藤城清治展:アクリルの仕切り | ラクトアーリス CF-Bioのブログ

ラクトアーリス CF-Bioのブログ

日常の話題をそこはかとなく書いてます。よろしくお願いします。戴いたコメントには拙ブログで返信し、さらに、その方のブログに訪問しコメントさせていただいております。もし、よろしければコメントを残していってください☆彡
(2019年3月に記す)

アメブロに来て以来、書き込まれたコメントで困ったことはございませんが、コメントを承認制にしてみました。なぜ承認制にしたかと申しますと、「個人的レベルのコメントで非公開にしてください」ということに対応した次第です。「コメントの公開は嫌だけどお伝えします」ということに対応できます。ですので、その場合は「このコメントは非公開でお願いします」の入力は必ずお願いしますね。

CF-Bioも経験がありますが、そうしますと、自分自身のコメントがアップされたかどうかを自分で確認できなくなり不安な場合があります。そういう場合は、二重投稿になってもこちらで消しますのでOKです。気にしないでボタンを押してみてください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

今回の展示スペースでは、コロナ感染防止対策でアクリルが設置でした。そこには、藤城先生の絵が!

藤城先生がそれについて挨拶文にて、「それはコロナが生み出した作品」という意味のコメントをされておりました。

 

アクリルですので、向こうが見えます。リアル立体感です<((´∀`))ケラケラ

 

ハッシュタグをつけてみて、あら!元々、アクリル画という言葉はあるようです。

 

ほんと、藤城作品ですね。

 

アクリルに囲まれた空間には・・・・2か所のテーブルと椅子の設置です。

 

机で、真面目にアンケートに答えていました。

 

 

壁より確かに閉塞感がないです。補強の目的ではないので、今後、アクリルの利用は1つのアイデアになるかもしれません。

 

これ、我が家にある作品です。子供もすぐにわかったようで「あ!これ」と反応しておりました。はい、おうちにあると、華やかな気分になります。

「こびとの楽園」