説明のつかない脆さがふとあらわれる
突然の暴風雨に足がすくむみたいな
無償の恐怖

『自分も困ってます』と、
吐露できたなら
それだけで助かったかも

誰だって、他人の分まで困難を、
難なく抱え込めたりしない
『私だってしんどい』と、
正々堂々、何故言えないの?

しんどさを背負わされて、
幸せな人なんていない

人生は厳しいと、
どうして決めてしまったのか?

晴れた日の穏やかさ
目を見張る夕日の七変化
暗闇に輝く星

どこからとも無く
いつも現れる天からの救い

弱っていることを
『弱ったな』と、
自分の声にしてみよう

力んでも性がない

それで良しとしよう