今日は七夕、大谷選手は28号HRを打ちました。
大谷翔平選手の誕生日は1994年7月5日です。日本とアメリカ合衆国では時差があり、アメリカ合衆国は日付が1日遅れになります。今日は日本時間の7月6日ですが、アメリカ合衆国では7月5日になります。ほんとは大谷選手の誕生日は日本時間の昨日なのに、なぜかアメリカ合衆国では今日がバースデーと認識され「バースデーHRなるか！」って言われています。ま、どちらでも良いのですが、そう言う意味では、時差のある国との行き来では誕生日が2回あるのかもしれません。
昨日の試合で大谷選手は17個目の盗塁を決めました。その時は3塁への盗塁でしたが、1・2塁間、2・3塁間って公式の球場で実際に走ってみるとかなり長いです。次の塁まで遠いんです。。。
40－40とか50－50が話題になりますが、まずは20－20の達成が当面の目標ですね。
生きていれば罰金：住民税・市民税
息をすれば二酸化炭素排出という罰金：環境税
働けば罰金：所得税に加えて諸々の累進課税
モノを買えば罰金：消費税
車を持てば罰金：自動車税
車を動かせば罰金：ガソリン税・石油税・消費税の二重課税
家や土地を持てば罰金：固定資産税
という状況で、江戸時代の五公五民より厳しい取り立てです。国会議員ときたらパーティー券をせっせと売っての裏金作りに忙しく、文通費をポケットに入れる作業、国家機密費を選挙資金に使用（疑念以上？）、自身の政治団体に寄付をして還付をもらうとか、よく思いつくものです。今、衆議院を解散すれば与党が負けるから解散しない、そのうち馬鹿な国民は忘れてまた今の与党に投票する。。。って、私利私欲の国会と化しています。
持ち家の方は罰金の封筒が届きましたよね！ちょうど車の罰金と同じ頃に。計算方法は聞いても「計算方法は決まってますから、ちゃんと計算してますから」と言われるので、素直に腑に落ちないこと！
頼みもしないのに、年4回の分割の振込用紙になっています。ふと毎年毎年、ほぼ同じ金額を納めてないか？と疑問が生まれ、つまり築十数年経ったのに建物の減価償却はどうなっているんだ！と市役所に電話をしてみました。電話して、我が家は築何年か？と質問しました。築15年と言われ、もうそんなになるのか。。。と思いました。
腑に落ちないこととは、建物の減価償却はどうなっているのか？こちらから評価額を申請しないので、減価償却せず毎年同じ金額を請求しているのではないか、という問いです。
建物は、3年に1度、査定（減価償却）をしているそうです。が、トリッキーなのが消費者物価指数の変動です。大体、物価は上がります。給料は上がらないのに、物価だけ上がるってことに国民は不満を持っています。今年も昨年より、物価指数は1.1倍になっているそうな。今年は和暦の3の倍数の年なので減価償却を計算してわずかに減っているが、物価指数の1.1倍をかけるとほぼ減っていなかったとのこと。消費者物価指数をかけるって、納税課（財務省）のトリッキーな言い訳には辟易。
では、土地の評価はどうなのか？ 250平米あって土地代は上がっているので固定資産税は微増になっているそうな。両者は合計されて4枚の分割の振込用紙で請求なので、そりゃ去年を含めて何年も見覚えのある金額ですよ。
少なくとも、建物の減価償却や土地の再評価は、こちらから依頼しなくても先方で「勝手に」計算しているそうです。私どものために固定資産税を減らすためでなく、査定が増えた時にはきっちり固定資産税の増額を請求しようという魂胆が見え見えですよ。
自民・公明与党は、早く衆議院を解散しろよな！ほんと性根（しょうね）が悪い！
衆議院選挙の折には特に、広島県第1区（広島市）、兵庫県第9区（加古川市）、東京都第24区（八王子市）の有権者の皆さま、貴選挙区の現在の衆議院議員が国会に戻ってこられないようにお願いしますよ！