ところで、この船の名前なんですが、咸臨丸なんです!
え、そんなのあり?と思ったのですが、この船は淡路島の福良に行くようなので、観光船みたいです。
平成いろは丸がふと、脳裏に浮かびますが、”平成”咸臨丸ではだめなんでしょうか<((´∀`))ケラケラ
それはさておき、福良は少し土地勘がありまして、鳴門の渦潮が近くのはずですから、それを観るための船かもしれません。ということは、来年、福良に行く予定になっているので、乗る予定にしようかと思います。
今年、淡路島の福良に宿泊したホテルから、鳴門大橋を観た風景です。そちらに咸臨丸いますので、来年、咸臨丸を探してみます。
沖にいる船からのロープが、咸臨丸につながれました。
そろそろ、船首にある支綱は切られるタイミングだろうと思います。
中学生か、高校生のプラスバンドが招待されており、”宇宙戦艦ヤマト”のメロディーが演奏されます。
支綱が切られました。
咸臨丸が動き出しました。
”たびだ~つ ふねは~ ♬♬♬♬”
動きだつと早いです。。。。。。。
船首には、テープが蒔かれていたんですね。
”咸臨丸”の文字が見えてきました。
目の前を船首が通り過ぎました。
”にわか”ですが、感動的で、少し涙ぐみましたね。。。。。。。((´∀`))ケラケラ
カタパルトで良いんでしょうか、船の出て行った跡です。
もう一人前の船ですね。
咸臨丸、また淡路島の福良沖で会いましょう。
咸臨丸の旅立ちです!
ふと、美浜美波さんって、巫女さんの役も似合うのでは、と思ってしまいました。。。。。。