本日10時よりsakusakusewing ショップオープンします。
前回買いそびれた方、よろしければどうぞ。
さて。先日の日暮里ツアーの往路。
生徒さんたちと日暮里行ってきました!
これから2〜3ヶ月に一回くらい、定期的に日暮里ツアーでもやろうかなぁ。
日暮里行きたーい!という生徒さん、
レッスンの時にお声掛けください。
おしゃべりに夢中で写真が少なくてすみません。
日暮里ツアーのおさらいをすると、
繊維街をめざします。
ここの1階レジ前の棚に、時々コートの裏地によさそうなのが置いてあるんです。
ここで必ず、「攻めてる裏地」を探して、
その後2階へ。
2階は、接着芯と裏地がお安いです。
お安い裏地コーナーじゃなく、反物コーナーに
リバティのキュプラもあったりします。
生徒さんたち、接着芯を購入し、お次は
NAGATOさんへ
NAGAGOさんのウール館はダブルフェイスがとっても充実していて、
このコートや、サリーダバッグ。
本館の100円コーナーで掘り出し物を探します。
あとでレシートをみたら、ノーション館ではなくて、
アーチ館でした!! すみません~!
どっちかが、トマトのノーション館アーチ館の100円コーナーです。
このコートにメーター100円の、それもそこそこいい布を探しだしてくるセンスには脱帽です。
そして、トマトの後は、
ヨネザワさんは、私のお気に入りで、
なんでかって言うと、
素材のことを教えてくれるんです。
(おっちゃんのおしゃべりも楽しい)
日暮里=トマトのイメージが強く、
トマトは「素材の質問には一切お答えできません」というスタンスなので、
日暮里=素材の質問ダメ
と思ってる人多いけど、個人商店のお店では、
わりと親切に教えてくださるところも多いです。
今回はいかなかった佐野商店さんなんかは、
素材の質問をしたら、わざわざライターで布端燃やして教えてくれました。
さて。長くなりそうなので、復路は別記事にしますね。
冬小物 作り方