ばたらが『悲しみに暮れた日』 | 元教師・ayanamigagaの航海日誌ヽ(`Д´)ノ

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学校批判・文科省批判・その他徒然に。

母親の実家の隣に、よく遊んでくれた『にぃちゃん』がいた。

列車が好きで、列車のロゴやレールの切れ端を大切にしていた。

お年玉ももらったし、オレは『にぃちゃん』が好きだった

国鉄に就職したのだが……時代はJRへと変貌し

『にぃちゃん』は耐え切れなかったらしい。うつ病という「爆弾」を抱えてしまった。



『にぃちゃん』の『にぃちゃん』は、やんちゃだったが、お人よしできっぷがよく

「ろくでなし」の代名詞のようだったが、オレは嫌いではなかった。

ガキのオレを見ると「よぉ!」と声をかけてくれていた。




二人ともいい人だったのに……亡くなったことを聞かされた。

この地上にはもういない人間なのだ。




オレは『にぃちゃん』達が好きだった。だから生きなければならない。

思いっきり、今日を・今を生きるのだ。にぃちゃん達の分まで、きっと。