今宵のオレは怒りに酔うておる。『闇サイト殺人事件』 | 元教師・ayanamigagaの航海日誌ヽ(`Д´)ノ

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学校批判・文科省批判・その他徒然に。


「今となっては昔」と言う言葉がある。

しかし……その昔が堪えられないモノであったなら……

その悲しみや怒りは、何処にぶつければよいのか。


オレはいい。毎日クスリを喰らいながら

「脳天気な毎日」を過ごしている。


世の中には『犯罪被害者』

もしくは『その遺族の方々』が居る。



2007 8/25



磯谷利恵さんは、理不尽に命を奪われた。


腐れ外道」「ヒトの皮を被った化物


どもの手によって……。



『川岸健治』 


『神田司』


『堀慶末』



貴様らを……オレは絶対に赦さない


そう思って……利恵さんの母、磯谷富美子さんの元へ


極刑を陳情する署名を葉書で送り届けた。






しかし……死刑台に上がることが決まったのは

たった一匹の化物「神田」だけ。

残りは死刑を免れてしまった。



オレは失望した……司法とやらに。

いや違う。通り一遍の裁きしか下せない





『マヌケな裁判官』に……。






だが……この事件は

意外な展開に走り出した。






1998年、愛知県碧南市で起きた強盗殺人事件

パチンコ店の店長だった馬氷さん夫婦が殺され

死体はクルマのトランクに詰められていた。

初夏とはいえ、もう十分暑い日々だった。

見るも無残な姿であっただろうことは

想像に難くない。






何故…こんなコトを覚えているのか。

何故…こんなコトにこだわるのか。

何故…この事件に憤りを感じるのか。





……答えはひとつ、




オレのオヤジが……

碧南警察署の「捜査員」だったからだ!!!






そしてその主犯が堀慶末だったとは





この外道はたかが数万円のカネ欲しさに


人を二人も殺して……それに飽き足らず、


『闇サイト殺人事件』を起こしたのだ!!!





居ても経ってもいられなかったオレは

磯谷富美子さんにメールを差し上げた。

ここから以下はその写しである。




謹啓 磯谷利恵様





私は、葉書にて「犯人の極刑」を希望した者の一人です。


親父は碧南警察署の元署員で、

『馬氷さんの事件』を捜査しておりました。

しかし……目撃者の証言などが二転三転してしまい、

事件の捜査は「難航の一途」をたどるばかり……

犯人にたどり着く手掛かりは、殆どありませんでした。


そして数年後……


よもや、貴女を手にかけた輩の一人が

無慈悲な『鬼畜の所業』をしでかした男が、

あの事件の犯人だったとは……解らないでもありません。

人を二人も殺め、金品を奪った挙句…


その家で「飲み食い」までしていたとは……

私も改めて『激しい憤り』を覚えました。




は、間違いなく『処刑台』に上がることでしょう。



貴女が亡くなったことは本当に悲しい。


しかしながら……

貴女が、かけがえのない『命を賭して』くださったおかげで、

馬氷さんの遺族(子供たち)無念が、

ようやく晴らされようとしています。





貴女の冥福を、心よりお祈り申し上げます。

どうか安らかに……。




そして今日……磯谷さんのお母様から

メールを頂戴した。以下はその写し。








署名のご協力有難うございます。

また、このようなお言葉を頂き有難うございます。


お父様が担当されていた事件が14年の月日を経て、


上告棄却からひと月も経たないこの時期に露見するとは

想像だにしませんでした。

その後娘の事件までに9年あります。

まだまだ余罪はあると思っているので、

徹底的に調べて欲しいところです。




被害者の数より事件の内容を重視した裁判であって欲しい

との活動ではありましたが、このような事が起こり

より以上に強く感じます。


下山、千葉両裁判長の判決や上告棄却が、

どれほど間違っていたかが露わになり、

胸のつかえが取れた思いがします。



また、被害者の成育歴、心理テスト、ロールシャッハ等で

犯罪心理鑑定し、犯罪への親和性が低いと判断した

山田先生にも言いたいです。


大学の準教授の臨床心理士であっても、

適当な鑑定であり信用できないと。



今度は、私の場合と違い裁判員裁判で裁かれます。
間違いなく死刑!を信じ、最後まで見届けるつもりです。


そしていつの日か、無差別強盗殺人は被害者の数に関係なく、

死刑が当たり前の社会になることを信じたいと思います。


25日は利恵さんの命日である。

彼女の冥福を、

改めて心よりお祈り申し上げる次第である。






敬白