瀬戸内国際芸術祭での”宇野のチヌ” | ラクトアーリス CF-Bioのブログ

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(2019年3月に記す)

作品のタイトル”宇野のチヌ”
チヌというのは、クロダイの別名で、このあたりでは、クロダイと言うよりチヌという言い方の方が一般に用いられているようです。
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リファレンスありですが、かなり大きいです。
直島の記事を終えましたが、朝、直島行きのフェリーの待ち時間で、こちらまできました。乗り場から、ここまでは数百メートルは離れた位置にあります。

尾ひれのインパクトもなかなかです。
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岡山の宇野港と直島の宮浦港を、フェリーがつないでいます。
これは、瀬戸内芸術祭のアート作品の一つになります。すべて漂流物で作っています。
双子たちが、「あれを撮影しろ!」とは、ピカチュウです。
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画像の左後ろのコチヌが、後から作られました。
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コチヌの方です。
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こちらは、滑り台になってます。
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滑り終えた側のアングルです。
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やはり、ピカチュウのチェックが入りました。。。。。
「ピカチュウは撮影しておくように」と言われ、笑いました。
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子供の目、恐るべし☆彡