「私は赤ん坊から
今のこの姿になってからは…年をとることがないの…」
「と、年をとるコトねぇって…
あんた、なに言ってんだよ…?」
驚きながらも、散吉は聞き返した…。
露は…また、はじめから赤ん坊に生まれ変わり、大きくなってを繰り返していた。
親しかった人たちは…みんな、死んでしまうから…帰る所もなく流離って、
ようやく落ち着ける居場所を見つけたのだ…。
「あんた…
何者なんだよ…?」
散吉の問いかけに…
「きっと…
言っても信じないわ……」
と、露は答えなかった。
まだまだ続く…。
読めよっ!
ヽ(`д´)ノ