こんばんは、Waiです('ω')
統合失調症です。
人間関係になにかと苦労をするこの病気だけれど、僕はやっぱり別れるか続けるか考えた時の決定打っていうのはあった。
逆に、決定打を打ってしまうこともあった。
だから、友達関係で仲の良かった子と別れるときもあったわ。
なにより、陽性症状の酷かった数年前は本当にみんなを振り回してしまって申し訳なかったなと思っているし、その時に別れた友達とはそれで良かったんだと思っている。
印象的なのが2つあって、僕は学生時代の友人3人とつるんでいて、年に1回から2回くらいは学生生活が終わっても集まっていたの。
そのうちの一人、Y子とは病気真っただ中の時に価値観の違いでお別れしたわ。
僕は僕でY子に対してストレスを抱えていたし、陽性症状に振り回されてY子も本当に嫌だったみたい。
最後にお別れした時は、Y子からお茶に誘ってくれて、涙ながらに「Waiは私の事大切にしてくれないんだよね」みたいに言われてしまった。
大切にしていたと言ってしまえばそれまでの事なんだけれど、自分すら大切にできていなかった当時は、「人を大切にするとはどういうことか?」と常に思考が乗っ取られていたくらい、どうすれば大切にできるのかわからなかった。
自分なりに大切にしていたハズなんだけれど、Y子からしたら「大切にされていない」と感じていたんだよね。
寂しい思いをさせてしまったなと反省する反面、今となっては陽性症状の怖さがあるナァ。
まぁY子もY子で、僕の事を深夜に駅前まで呼びつけて飲み明かさせるってことをするような、奔放な子だったので、ちゃんと睡眠をとらないと症状が改善しない僕としてはツラかったかな(笑(*´ω`*)
だから、Y子との事はお互い様な面もあったと思うから割と一緒に遊んでいた時の事とかたまに思い出して、あの頃はあのころで2人とも一生懸命に生きてたんだなと思う。
もう一つは、そのつるんでる友達残りの2人のこと。
この2人とは今でもつるんでいて、やっぱり年に1回とか、たまに個別で何回か会う程度なんだけれど、何かとウマが合うから一緒にいてい楽しい。
でもこの2人の間では、申し訳ないけれど決定的な差が僕の中では生じているのね。
これを見て誰だかわかっちゃった人には申し訳ないけれど、見なかったことにしていただくとして(笑(; ・`д・´)
でも正直なところ、2人の間には僕の中で本当に決定的な差があるの。
S美もMちゃんも本当にいい友人だし、かけがえのない人なことは確かよ。大好きだし。
だけど、僕が自殺未遂をしたときにそばに居てくれたのはMちゃんだった。
そう。それだけ。
S美はメールで「そうなんだ~」ってカンジの文が来ただけだった。
あとはY子もこの時は仲が良かったから駆けつけてくれたわ。
本当に頭が上がらないわよ。
でもね、このほんの些細な出来事で僕は「Mちゃんは僕の事を本当に大切に思ってくれてるんだ」って絶大な信頼を置けたの。
まぁ、S美はおおらかな性格だから「大丈夫だよ~!へいきへいき!」ぐらいの気持ちなんだろうなって言うのは知っているから、別にそれはそれで良いんだけどね。
そのMちゃんの何がよかったって
「Waiが死ぬことを否定はしないけど、Waiが死んだら私は悲しい!」
って言ってくれた。
これは家族からもMちゃん以外の友達からも誰にも言われたことがなかったから本当にうれしかった。
しかもちょっと面白かったのが、僕が退院した後にわざわざ林檎を持って「病人には林檎~♪」っていって家まで来てくれたこと。
彼女なりのジョークが思いやりなんだなってジワジワ効いてくるのよね。
当時、自分が死んだところで「誰も悲しまない」と本気で思っていたし、死ぬことにためらいもなかったけど、その時に初めて「僕が死んだら悲しむんだ...」って、ちょっとハッとちゃった。
変な話が「友達の為に死ぬのはやめよう」って自分自身と約束したくらい。
...てーオイオイ、最近も死にたさ絶賛稼働中じゃないのよ( ゚Д゚)
なんて思うんだけれど、でも結構ブレーキになってる。
だから、Mちゃんには本当に感謝の念しかないです。
陽性症状が一番ひどかった時、職場が同じで上司や先輩と僕の間に挟まれながら不快な思いは沢山したと思うんだけれど、それでも友達を辞めないでいてくれたことを、僕は本当に大切にしたいと思う。
だから、それが絶対に越えられない決定打なの。
S美には申し訳ないんだけれども、それだけは変えられないし、やっぱりそこまで大切にしてくれた人に対しては僕なりの美学として変えちゃいけないと思ってる。最大限の敬意をもって接したい。
それが僕の中で転機だった2つの事件です。
ただ、Y子にしろS美にしろMちゃんにしろ、こんな暴走列車みたいな僕と遊んだりしてくれてありがとうと言うお気持ち♡
あと、そのほかにも連絡を取ってくれる友人たちにも本当に楽しい時間をいつもありがとうと言いたいです。
陽性症状が落ち着くにつれて人間関係は安定してきているので、あまり波風のたたないような、穏やかな関係が築ければいいなと思います。