たった2ヶ月で何ができる?(自分の経験も踏まえて) | 元教師・ayanamigagaの航海日誌ヽ(`Д´)ノ

元教師・ayanamigagaの航海日誌ヽ(`Д´)ノ

学校批判・文科省批判・その他徒然に。

文部科学省の多大な負担のせいでまた

犠牲者がでてしまった


しかも23歳、大卒で即『教師』になったのだろう。

両親は大いに「労災を訴えるべきだ」。我慢ならない。


我慢ならないといえばガキもだが・・・「その親もしかり」である。

腐れ村で半年ほどのことだが…


「あいつなんかやめさせてやる」と、

授業の最中いつも抜かしやがる女のガキがいたのだが

こいつは村の大きな旅館の娘だった。そこに何度か食事にいったこともあり、

母親のオカミとも面識があった。


やむを得ず、オレは母親に「今後、このような形で

授業が成り立たないことばかりするのなら内申を下げざるを得ないが、

自分はやりたくありません。親御さんから、どうかきちっと注意してやって下さい」と

非礼のないよう訴えた。


ところが翌日、オレは休暇を取っていたイエスマン教頭に呼び出され、

そのガキの所に行く羽目になり

しかも頭まで下げさせられた。「気分を害された」というのだ。馬鹿野郎(豚野郎!じゃ済まん

こっちは授業を進めるのが仕事なのに・・・邪魔するガキが「悪くない」とでもいうのか?



帰り道、イエスマンが「お題目のようなことを言って

「・・・今後役立てるように」などと言ったが・・・幸いだ。


『忘れた』


別の中学でも、頭を下げさせられた。

部活で好き放題やっている女生徒とトラブルになり、

このときも小心者教頭ともう一人の顧問とその女生徒の家に行く羽目になった。

母親は開口一番「この子のためなら命投げ出しますよ!」と怒鳴ったが・・・

当たり前だ、てめえ親だろう。オレはそうとしか思えなかった。

このときは・・・身をもってこのガキに教えてやろうと思ったぐらいだ。

(つまり、自分の首でも斬って目の前で死ぬのだ、

そして理解するならそれでもいい・・・しかしできなかった)


その後ソイツはいつも授業の最中、堂々と廊下を闊歩し

、オレに向かって「やめちゃえー!」と叫んでいた。

そんな状況を、バカ親達は知ってるのか?


正直言って、「二度と中学で教師をやりたくない」と思った理由はここにある。

好き放題やっても『ガキどもはいなくならない』からだ。


足掛け3年やったオレでも・・・このザマだ。

とことん『煮え湯を飲まされた』



新人教師の話に戻るが、学校によって

(というか、市・区の教育委員会によって)ずいぶんと待遇が異なり

「新人研修」があるから・・・と他の仕事を軽くしてもらったりする学校もあれば、

お構いなしに、初年度から

「担任・顧問」を課す学校もある。この差はなんだ・・・・・・。


自殺した先生は、おそらく後者のパターンだったのだろう・・・。



ついでに言っておくが、学校は授業後は

「事務仕事」やらが残っている。評価対象になる小テストも

クラスの人数分見なくちゃならない。

勉強だけ教えていればいいわけではないのだ



そして、権力を振りかざすバカな親は増える一方だ。

考えてるとどんどん『腹が立ってくる』だから止めに、笑い話でこの話をしよう。


例の高校で、親が学校に車で正門に乗りつけ

生徒を送るのが問題になった。近所の工務店が

「資材の積み下ろしの邪魔だ」と電話してきたのだ。


そのときの学校の弱腰加減には笑っちまった

この教頭、いつも苦み走った面(ツラ)だったから

ピーマン」とでも呼んでおこう。このピーマンの奴、職員朝礼で

「送り迎えは、原則禁止と、『生徒を通じて』親に言ってください」


・・・・・・思わずツッコミを入れたくなった。


大人だって、

「都合の悪いこと」はみんな黙ってますよ。

どこの生徒がそんなことをわざわざ親に言うんですか?教えてくださいよ。(笑)







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