手芸部のみなさん、こんにちわ。
毎日暑いですね～～～。
ウチの長男は、部活、次男と三男は、プール、犬は元気です。
さ～～～今日も手芸部の活動はじめましょ～～～。
今日は、こんな風にレースを挟み込む縫い方をやりますよ～～。
いろんな作品に応用できますので、是非覚えてくださいね。
まず、切り替え布に、レースを縫い付けます。
本体布との縫い代分だけ、上のところをあけておいてくださいね。
そうしたら、本体布と切り替え布を中表にあわせて２枚一緒に縫い合わせます。
このとき、さっきレースを縫いつけた縫い目に沿って縫うと、キレイにレースを挟み込むことが
できます。
そうしたら、縫い代を本体側に倒して、押さえステッチをかけます。
切り替え布と本体布を縫い合わせてから、あとからレースをつける方法もありますが、
今回は、レースを挟み込む縫い方を紹介しました。
レースを縫い付ける方法は、いくつかありますが、これはあくまでも私がいつも縫っている
縫い方で、コレが正解というわけではありません。
いろいろあるうちのひとつの方法です。
あすは、このピンクのイチゴ柄とピンクドットのお着替え袋を作ってみます。