の象徴である電磁パルス発生機を悪用してきたロックダウンに、リベンジを果たす……!

戦い終わって
過去を背負い、分かち合うのが仲間です。ラチェットがあの頃から一歩前進して、今の世代のオプティマスたちと歩んでいけるようになった……ということを示すラストシーンでしたね。

音仏家
トランスフォーマーの歴史に迫る。
ようやく親子二世代コンテンツらしくなってきました。

アニメイテッドで「オプティマスプライム」という名称を使っているのは、アニメイテッドの展開が劇場版第三弾までの繋ぎという役目があるためだと思われますが、ここで再び「コンボイ」の名をクローズアップしてきたのは、劇場版後のトランスフォーマー展開でオプティマスでもコンボイでもどちらでも売り出せるように布石を打った、とも考えられます。

「変形!ヘンケイ!」はG1ファン層を取り込みつつ今の子供たちに過去シリーズへの関心を持ってもらい、「アニメイテッド」は親子二世代でトランスフォーマーのこれからの展開について来てもらう……といった性格付けじゃないかなと。

それにしても、「高いところから落ちる」とか「コンボイの謎」とかが出てくるとは思わなかった……もう少し当たり障りのないところで来るかと思ってましたよ(笑)

次回
メガトロンの暗躍、そして狩人登場?