今朝、ケンゴの彼女からメールが来た。



ケンに内緒で相談があるんですけど、今日お


時間ありますか?



ってメール。


ケンゴに内緒???


それって重くない?なんかいやーな予感が(笑



会うのちょっと気が引けたけどー。


仕方ない。


昨日、今日は空いてるって言っちゃってたし。



OKの返事返したらまたすぐにメールが来た。



じゃあ、3時くらいにそちらに伺いますねー。



って。



そちらって?


俺んちにくんの?


え?それは、どーかなー(笑



あんまり警戒してるの見せるのもなんやしー。



了解。



とだけ返した。



15時半くらいにケンゴの彼女はやってきた。


玄関で、


「喫茶店でも行こうか?」


って言うと、


「あーケーキ買って来ましたんでー。」


ってー。



おいおい。


二人で部屋は気まずいやろー(笑



仕方ないんで、部屋でお茶飲みながら話す


事になった。



話しなんて出来るんか?


なんかちょっと警戒してるのみえみえっぽい


しなー(笑



とりあえず、ケンゴの彼女の紅茶入れて、自


分のアイスコーヒー入れて、テーブルに。



「いただきまーす。」


なんて普通に言ってケンゴの彼女はケーキ食


ってる。



うーん。


深刻な話じゃないんかなー(笑


なんて気もしてきた。



俺もケーキ食いながら、他愛もない話しを始め


た。


例の喫茶店の話。


マスターが面白いなんて話をしてた。



「あのー。それで相談何ですけどー。」


って突然切り出された。


なんかドキッとしたわー(笑



「あーそっか。ケンゴに内緒ってどんな話しや。」


それが引っかかって引っかかって仕方ない(笑








「実は別れたいなーって思って。」



出たー。重すぎる。俺には重すぎる(笑


「ケンゴと?」


「はい。」


それが結構ニコニコしながら言うんよねー(笑


若い子ってそんなもんなんか?(笑



「なんで?」


そうとしか返せんやろ?俺おかしくないよなー?



「いやー、もうえーかなーって感じで。」


え?何それ?


食べ残しみたいに言うか?(笑


「なんじゃそれー。」


「ケンの事は好きなんですよね。けどなんかこの


ままどーなるんやろーって考えると、お互いのた


めにならんの違うかなーって思うんですよね。」


ほう。結構まともな事言うやん。



ってか、俺は何?


なんで娘みたいな女の子の恋愛相談受けてる


んやろ?(笑


この状況はまともじゃないでー(笑



「ケンゴにはまだ話してないの?」


「まだ話してないです。ケンに話したらどーなる


んかと思ったら、クロスさんに相談してからーっ


て思って。」



俺次第かよー(笑


重いよー。重すぎるよー(笑



勘弁してよー。



それなら、まだ俺に告白された方が楽やってー(笑



「他に男が出来たとかじゃないねんな?」


って聞いてみた。


「あー気になる人がおるのはおるんですよー。」


ってなんか上目使いで見てるしー。



背筋がぞぉーってなった気がした(笑



それは関係ない人でありますよーに(笑



「でも仕方ないよなー。もう付き合う気がないんなら。」


「ですよねー。」



おいおい、ですよねーって(笑


軽いなー(笑


そんなもんなんかー(笑



アカン。最近若いヤツに振りまわされ過ぎやなー。



「出来ればケンゴと一回ちゃんと話してみー。別れる


以外にも解決法あるかもしれんでー。」


って事で話しまとめた。



「あ、そうだ、クロスさん教えて欲しい事あるんですよ


ー。」


ってパソコンを置いた机の前に。



色々とパソコンの事を聞かれて、教えた。


俺もそんなに知らんちゅーねん(笑



その後もなかなか帰らんで、寛いでるし(笑



そして。









「クロスさん。お願いあるんですけどー。」



「なに?」


俺、もしかしたら声裏返ってたかもしれん(笑








「お風呂入らせてもらってもいいですか?」




は?なんで?


ってゆーかまずいんちゃうん?(笑



「あーえーけど、俺今から少し外出するでー。」


「あーそうなんですか?じゃあ帰ってくるまで留


守番してますんでー」


って(笑



外出の予定とかないのに、逃げてしまった(笑




バスタオル巻いて出て来られたらヤバいしー(笑




ケンゴの彼女がお風呂の準備してる間に俺は出


かける準備した。



「私パンツ忘れてましたよねー。」


って笑いながら言ってた(笑



みなさんに聞きたい。


この状況は異常やんね?


日常で結構ある事なんかな?



俺にはもうわからんねんけど(笑



「じゃあ俺、行ってくるわなー。留守番よろしくなー。」


そう言って逃げるように部屋を出た。



二時間って長いんよねー(笑



本屋行って、家電屋行って、喫茶店行ってー(笑


二時間ちょっと時間潰して部屋に帰った。



またパンツだけで髪拭いてるんちゃうかーなんて


思いながら、部屋のドアを開けた。




ちゃんと服着た彼女がおったー。



一気に肩の力抜けたわー(笑



で、さっきケンゴと駅前で待ち合わせてるって言


って帰って行った。



もしかしたら、相談は口実で、風呂に入りに来た


んかな?


それやったらすげー楽やけどなー(笑



なんか気が重いぞー(笑



誰か俺を救ってくれー(笑