「静かな丘」で起こった…悲しい物語 | 元教師・ayanamigagaの航海日誌ヽ(`Д´)ノ

元教師・ayanamigagaの航海日誌ヽ(`Д´)ノ

学校批判・文科省批判・その他徒然に。

私に…何を思い出せというの……。」17歳のショートカットがよく似あう

少女へザーは、住み慣れた街を呪いで化け物が闊歩する地獄へと

変えられてしまう


ショッピングモール・地下鉄駅構内・下水道……ヘザーは、ショッピングモールで

手に入れた拳銃やナイフ・鉄パイプ、果てはオフィスビルの美術品にされていた

日本刀を武器に化け物どもをひたすら倒し、心配しているはずであろう

父のもとへと急ぐのだった。



ヘザーに隠された秘密、それは17年前サイレントヒルで起きた惨劇に

自分の父親ハリーが立ち向かい邪神の復活を阻止したこと。

ハリーは自分の7歳の娘をさらわれて、邪神復活の生贄に自分の娘が選ばれて

しまい、邪神を倒したハリーは「天からゆっくりと降りてくる不思議な赤ん坊」を

腕に抱くと、唯一の生き残りである女警官シビルと町を脱出するのだ。



ハリーが救った赤ん坊はヘザーと名付けられたのだが

彼女は、最初に邪神の教団が神のヨリシロにしようとした

アレッサという少女の生まれ変わりだったのだ。そして教団の残党たちが

彼女にまた、邪神を降臨させようとする。



家に帰ったヘザーを、惨劇が待っていた。育ての親ハリーは、

化け物の爪で体を切り裂かれて絶命していたのだ



怒りと悲しみが爆発しているヘザーに、教団の重鎮クローディアが告げる。

「自分が何者かを知りたければ、サイレントヒルに来い」と。



悲しみにくれながらも、武器を取って…知り合いとなった初老の探偵

ダグラスの車で、ヘザーは巨大な湖のある呪われた町へと向かうのだ。




このゲームは、出てからずいぶん経つが…今でも改造コードで隠し武器の

サブマシンガン持たせ、コスチュームチェンジさせて化け物退治を

ちょくちょく楽しんでいる。



ヘザーは悲劇の主人公だが…必死に運命から抗おうとする。

そんなストーリーがとてもよかった。



ゲーム自体は、中古で安く出回っている。



冬の寒さに負けそうなときは、暖かい部屋で『PS2』のホラーゲームで

怖い思いをするのも悪くはない。



そう思った。