ラブオフ手法に挑戦してみております。
シーチング でざっくりと型をとったら、
紙に起こして、縫いあわせる箇所の長さを調整したり、色々と「使える型紙」になるように
調整して。
ここまでが大変だったー
あとは、じゃんじゃん縫うだけ。
…ではなく、
ポケットやら、前ファスナーやら、
こまごまとしたパーツが結構ある。
試し縫いではあるけれど、
あわよくば着ようかと。
ロックの色が生地の色とあってないの。
一時期、生地の色と糸の色がぴったりじゃないと
気持ち悪いと思っていた時期があったんだけど、
そんな事してたら、糸が増えすぎちゃって、
最近じゃ、ロックも地縫いの糸も、
近ければよい、って思うようになった。
なんなら、上糸と下糸の色が違ってても
気にしないし、
最近では、色を揃えることより、
「使い切る」ことに快感を覚えるようになって
ロックの糸も、全部同じじゃなくても気にしない。
使い切ったー！
っていうのも好き。
あとちょっと！
っていうのも好き。
な訳で、あとちょっとの糸を積極的に使って、
手持ちの糸をどんどん消費しようかと。
ちなみに、最近じゃ、化粧品でも文房具でも
使い切るのが楽しくて。
ほら。もうすぐ使い切るよ。楽しみー。
色合わせ、
こだわる派？
気にしない派？