等分散性の評価(1)等分散
t検定は、2群(グループ)間の平均値に統計的に有意な差が認められるかどうかを調べる検定手法ですが、この場合、2群の量的変数の分散(散らばり)が同じであることが前提となります。
この前提を満たす場合を「等分散性」と呼び、t検定を利用する場合には、必ず評価すべきポイントになります。これは、先に記載した正規性の仮定よりも重要です。
等分散性の仮定を満たすことができる場合は、t検定を利用しますが、等分散といえない場合は、代替としてそのほかの手法を利用することになります。
この等分散性の仮定は、t検定だけではなく、分散分析においても求められるものです。
等分散性の評価(1)等分散
等分散性の評価(2)等分散性の検定
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