カウンセリングが始まり、時間の終了辺りで、
「これみんな“症状”です」と言われる。
カウンセラー)……は、ないし…
私)ありますよ。…とか、…なことも
とサラッと言うと
カウンセラー)ええーっ!!あるのー、あるんですか⁉︎今度、嫌じゃなかったら、聞かせて下さいください、やじゃなかったら💦
ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
そこで、
え、え、、、 何だかモヤモヤ。
カウンセリング終了後モヤモヤモヤモヤ☁️☁️☁️
帰宅後、ゆっくりワークしてみる。
すると、
ファイアーファイター)何だよ!『ええっ!』て!当然だろ‼︎なんかあったって、そのまま翌日には仕事行かなきゃなんないし、日常は続くんだよ!
(憤慨モード)
セルフ)ずっーと、数ヶ月前まで頑張ってきたFFさんにしたら、当たり前よね。だから、“私”もこうして今生きて来れている。
F)何なんだよ、“症状”って、俺要らなかったわけ!?不要なもの?ない方がいいものなの
セルフ)嫌々、いてくれたから今があるんだよ。
そこへ登場、知識のパーツさん。
知識のパーツ)システム?そう言う脳神経システムになってる…
“症状”って言うのは、そう言う脳神経系のシステムになってしまっているって言う事かな?
F)………ε-(´へ`; )……、しゅん…。
セルフ)大丈夫だよ、大丈夫。F F さんは、まだ活躍のタイミングあるから少し待ってて。様子を見ながら、考えるから❣️
後日。。。
ジェニーナ・フィッシャーの“トラウマによる解離からの回復”の自殺念慮の項目を読んでいて、(以下抜粋)
例えば、戦いの反応は増大した活力、「勇気」「不屈の精神」、確固たる拒否、そして私たちの権利と特権を守る能力を提供します。日常生活を送る自己が「ノーと言う勇気を与えて」や「私の立場を守る強さを授けて」と戦うパーツにお願いすれば中心軸や背骨にエネルギーが張り変化と成長のためのさらなる資源も享受できるでしょう。
何という希望でしょう
FFと日常をおくるパーツとの間で、早速対話をしてもらった。
最初、FFは新たな試みだったためか、躊躇していたが、協力・応じてくれる姿勢をとってきた。
今後が、楽しみー✨✨✨✨