実家には大型犬ロットワイラーの『バロン』『カノン』『ピース』
秋田犬の『花ちゃん』ミックスの『クロ』と大所帯である。
いっしょに暮らしてみると…イヌたちは、それぞれ個性がある。メシ喰わせたり、散歩のときの様子を見てみるのであるが、困ったクセを持っている2頭がいる。
おしゃまなカノンは、つなぎっぱなしにしてしまうと「自分のフンを食べてしまう」…オヤジがカノンを怒るのだが、コレは愛情不足の表れなのだ。
ここに来て翌朝、オレは前から考えた通り、カノンの散歩を一番にすることにした。
カノンは、力はあるがさほど引っ張っていかないので、扱いはラクなのだ。
火はさみを持って、カノンといっしょに近くのグランドに行く。そして、焦らず…騒がず…
べんべんとカノンの好きなようにさせてやり…
カノンが用を済ませるとソッコーで火はさみを使って遠くに投げ捨て…!
思いっきりアタマを撫でて誉めてやるのだ。
カノンは口笛が好きである。
「大魔神カノン」のオープニングを吹いてやると…『なぁに?その歌…』という顔をして、オレをじーっと見つめる。オレが顔を近づけると…ペロリと顔を舐める♪
明日もカノンの世話で…1日が始まる。素敵なコトさっ…!!
