IFSの好きなところラブ




ヒストリーを追わなくていいドキドキ


辛い感情を感じなくてもいいドキドキ


個人セッションであっても、自らの痛みをわかってもらう努力をしなくていいドキドキ





痛みは、自分が一番よく知っている。