酒の飲み方は、『寅さん』と『山岡士郎』に教わった…! | 元教師・ayanamigagaの航海日誌ヽ(`Д´)ノ

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闘う魚(ペズ・バタラ♪)さんのブログ プー時々・・・「先コー」(死線編)-CA3E0416.jpg



「ったく…走って帰ってきたガキが、サイダー飲むんじゃないんだから…!」



『男はつらいよ』の40話、「僕の伯父さん」で、寅さんと光男が


二人で酒を飲むシーンがある。





酒を一気にあおって、むせる光男に、しみじみ…と寅さんが言うのが


これまた笑える。寅さんいわく…




「酒は…まず、香りを味わい……これから、五臓六腑(ごぞうろっぷ)に


酒が行き渡りますよとおもむろに知らせて…ちびり・ちびりとやる」のが


寅さんの飲み方だそうだ。





焼酎は、原酒をそのまま…もしくは氷を入れて味わうものだと

思っていたが、その考えを根底から覆し、新たな酒の飲み方を教えてくれたのが

『美味しんぼ』の山岡士郎だ。



焼酎を「臭いがあってまずい」と言った社主や、上役に山岡の後輩が

次々と焼酎の中でも『銘酒』を勧めるのだが…社主が

「これは香りがきつい」と言った酒に…山岡が





「常温の水を注いで、水割りにしたもの」を勧めると、社主や上役たちの

反応がさっと変わった!





この写真で、緑色の瓶は『魔王』という幻の酒で、常温・ストレートで飲むと

まるで、極上の水を味わっているように感じる銘酒である。


これに対し、左端の『天無双』は香りも味わいも、自己出張の強いところが

美味さとなっている酒だ。ただし初心者には敷居が高くなる。

(この天無双は30度あり、数種類ある天無双の中でも最強である)


この天無双に、半分ないし三分の二ほど、常温のミネラルウォーターを

加えると、驚くほどのど越しが優しくすっきりした酒になる。


焼酎には、そのままで味わうものと…水割りで楽しむものと

二通りのものがあると考えてよい。






いただけない飲み方は、を入れることだ。




これをやると、焼酎もウィスキーも、味や香りがぼやけてしまう……。

を使うなら、グラス一杯まで入れビールを注ぎ「カチ割りビール」にするのが

山形先生流の飲み方だ。



焼酎をはじめとして、酒は高ければいいのか。大宣伝してればいいのか

という疑問もあるが…大宣伝してても不味い酒はある。

また、市場に出回る量が少なく、幻と言われる焼酎に「森伊蔵」という

焼酎もあるが、プレミアが付いてしまい…1升\40000近くする。

これでは、気軽に酒を楽しめないだろう。







スーパーのような酒屋には、ほとんど安酒しか置いてない。

穴場は、「昔から地酒を扱っているような小さな店」だ。







気軽に足を運んでみてはどうだろう…?思わぬ発見があるかもしれない。