先日衝動買い(?)したキハ400ですが、

モリヤスタジオのキハ400用前面トレインマーク買ってきました。

 

 

とりあえず、製品どおり「宗谷」に仕立てます。

と言っても両面テープで貼るだけなので工作のこの字すらありません。

 

 

どうでしょう?前面ヘッドマークの大きさだけでなく、厚みがあるのがいい感じです。不器用なのでまっすぐ貼れず斜めになってますがこれはこれでアリ。

前オーナーが急行シールを貼ってくれたキハ480とキハ400それぞれ1両ずつに貼り付けましたが、両面なので剥がそうと思えば簡単に剥がせますし他の車両につけるのも容易でございます。両面は安心と信頼のスリーエム製。うちではマスキングもスリーエムさんを使っています。

 

模型の話で伸ばしてもしょうがないので軽く実車情報でも。

キハ400の登場経緯は入線時に軽く書きましたが、民営化後、14系客車で運行されていた「宗谷」「利尻」「天北」を気動車化すべく、キハ40を魔改造して生まれたのが本形式です。外観は誰が見てもヨンマルですが、冷房化やリクライニングシートなど、内装は特急並みの設備を有するようになりました。

 

天北線廃止で「天北」の運用が終了した後は、「宗谷」に統合されて「宗谷」は2往復体制となりましたが、うち1本が運行区間そのままに「サロベツ」として分離し、こちらも従来通りキハ400主体の編成で運行されるようになりました。

 

キハ400は改造数が少なかったため、非冷房のキハ56等が増結車として日常的に使用されていましたが、冷房完備の設備からお座敷車の改造種車に抜擢されたことで、母数はさらに減少。この補填として余剰となっていたキハ182を3両改造、配線を引き直し、塗装をキハ400に合わせて運用を開始。日常的に元特急型との混結が見られました。2000年3月改正で全車特急化されたため、それを見据えて簡易な改造で済まされたものと思います。なお、この特急化でキハ400系列は運用を失いましたが、室内をオールロングシートに再改装し通勤路線として発展していた学園都市線に投入されました。結果的にボックス、転クロ、ロングと三形態の内装を経験する格好となっています。

 

こちらの形式はジャンクで見つけ次第増車していこうかなと考えています。