か…間接キス…

恋愛初心者にはかなりレベルが

たかいように思えた。

てかあたしのミルクティー…!!

『あたしのミルクティー~』

というと

『えっそっち!?』

翔が笑い始めた。

『二番線に電車が来ます。』

アナウンスが鳴った。

『よし!!行くか!』

翔が立ち上がる。

『うん!』

最後の一口を飲んでから立った。

『今日も宿題でたなー』

翔がカバンの中をあさりながら言う。

『マジィ~?ウチラあんまナイヨ~
ジェニー先生超優しいし。』

あたしが笑いながら言った。

『いいよな、ジェニー先生!
超美人の外国人先生!』

『あたし今年ジェニー先生で超嬉しい!』

『俺らの英語の先生マーク先生だぞ。
マジムズいしー』

マーク先生はもう一人の英語の先生で

女子の間ではイケメン先生とされてる。

ジェニー先生ほどは人気ではない。

マーク先生の髪の毛はゴールドで

背がものすごく高い。

すごい目立つ先生だ。

あたしたちが話をしてると

後ろから声が聞こえた。

"Hi,you two!"

ジェニー先生だ。

"H...Hi..."

ち、ちゃんと言えたかな!?

"ワタシ、you twoがcoupleにナルト思わなかったわ!!!"

ちょっと英語混じりの

英語で言ってきた。

ヤバい…先生までにバレちゃった…