拙庭、菖蒲と庭師 | ラクトアーリス CF-Bioのブログ

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(2019年3月に記す)

5月の末、拙庭も菖蒲の花が咲いていました。

 

庭の水芭蕉やソメイヨシノもそうですが、あまり双子たちはこういう花を楽しんでくれないですね。。。

双子たちは二人そろって「自分たちは、この家はいらない。庭も楽しくない」と。自分たちはマンション暮らしをしたいんだろうです。

 

それからちょうど1ヶ月、菖蒲の花はすっかり終わり、青い実のような感じのものが出てきていました。そして、庭師を入れたので、随分と植木たちの枝が刈り取られました。

 

4月中旬には枝が生い茂ったソメイヨシノも、枝がかなり刈り取られました。庭師も切ることが仕事ですから。。。

 

我が家のヤマボウシに花は咲くのに実がならないという話題をしましたが、もしかすると、花が咲いた先端の枝を庭師が切り落としてしまっているのかもしれません。来年はヤマボウシの枝は刈り込まないように指示します。

 

画像の左下に、なんか小さな肌色の物体があるの、わかりますか?

 

これは置物なんですが、倒れたり変な場所に行ってたのを、庭師が並べてくれたようです。暴風雨の時に倒れたり転がったりするのか、2匹の豚は2匹とも左耳が欠けています。

 

フォトジェニックな風景になります☆彡