襟ぐりパイピングから続いているリボン。
よくあるデザインですよね。
襟ぐりのカーブにつけるので、バイアス生地でくるみます。
端の処理の仕方
↓↓↓
チューリップハットは、ほんのハギレでできるので、子供服の残部で作るのアイテムとして、おススメ。
型紙、自分で作るのは面倒だけど、ジャストサイズの型紙がない場合は、自分で作るのも。
こっちのサイト↓には、裏地を控えるやり方を載せていますが、はじめてこのタイプのポケットを作る人は、最初は控えないで作ってもいいかも。
控える?なにそれ。なんで?ってなっちゃうので。
出来上がり線より内側の印つけ、いろんなやり方がありますが、今回お伝えしたのは、
このやり方↓
穴あけポンチ持ってない場合は、紙を折って、カットしてもいいですよ。
(レッスンではそうしました)
鋭角と鈍角を縫い合わせる時の縫い代のつけかた。
いつか記事にしようと思いつつ、まだしていなかった。
出来上がり線からそのまま延長して縫い代をつけると、こんな風に縫い代が足りなくなるので、縫い代をつける段階で、気をつけなきゃいけないところなのですが、初心者さんは、なかなかそこまで気がまわりませんよね。
そして、縫い代の付け方も、縫い順や仕立て方によって変わってくるので、正解がないんですよねー。
他にも、昨日のレッスンでのおさらいポイント、いっぱいあったけど、記事にしてないものもあるので、とりあえず。