朝からうっとーしー電話。
VIP様向けに都内のマンションを勧めてる会社の
営業マン。
ドアホ。
まず間違ってるわい(笑
俺はVIPじゃないしー(笑
「VIPの方向けに都内のマンションをお勧めしてます。
住んで頂くわけではなく、賃貸物件として貸し出して
頂き、それで利益を得てもらうといった物件です。」
淡々と話すサラリーマン。
「都内?なんで俺に?」
「まーとあるルートで高収入の方のリストを入手しまし
て、それでお電話させて頂いてる訳なんです。」
ってそれ言っていいのか?(笑
でも、残念。その情報古いでー(笑
「どーですか?お金好きでしょ?女性の次くらいに。」
ってこう来た(笑
お前は俺の友達か?(笑
実を言うと、俺は不労収入ってモンが大嫌い。
そんなカネはクソの紙屑だー(笑
「いや、もちろん住んで頂いても良いんですよ。ご自
分じゃなくても、愛人さんとか?そんな風に使われて
おられる方も沢山おられます。」
あのなー(笑
誰がどう住もうと勝手なのは知ってるわい(笑
「私の顧客で言うと、某有名歌手の方で、3軒購入して
頂いて、3人の愛人を住まわせておられる方も。」
だからー。
個人情報やんけー(笑
「お値段はそれなりなんですけど、賃貸としてもかなり
の価値のある物件ですんで、直ぐにペイ出来ますよ。」
売り方間違ってるよなー。
金持ちはそんなんで食い付くんか?(笑
「私が勧めると約8割の方がご購入されるんですよー。」
おー8割がアホか?(笑
だんだん頭に来始めた。
「如何ですか?働かずしてカネ儲け。理想だと思いませ
んか?」
そこらへんのアホと一緒にされた事にカチンと来る。
もう限界。
「あんたさー。色々と間違ってるで。」
「え?私ですか?」
なんて少し声が裏返ってるしー。
「お前以外に誰がおるねん。」
「あー関西の方ですか?」
はい?
お前リスト持ってるんちゃうんか?
携帯番号と名前だけ載ってる安いリスト買ったな?(笑
「まず、俺は不労収入ってのが嫌いでよー。マンション
右から左に転がして儲けてるヤツとか見てると虫酸が
走るわ。」
「えー?珍しいですねー。」
おー確かに珍しいかもしれん。それでも嫌いなんじゃ。
「あとさー。客の個人的な話、ペラペラ話す営業マンなんて
信用できるかい。」
「。。。。。。」
黙ってまいよった(笑
「人はよー。汗水たらして稼ぐ。そしてソレに見合ったモンを
手に入れる。それが当たり前の世界じゃ。」
「。。。。。。」
完全に沈黙やー(笑
「確かに今はおかしな世の中や。働かんでもカネが入って来
るようなヤツ沢山おる。でもそれはビジネスか?俺は違うと
思うなー。」
「。。。。。。」
「カネのあるヤツの所にしかカネが集まって来ん世の中やろ
?それってお前の望む世の中なんか?」
「。。。。。。」
「そこんとこよー考えて、それでも自分が間違ってないって思
うなら、もう一回電話してこいや。」
そう言って電話切ったった(笑
人はモノを作り、それを売って、喜ばれて、その喜びの代償に
カネを貰う。
モノを売ったからカネを貰うのではなく、売ったモノを喜んでもら
ってカネを得る。
大事な部分忘れてませんか?
俺も長い事忘れてた事やけどな(笑
いやーしかし、駄目な営業マンの多い事。
ビジネスとは何か。
今一度よく考えるべきよ。
えらそーにビジネス語れる立場じゃないが、皆が
忘れてる部分。そう思う。
未だに電話はかかって来ないなー(笑
ないわなー(笑