元生徒へのクリスマスプレゼント | 元教師・ayanamigagaの航海日誌ヽ(`Д´)ノ

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ブログネタ:忘れられない最高のクリスマス 参加中

今はもう、首都圏の大学に行ってしまったヒデだが
中坊の頃は、人をさんざおちょくってくれる
頭痛の素のような生徒だった。



オレは腐れ村を去り、その直後
『バカ校長との激突』が生徒たちの知るところとなり
一躍「英雄扱い」されることになった。

ヒデは、中学を卒業した日、オレに電話をくれたのだ。
そしてヤツも大きな街で一人暮らしの高校生活を
送ることになった。



オレは、ヒデのヤツがどうしてるのか気になり電話を
ちょいちょい入れていたが
クリスマスにでも会うか」と、いう話になった


で、その当日、ガンプラ一体「クロスボーンガンダム」と
最低限の工具・未使用のニッパー・ナイフを袋詰めして
まんが「機動戦士クロスボーンガンダム」もおまけして、
50キロ離れた、ヒデのいる街へ車を走らせた。


とりあえずたどり着くと時間は9時。
メシの約束をしていたのでお互いに死ぬほど
腹が減っていた。

ヒデに「何が喰いたい」と言うと、某チェーン店のラーメン
と答えが返ってきたので

「バカ野郎!クリスマスにはもっとイイモノを喰うんだ」と
有無を言わさず近所の大きな焼肉屋に走った。
そして、片っ端からロース・カルビ・ハラミ・ホルモンと
ライスは大で喰いまくりだった。



ヒデは「まさか、焼肉食べれるとは思わなかった…」などと
しみじみ言う。普段の食生活がうかがい知れる。(苦笑)


そして、ヒデに「クリスマスのプレゼントはもらったか?」
そう聞くと、答えは「もらってない」


オレは、クリスマスだから…そう言って、ガンダムの
プラモデルをヒデにプレゼントした。
とても喜んでくれてこちらもうれしかった。




オレは、元生徒の中でも
「いい生徒」にだけしか
『ガンプラ』をプレゼントしない。




あの、腐れ村を出た直後も、オレに餞別をくれた
一人の生徒がいたがソイツにも当時新発売の
『Sガンダム』をプレゼントした。




ガンプラは、オレにとってただのプレゼントではなく…
『最高の生徒』の称号なのだ。