既に半年近く経過していますが、今更ながらNN北斗の整備です。先ずはGU座席登場前にしたいので座席を塗り替えます。使用したのはタミヤのフラットフレッシュ。製品とは少し色が違いますが、ガラス越しであればそこまでの差にはなりません。流石にGU座席はガラス越しでも赤っぽいのが丸わかりでしたのでこれでよしとします。

 

 

 

一番右が製品の仕様です。こうしてみるとかなり色が異なって見えますが…

 

 

ガラス越しだとこの通りです。

左が塗り替え、右が製品です。悪くないでしょう?

 

まとは附属品つけて車番を貼るだけ。キハ182-2550後期車は全車、前期車はトイレ洋式化の早かった2551と2552を選定。先頭車はコンサドーレを除いた6輌と4559をセレクトし、キロは2551はやりたいことがあったのでその他2輌を選びました。

 

これで整備完了。TOMIXの附属品も非HGではかなり少なくなりましたね。今回もN北斗同様、基本編成の2-3-4間のみTN化しています。これでも殆どの編成は組めます。なお3-4間に挟む増結用の先頭車は両サイドをTNにしておきます。

 

3563、4560は札幌向きで幌枠を取り付け、その他は函館向きで4559、4561は中間組み込み(兼N北斗その他増結用)として両方TNとしました。向きはコンサドーレラッピングが走っていた頃の実際の編成記録に基づいて定めています。

 

結果的にこのような形になりました。

 

コンサドーレとなった2556と2560は16輌ケースに入りきらないので一旦休車。

 

 

基本の5輌編成。短いですね。

 

この編成を基に任意で増結します。とはいえ130km/h運行のダイヤですので、2550番代かお座敷しか繋げられません。

 

 

繁忙期の多客対応のイメージで先頭車1輌、中間車2輌を増結してみます。

 

 

お座敷組み込みの8輌編成。NN北斗の場合は中間1輌のみの組み込みも可能です。

 

 

ハイキロを増結したパターン。編成内でも目立つ存在のハイデッカー車が2両連なるとインパクトは絶大です。これをやるためにキロの前後をTN化する必要がありました。

 

 

これは厳密には時代が合わないのですが、かつて組成されたことのある4+3+3の先頭車比率高めの編成。使用できる車が限られるNN北斗の中ではもっとも変則的な編成ではないでしょうか。

 

 

 
表定速度で見ればミニ新幹線よりも飛ばしていた頃の「北斗」。大半がJR化後の生まれとはいえ基本設計は全て国鉄時代のものですから、国鉄形の限界に挑戦したと言っていいでしょう。キロ182だけは国鉄時代の製造です。残念ながらこの車の行く末は皆さんご存じの通りですが、模型の世界ではいつまでも130km/hで爆走させてあげたいものです。
 
 
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