新札との最初の出会いは1000円札 | ラクトアーリス CF-Bioのブログ

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(2019年3月に記す)

みずほ銀行内のATMで、284,000円をおろし、両替えボタンを押しておきました。すると27枚の1万円札と14枚の1000円札が出てきました。

 

27枚の1万円札はすべて福沢諭吉でした。が、14枚の1000円札はピン札で北里柴三郎でした。それにしても、みずほ銀行内のATMなのに1万円札は新札を入れていないんですね。。。

1000円札はピン札でしたので、アルファベットと番号に目を通しました。14枚はすべて連番になっており頭は「AA」ですが後ろは「TM」です。番号も何の規則性もなく数字が並んでおり価値はなさそうです。

一応、ヤフオクを調べたら「AAーそれ以外のアルファベット」でも出品があり、頭の「AA」に少し価値がありそうですが、プレミアム料金で欲しがる人はいないのではないかと感じます。ピン札ですし財布に入れずしばらくは自宅に置いておこうかと思います。

5千円札と1万円札の新札にはいつ出会えるんでしょう。。。